1/28/2016

是大人了~哈哈~大女、熟女,呵呵

Milly這次不論是京都、金澤,都是以「酒」為品味的中軸。
於是在這樣的情趣下,可以不同的角度品味已經去過很多次的地方。
像是這間位在主計町茶屋街的「shiki 流寓 LUGU」,以往一定不會進去,這是則不但進去,還主動跟店員要了酒單,在午後三點多,愉悅的在非常非常有風味的空間中,喝著非常非常好喝的紅酒,配上非常非常好吃的手工生巧克力。
 而且如此高品質的時空,不過是800日圓,太超值。

據店員說,給Milly點選的酒單,可是晚餐限定的酒單呢。所以品質很高!哇~
尤其喜歡那從格子窗。打開的小窗看去的風景。讚~太讚。
是這是金澤小旅中,很至福的一段體驗。幾乎~哈~不捨的分享。(壞壞)
本來這是間,一個晚上只招待一組客人的法式懷石餐廳。
夜は1組限定。套餐最便宜是7000日圓~起。午餐也有,同樣是套餐,也是6500日圓起跳。原本只是午餐和晚餐的預約高檔餐廳,那天卻是意外的~可能是淡季吧,開放了下午可以喝杯咖啡、喝些小酒的下午時段。
算是~夢幻出現的下午時段?
原本的營業時間如下:
昼 12時~(ラストオーダー13時)
夜 18時~(ラストオーダー21時)
冬日淡季(當時沒下雪的關係啦)的主計町茶屋街真的很有風味呢。

おんな川とも言われる浅野川に面した主計町。嗜季、流寓は、主計町に佇む古い町家を そのままに利用した空間です。嗜季ではくずし割烹を、流寓ではフレンチ懐石を、金沢 町家の雰囲気とともにお愉しみください。

近江町市場邊上的咖啡店

離開乘越,繼續搭乘巴士來到靠近「近江町市場」的「東出咖啡(自家焙煎 東出珈琲店)」。
上回前去,因為就住宿在一旁的「ホテルパシフィック金沢」,以為很近~什麼時候都可以去,反而沒去。哈哈~等想去時,又碰上公休,於是這是就第一時間就前去,其實~就位在金澤必去的「近江町市場」旁邊,真的頗推薦的。PSホテルパシフィック金沢是很推薦的住宿,價位合理、房間有風格且乾淨,早餐好吃~地點又絕佳。
(真的非常推薦~又說一次,上他們臉書上看看就會明白。對唷~鐵道最喜歡,日本美好旅路:北陸新幹線日本東西大縱走地方私鐵訪小鎮一書內也有大大推薦
不過因為暫且沒有很好的禁煙規劃,建議除非可以忍耐,否則避免座在櫃檯囉。
可能是~因為遷就市場工作人的關係,所以不禁煙?
Milly喜歡櫃檯的感覺,於是稍微忍耐了一下。
這裡的咖啡有一定的水準,不過前來的主要目的,是為了那手工布丁(自家製プリン)

珈琲は豆の種類と焙煎度で幅広く、深煎りから中深煎り、中煎り、浅煎りまでタイプ別にズラリと並んでおり、通が喜ぶラインナップ。スペシャリティ豆を使ったコーヒーも多いですよ。初めてで迷われたら、店名の入った「東出ブレンド」がいいでしょう。(沒錯,Milly同樣是這樣的。因為咖啡的選擇項目太多,於是就會直接點ブレンド綜合、特調咖啡,尤其是加上店名的)
非常喜歡布丁,不過一定要是「手作」,就是能吃到自家製感覺的布丁。
跟著咖啡一起點,會便宜50日圓,單獨點400日圓。
這裡的布丁帶著略苦的焦糖味,滿意度很高,喜歡。咖啡店,有的會是很女性的、有的是很紳士、阿伯的,有的是偏中性的。以這點來看,東出咖啡該是很男士的,即使布丁很好吃~ok!其實連布丁的風味都是很男性的。
很厚實、濃郁。坐在櫃檯位,看見一個很不錯的插畫,以這間咖啡屋為主題。
聽說是來自有名的插畫家手筆。
查了一下,是一位「YOSHIKO INAKI
2000年よりフリーランスのイラストレーターとして活動しています。
主な仕事は書籍・雑誌・広告・テキスタイルなど。
イラストレーションにあわせた文字も描いています。
原來整體的LOGO也是這插畫家設計的呢。

プリン(400円、ドリンクとセットで50円引き)
東出さんの看板スイーツ。
ホールに流し込んでカットしたタイプのプリンですから、しっかりかためかと思いきや、口に入れたらど口どけが良くてびっくり。卵・生クリーム、牛乳、バニラビーンズを使用した、なめらかでクリーミーなプリンで、カラメルの苦味がコーヒーにベストマッチです。
コーヒーに合うように作られていることがよーく分かりますよ。

咖啡店的小故事。
元々はチャペックというお店でしたが、金沢駅西の県庁近くにもお店を出し、しばらく2店舗で営業していましたが、結局、こちらのお店を、チャペックでずっと働いていた東出さんが引き継いだらしいのです。


厳選した、こだわりの自家焙煎コーヒー/一粒一粒、手作業で欠点豆を取り除くハンドピックを行い、浅煎りから深煎りまで約20種類の自家焙煎コーヒーを提供します。鮮度の良い挽きたてのコーヒーの香りと味をお楽しみください。コーヒーとの相性を考えた手作りのプリンやスフレチーズケーキなどのスィーツもあります。

1/27/2016

愈走愈偏僻


16日離開「鈴木大拙館」之後,前去位在寺町寺廟群附近的老屋咖啡「乘越」。
上次前去時,因為太熱衷賞櫻、探訪咖啡屋,還有三天中都在近江町市場、兼六園、二十一世紀美術館、金澤城遊晃,所以一些比較邊陲、偏遠的地方就先放在一邊。這回剛好相反,熱門的據點一個都沒踏入,專走些偏僻路線。
21世紀美術館都沒能踏入,是在金澤小旅行少有的經驗。
話說「乘越」真的是很低調的咖啡屋呢,隱身在住宅區老屋中間,沒掛上暖帘時,根本就無法辨識出這原來是間雜貨+咖啡屋。
當日天氣還頗冷,Milly又是開店同時進入,所以只有Milly一人佔據了冷鋒灌入的二樓的用餐空間。
超級冷,好在店員後來開了暖爐。
空間佈置頗有品味又很隨性,像是闖入一個人住家的感覺。
昭和で多国籍で空間広々で落ち着けます。
坐落的位置,是「(寺町通り沿いの和菓子・戸水屋さんの裏です)」。先找到很有老鋪風情的戸水屋,轉入一旁巷道就可以發現。
「乘越+戶水屋」,要一組來介紹才好。因為戶水屋的老闆,似乎是「乘越」的房東,所以,可以買戶水屋的,地方人士偏愛的樸實點心,帶去「乘越」享用。
店員會很親切的準備器皿,讓客人享用這「特例」外帶的點心。
不開店日期不定的咖啡屋,所以前去是最好上網看看。
一樓是雜貨屋,可惜不能拍照。
販售的東西很有趣,不少是跟老屋(明治41年に建てられたというから築103年にもなる建物)完全不同的,來自世界超市的有趣調味料、居家用品、文具等等。
乗越(ノリゴエ)
年を経た町家を舞台に、自らを表現した店。
100年を超えた町家を利用した店内に並ぶのは、海外の雑貨が中心。「これは何?というものをおきたい」と店主の乗越さん。店を開けるのは週に一、二日。決してわかりやすいとはいえない立地だが、白い暖簾が目印だ。
當日點了雜誌推薦的牛肉飯(高嶺スペシャルというビーフストロガノフ),意外的便宜、意外的(預料中)的好吃。據說~食譜來自店主的父親。

去過人的文字分享,很有感覺。
古い長屋を2年かけてご 自分で改装されたそう。 約100年前に建てられた長屋。 風情があって、なんだか 落ち着きます。 木枠のガラス戸とそこから見える小さな中庭の景色に」「古道具とか和の雑貨を売ってるのかなと思いきや、
カラフルなパッケージの外国の文具や雑貨がメイン。
結構意外で新鮮でした。メジャーとかつまようじとかねずみとりとか、
外国のスーパーやホームセンターで見かけそうな生活用品。セレクトがおもしろい。」「オーナーさんとお話してて、その行動力に驚きましたヨ。関東橫濱)に住んでおられたのに、金沢にいい物件があったので金沢に移住し、別の仕事をしてお店とアパートの家賃を払いながら、休日にお店を改装していたそう。
對囉。
要逛金澤有風味的老屋改建角落,就要擅用「金澤町家巡遊」這網站。
在咖啡屋能也可以拿到紙本地圖。
可能是真的頗少人會專程前去的地方?
所以搜尋時,網路上的分享文字意外不是太多。本來以為更~多人去才是勒。