2/18/2016

陌生小城的完美咖啡屋

喜歡咖啡屋、感謝咖啡屋的存在。有時會想~若非是這些美好咖啡屋的存在,有些城市的角落~可能就不會踏入、於是錯過了美好的邂逅。這是位在富山周邊、陌生城市「高岡」的一間咖啡屋。據說~跟小叮噹有根源、也是精密工藝的注目地。可是踏入這城市,又是雨天~真是有些淒風苦雨感,不是特別光鮮的城市,可能晴天來看會不同。不過細細看去、有路面電車穿梭、有老屋~的確還是可以品味。最重要是這間位在商店街裡側的風味咖啡屋。能醞釀這樣咖啡屋存在的城市~似乎還是可以期待的。咖啡屋「COMMA」。中餐好吃、附上水準的拿鐵。價位合宜、空間合宜、氣氛合宜。大喜歡。一點都不誇張,若不是為了這間咖啡屋,可能真的不會專程前來高岡。去過後更是想著~怎麼這麼棒的咖啡屋,竟然是隱藏在這樣的偏僻小城中。所以囉~以一間咖啡屋來品味一個城市真是非常事宜的步調和途徑。
周邊有不少風味的老房子、真的會想~天氣好時真的會不一樣的印象喔。
當日下著雨,本來該搭乘路面電車,不過想以步行的速度看看這初次到訪的城市。

江戸時代初期から商人の町として栄えてきたこの辺り一帯には、
いたるところに古いまち並みや寺社があります。
「COMMA,COFFEE STAND」へは、高岡駅から歩いて10分ほど。
路面電車の万葉線・坂下町駅からは徒歩3分。
COMMA,」という名は、
お店が小馬出町(こんまだしまち)にあることと、
まち歩きを楽しむ人たちが、
文中に休みを入れる「 , 」(コンマ)のように
ひと休みできる場所になったら、
という思いから付けられた名前だそう。
店名原來有著這樣有趣的背景。
於是決定走路過去,沿路除了看見一間風味不錯的自家烘焙咖啡屋外,其他~還是不免蕭條印象。
正如不少日本的二線、三線城市一樣。
為此一直想寫一篇關於日本「商店街」的文字。
從高岡車站(不是新高岡站,所以不能搭乘新幹線,而是從富山站搭乘第三鐵道系統的列車前往,好在當時使用的關西、北陸套票可以涵蓋。微妙的是,新高岡~高岡間的距離,走路太遠、搭公車又麻煩勒。)
富山県高岡市にある重要伝統的建造物群保存地区、山町筋。
昨年の秋、そんな土蔵づくりのまちにできたカフェ
「COMMA, COFFEE STAND」が、さっそく人気を集めています。人気の理由は、商家を改装した店内と
特製シュークリーム。的確,這間咖啡屋是以泡芙人氣中,當日也看見一對母女、特別開車來吃。不過還是只選擇了午餐,附餐飲料居然可以不加價的選擇拿鐵、還是水準很不錯的拿鐵真是幸福。這日似乎是咖啡屋,年節後剛開張。不少附近的常客(多數是女子,都前來午餐順便跟店主聊天)。午餐1300日元,是餐食+咖啡等飲料,1480日元就可以吃到點心,早知道該吃點心勒。

お店をきりもりしているのは、高岡市出身のバリスタで、
お菓子づくりにも定評がある大菅麻希子さん。
商家のリノベーションを手がけたのは、
旦那さんで建築家の大菅洋介さん。老公是建築師,難怪~空間風味這麼好。不是熱鬧市區的咖啡屋,所以~前去時務必上臉書看看、是否如常開店中。コンマ コーヒー スタンドCOMMA COFFEE STAND

2/17/2016

憧憬與冷靜之間

再次前往富山站時,忍不住還是在大白天的,來到「 SAYS FARM」的店前,買了份質感他們自家製走「高價路線」的下酒菜(如此單買便宜不少)、配上小小杯以200日元試飲的白酒。(本來想這回至少該吃白蝦,可是還是嫌貴~呵呵)
真的很喜歡這個由冰見漁獲批發起家的酒莊,可惜還未能實現去住宿他們的酒莊富山のワイナリー「SAYS FARM」。
目前期望是在今年的秋季呼朋喚友的前去住宿,秋季是收穫的季節,整體的風味會好些。更理想的是在11月前後,有新酒品嚐的時節。去年的收穫季是101718日,今年期待能參加,不過~會不會反而就不能住宿了勒。
總之留意中。推薦朋友去住宿,已經代為預約的4月底三天兩夜,很想跟著去~可是5月也要去日本,日期上連不上,真是扼腕。
不過~哈哈~剛才回看了一下資料,居然參加費是無料,但是餐費等居然是20000多日元,因為含日後寄送的兩瓶酒,那海外勒~?研究研究。
SAYS FARMは、富山湾を一望する里山でワイン用葡萄を中心に生産し、ワインを製造販売しているワイナリー。2008年にシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンを約3000本植樹してスタートしたSAYS FARMは、2011年から100%自家栽培のブドウで醸造を開始して、国産ワインコンクール等で入賞するなど、国産ワインの中で注目を集めており、併設する宿泊施設やレストランも人気を集めている。
當然也可以在其他季節單純去吃飯(午餐、晚餐),可是沒有大眾交通,往返計程車超過6000日元以上~呵呵!還是該冷靜盤算勒。此外。其實住宿費用心一狠也可以自己去住宿,只是~一大棟山莊(有三個房間、一個大餐廳大廚房),晚上工作人員都離開了。一個人住宿,那不安感是無法避免的,怎能花錢反而弄得整晚無法入睡勒。


2/16/2016

來金澤怎能忽視福光屋勒。

「福光屋」是金澤的老鋪酒藏。
只是Milly長年來都是在東京跟這間酒藏有關係,多是前往銀座的福光屋店頭,喝小酒、吃酒粕冰淇淋等等。
以往的印象是他們的「瑞秀」日本酒。一直以來都對福光屋有著~這是間符合現代時尚,懂得跟現代人情緒相符的老鋪酒藏,當然可能也是因為初步的接觸都是在東京銀座的關係。
來到金澤,自然該去朝聖一下他們的酒藏。
可是所在位置相對來說有些偏遠,於是沒能排入動線中。所以勒~當知道於東茶屋街,在東茶屋街發現了「福光屋」的店面時,就自然會產生「終於等到你了」的開心。
福光屋
ひがし
金沢の伝統と文化を代表する街、ひがし茶屋街。かつての茶屋をリノベーションした店内では、米醗酵から生まれた日本酒や食品をはじめ、器などを取り揃えます。また、バーでは酒と肴、酒蔵のスイーツをお楽しみいただけます。
進去後,還是很讚嘆這間老鋪酒藏的品味,酒的設計包裝都好棒。
這店內也不少是在地限定的酒,很想帶回家。可惜才是旅途的開端。
於是只是在店內櫃檯,喝了杯熱呼呼的甘酒。
好大器的一杯甘酒,好大杯~喝得暖暖呼呼。
株式会社 福光屋(本社・石川県金沢市)は、金沢・ひがし茶屋街に5店舗目となる直営店「福光屋 ひがし」を515日(金)にオープンし、日本酒や酒肴、スイーツなど酒蔵ならではの品揃えで米醗酵文化を発信します。
福光屋は1625年の創業以来、加賀金沢の風土と文化に育まれ、酒を醸して390年の長い歴史を持つ酒蔵です。1960年から取り組む契約栽培米と霊峰白山の麓より100年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、先端の研究に裏付けを得ながら進化し続ける蔵人たちの技により、2001年に純米蔵を実現。現在は長年培ってきた米醗酵技術を活かし、醗酵食品や自然派基礎化粧品の開発にも積極的に取り組んでいます。
日本文化としての日本酒を国内外に発信するため、1999年に銀座に初の直営店をオープン。この度5店舗目(金沢では2店舗目)となる「福光屋 ひがし」を、ひがし茶屋街にオープンし、酒蔵ならではの品揃えとメニューで米醗酵文化を発信します。
昼は手土産、夜は肴とともに一献。2015314日の北陸新幹線金沢開業により、ますます注目を集める石川県金沢市。人気の観光地のひとつ「ひがし茶屋街」は城下町の伝統と文化を今に伝えています。
石畳の通りに出格子が美しい風情ある街並みに構える店内では、米醗酵から生まれた日本酒や食品、器などを取り揃え、手土産需要に応えます。バーコーナーでは、純米酒の飲み比べや、酒粕を使用したソフトクリーム、
糀甘酒などのノンアルコールドリンクをお楽しみいただけます。夜は酒蔵ならではの素材を使った日本酒に合う肴や、金沢の人気店の味を日替わりでご用意いたします。
昭和の名妓・美ち奴が住まいとした茶屋「つや外」を建築家の中村好文氏がリノベーションした空間で、上質なひとときをご堪能いただけます。
哇~不說不知道,原來~建築本身也很有故事呢。還是建築大師中村好文的規劃。
營業時間到晚上十點,下回~可能在晚上去喝杯,順便體會夜晚的東茶屋街。
哈哈~怎麼說的好像很快就又~要去金澤似的。