KITTE的地下一樓。
比樓上餐廳早開店,一樓的部份咖啡屋空間也是在十一點前就會開店。
於是如果要等著上去五樓吃飯,等待的時間也可以去地下一樓和一樓小歇一下。
當然也不是每一個人去到「KITTE」都是為了要趕在十一點開店前去吃午餐,像是在大致探訪好奇過這東京新名所之後,以後最常利用的方式,或許就是在地下一樓買些餐食、便當、飲料之類的,然後在從東京車站出發的旅途上列車上吃。
本來呢,大多是去新丸大樓採購搭乘夜行列車、夜行巴士或是長途旅途上的點心、餐食,後來當東京車站內的商店也隨著東京車站大更新後增加時,於是就轉為利用東京車站內的商店,尤其是火車便當東京車站內實在是太豐富。
而且,距離新幹線入口又很近,方便短時間機動性的採買。
可是,日後如果時間充裕些,就會到地下一樓去採買旅途的點心餐食。
真的是很豐富的選擇,是集合了來自日本各地的人氣店家在此開了分鋪。
從地下通道也可以順線不用走出地面的,可以直通JR東京站和丸之內線的東京地鐵站。
「東京駅からダイレクトにアクセスできる地下1階には、「全国ご当地銘品フロア」をテーマに掲げ、日本各地から、初出店を含める選りすぐりのショップが集結。キッテ グランシェ限定商品も揃い、毎日の利用にも、新幹線の中で広げる弁当やデリの買い物にも便利だ。34店舗(その他2店舗)が出店。」
地下一樓的店家真是豐富到讓人眼花撩亂,要全部制霸體驗真是不可能,只能依照當時心情,來一步步嘗試。
畢竟是日本的玄關口地位,在這裡輕易的從三十四間店鋪內,買到各地的美食,從北海道的「岩瀬牧場」「札幌銀鱗」、京都的「京のおばんざい野村」、九州的福岡的「imprestion」鹿兒島的「揚立屋」,目前暫時最好奇想去嘗試是大阪的大阪名物の串カツ屋「OKINI」,一直想嘗試到了大阪卻是沒興致進去這類的店內,不容就在東京品味那風味。也想過懷念一下沖繩滋味,吃吃那間「沖縄家庭料理 琉球市場 やちむん」。「秋田比内地鶏生産責任者の店 本家あべや」店的氣氛和雞肉料理也很誘人。
可是不過才是剛剛進入好奇這個消費區塊,目前地下一樓只是在搭乘新幹線前,買了一杯新鮮現打的綜合莓果汁在那間「imprestion」,好好喝就了。喝完身體好清爽。
這不單單一間果汁店,而是用福岡的水果和乳製品做出很漂亮的蛋糕和點心。
「KITTE地下1階にある、福岡発の洋菓子店。福岡県糸島半島の豊かな自然から生まれる果実や乳製品と、スペインやフランスの上質な素材を独自の調理法で融合させた、優しい味わいで自然な風味の洋菓子を楽しめる。」
除了飲食,想上網這裡有個推廣東京的「総合インフォメーションセンター東京シティアイ」,可以上網和收集一些旅遊東京的優惠和新訊息。
在這空間內有一間「i CAFE」,在這裡有可以免費翻閱的東京導覽資料和書籍呢。
JPタワー1階、地下1階にある総合インフォメーションセンター『東京シティアイ』内にある、“旅”をコンセプトにしたカフェ。ガイドブックや旅行誌が自由に閲覧可能なほか、東京シティアイで開催される観光に関するイベントに合わせた特別メニューも提供する。
旧東京中央郵便局跡地JPタワーグランドオープンに合わせ同ビル内にオープンする観光・ビジネス情報センター。館内には日本各地の観光案内パンフレットが並び、チケット、乗車券、宿泊の手配がワンストップで出来るインフォメーションゾーンや、日本の旅行、観光の魅力を伝えるイベントを展開するパフォーマンスゾーン、旅行の計画を立てたり待ち合わせにも利用できるカフェが設けられるほか、隣接の郵便局では郵便サービスや国際ATM、外貨両替の利用も可能。東京駅を利用する国内外の旅行者にとってなくてはならない施設になりそうだ。
而是回到台灣才知道,這次想去探訪一下的是一個很有趣的是「アマノ フリーズドライステーション」~「フリーズドライ食品メーカー『天野実業』による初のアンテナショップ。」,一個賣乾燥、沖泡食物的實驗性?店家。
是看NHK節目介紹的。
話說~因為看深夜食堂莫名迷戀起來的「豬肉味噌湯」,也有沖泡包勒。okok~一定買一包來試吃看看。
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