9/11/2011
311 Pray for TOHOKU
今天是9月11日。
不論時差的話,今天就是911的十周年。
不由的還是要說說那句,時間真的是過得好快。
或許是太震撼的事實,太鮮明的記憶,因此~~很難去[實感]那~~[已經過了十年了]的感覺。
然後,今天是9月11日,東日本大震災過了半年。
地震引發的大海嘯,造成空前的災害和更恐慌的[核災]。
311後,Milly去了兩次日本。
一次是在六月末,一次是在8月頭。
說Milly不在乎,[勇往直前]~~ㄟㄟㄟ倒也不是,畢竟本來是五月就要出發的旅行,硬是延後了一個多月才出發。
不過真心話是,如果Milly是隻身一人,沒有牽掛~或許會去東北,去看看做個義工。
有這樣想過卻沒最到。
自然是什麼意義都沒有的。
更何況~話說的愈是漂亮,沒做到的話~~就愈是不堪而已。
在這期間,很多人問過Milly~[現在可不可以去日本?!]。
Milly無意幫日本這麼大一個國家背書,說一句:[唉ㄚ~~沒問題啦!怕什麼哩~]。
會說,如果~心中有芥蒂就不要去的好,畢竟旅行是愉快的。
只是個人來說,真的沒去想太多。
尤其是~~當站在澀谷的街頭,看見數百人交叉着在過斑馬線的時候。
[是的,是生活著!]
日常的生活,是繼續着的。
而我們真的都只是過客。
一個只在東京幾天的人,或許真的沒什麼資格去憂心[安不安全]的問題。
當然這真的只是個人的主觀。
此外,在經過了這樣大自然的浩劫之後。
Milly的心態要說改變~那該是更珍惜每一個地方的大自然。
不單是日本。
當旅行時,眼前一片的閑靜又平和風景,看見那~~貓咪悠閒著散步的港口~~心裡會想著~或許!有日會不再存在。
要跟珍惜眼前的一切。
人與人的邂逅也是同然,更該珍惜。
在旅行中~巧遇的邂逅的或即使擦身而過的一個溫暖笑容,和那些如此友善的協助,這些人~~那些人~。
世界的變化太大,地球的語言如此強烈,人與人的[一期一會]~是正要去深刻的體認的。
在8月10日離開東京的那天,去了秋葉原~ㄟㄟㄟ宅男天國的秋葉原,離那些人潮很近的一個地方。
Milly去了一個以廢校去改建的藝術中心~[アーツ千代田3331]。
3331跟311沒有關連。
只是剛好是稱為~3331。
所謂的~日本那以節奏拍手的激勵動作。
アーツ千代田3331
http://www.3331.jp/
2005年に閉校した東京・外神田の旧練成中学校を改修したアートスペース。千代田区が旧中学校を文化芸術施設として整備し、アーティストで東京芸術大学准教授の中村政人たちが設立した「合同会社コマンドA」と運営契約を交わし、10年6月にオープンしている。同社は区から交付金などの提供を受けることなく民設民営のアートセンターとして運営し、かつて教室だった部屋に画廊やNPOなどが賃貸で入居し活動を行っている。特色の一つとして挙げられるのが「アートと地域社会を結ぶ活動」であり、統括ディレクターの中村は、この「3331」を拠点(ハブ)として全国の地域で活動する人たちを繋ぎたいと述べている。また、若手アーティストの支援も積極的に行い、施設への滞在制作や展覧会の開催なども応援することにしている。施設名の「3331」は三・三・三・一拍子の手締めにちなむという。
在哪裡有很多展覽或互動活動,其中當然更讓旅人停下腳步的是關於冬日本大地震的寫真展覽和支援活動展。
其中有一個所謂的[いっしょだよTOHOKU]的活動安靜得置放在一角。
[いっしょだよTOHOKU](東北、我們是在一起的喲~)
希望能透過買一個設計的徽章,以捐款的形式~在一旁的募款箱,投下一些心意的錢~然後拿一個放在一旁的有兩枚[徽章]小袋子。
將這徽章放在身邊,提醒著自己~這樣的支援活動不論是實質或是精神面上,都該是更常久的~同時也要宣示是跟災區的人同心的。
以下是發起人的說明。
東日本大震災では多くの方々が犠牲になり、また東北各地のすばらしい景色が大きく被害を受けたことに、あの日以来心が痛み続けています。被災された皆様には、心より心よりお見舞いを申し上げます。「何かできないか」と、日本各地の人々が、心の底から切に思っています。
私もその一人です。
これから先、一緒に復興を進めていく気持ちを忘れないために、このバッジを作ろうと思いました。最低でも10年間どこかに付けて、バッジを見るたびに「募金をしよう」「東北の名産を買おう」と何らかの行動を促すきっかけとなれば、というのが私の願いです。奇しくも、私のこの想いをかなえてくれたのが、岩手県に住む旧友です。応援しようと思っていた私が逆に応援してもらい、いろいろな方にご協力を賜り、このような形になりました。小さな想いが、大きなつながりになっていくことを実感しています。今私たちにできること、しなければならないことは、自分の目の前のことを誠実に行うこと。経済を滞らせないこと。そして、東北がもとの元気を取り戻すまで一緒に歩んでいる、という気持ちを忘れないことだと思います。
バッジを目にする、バッジを付ける、・・そんなとき、一緒に歩んでいることを思い出して下さい。東北の皆さんは、日本中の人たちが応援していることを感じて下さい。東北が元気を取り戻すまで、これから長きに渡り、一緒に歩んで生きましょう。
いっしょだよTOHOKUプロジェクト
代表 高久尚子
Milly投下小小的心意後,拿了這徽章。
先是放在自己的書架。
昨天開始~在進入半年的日子的今天,將他門別在自己每天隨身會攜帶的包包上。
[311 Pray for TOHOKU]
PS/今天也是周日~ㄟㄟㄟ但[周日旬刊]暫停一周。
為了緬懷~不是啦!
只是偷懶,也以為今天不宜。
同時~呵呵!近日旬君也真的沒什麼可去分享的美景。
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2 則留言:
+++
Dear Milly :
紐約市 是 念碩士時住了2年的地方,日本東北 則有 < ㄧ趟難忘的8天紅葉之旅+ㄧ位朋友嫁到仙台 >,[ 911 和 311 ] 真令人心碎 ㄚ —
也不知道會不會再去,祈願 住在那兒的人們 不再 痛苦 —
祈願 災難 永遠 遠離 —
ShwuChwen
+++
ShwuChwen
看來這兩個日子真的是會在你心中
烙下很深的印象
對於Milly來說
因為~921時不在台灣
居住在東京
因此常感覺着
自己似乎~~在台灣少去了一段記憶一樣
真的
希望這世界能更平和些
少些分離
milly
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