金澤是日本酒樂園

這是位在金澤車站「金沢百番街」內的「金沢地酒蔵」，販售有石川縣的豐富酒藏的地酒。

金沢駅百番街あんとに石川県内酒蔵の地酒が楽しめる「金沢地酒蔵」バーカウンターで 軽く一杯 ... 元々は金沢にある酒蔵だけの日本酒を扱っていたのが、リニューアル オープンを機に石川県内の酒蔵35社すべての酒を買うことができるお店。

喜歡喝日本酒的人，看見這樣酒品豐富的店，應該都會很亢奮。

Milly基本上在旅途中不會買酒，真要買也都是買小樽的回旅店喝。

但是看見這樣棒的店又怎能不消費，於是即使之前已經喝了兩杯酒在餐廳，一樣又嘗試了於店內附設品酒吧台，來品品酒。

這時候最適合的自然是「利き酒、品酒SET」，一次可以品三種特色推薦酒。

當日點了「本日のお試し３銘柄 華(864円)」。其中有金沢的「加賀雪梅」、福光屋的悠悠，和一個限定版但是看不出酒名的酒（似乎是武内酒造店的金沢限定 幻の酒）。每天每個時期去品味推薦的酒都不一樣。

附上配酒的小菜有魚板和像是烏魚子的東西（おつまみは、からすみもどきとかまぼこ。スギヨの「からすみ風味唐千寿」）。

以這樣的價位品酒真的是很不錯呢，尤其是空間的規劃也頗時尚。Milly去時旁邊是兩個像是模特兒的女子陪著義大利的客人來品酒，似乎已經喝了不少。

最經濟的品酒SET是864日圓，如果要升級～也有1620日圓的「雅」品酒SET。

「華」は、「能登セット」、「金沢セット」、「加賀セット」、「石川セット」のバりエーションがある。
　「雅」にも「能登セット」、「金沢セット」、「加賀セット」、「石川セット」のバりエーションがある。

注文すると、女性店員さんがグラスに約60mlずつ注いで下さる。
肴(おつまみ)はちょっとした蒲鉾とカラスミであった。

金沢百番街あんと内のショップ。
2014年7月17日、リニューアルオープン。
県内の酒蔵35社の地酒を提供する。
バーコーナーでは地酒の飲み比べセットと単品の注文ができ、どちらも地物の食材を使ったおつまみが付く。
カウンター8席。営業時間8:30～19:00。

先ず向かったのは、金沢地酒蔵。
酒造りに適した北陸の寒冷な気候と加賀百万石の文化を持つ金沢は地酒王国。
こちらの店舗は県内の酒蔵35社の地酒を揃えてあり、石川地酒のアンテナショップとなっています。
金沢市内5つの蔵元から成る、金沢清酒宣伝販売協同組合が運営。
店内には日本酒がずらりと並びます。
詳しいスタッフさんに聞いて好みの1本を探せそう。
地酒の自動販売機も設置されてたりして。
100円5種類、300円5種類。300円は大吟醸クラス。気軽に楽しめますね。

壁に貼られていた、本日のお試し。
本日のお試し3銘柄は純米酒804円、大吟醸1620円で、各4種の組み合わせから選べます。
単品は4つの価格に分けてあり、松1296円、竹1080円、梅756円、グランクラス1944円。
銘柄リストからそれぞれ好きなものを選択するようになってます。