媒體的自省?!閱聽者的監督?!
這兩天在日本的網路看見兩則新聞,很能讓人想想,於是貼上。
日文部分太~ㄟㄟㄟ長,不逐字翻,只是說說大概的來龍去脈。
首先哩!
是一個日本有名的女作家[林真理子さん],在地震後的第二天在自己的Blog寫了一篇文字,大致是說~
(第二天在餘震的恐慌下,為了轉換心情跟老公去壽司店吃壽司)
寿司ネタのうちウニや貝など多くは北海道や東北からのもので、
店員からは「最後のお魚ですね」「当分船が出せないでしょう」と言われ、
林さんは「元気を出そうと思って行ったお鮨やさんで、また(地震の)現実をつきつけられた感じ」とブログで感想を述べている。
(壽司的食材海膽啦貝類啦,很多都是來自北海道和東北,於是壽司師傅就感嘆,這可能是最後的漁獲了,短期內應該不會出航捕魚了)
於是林真理子想著(本來想讓心情好些去吃壽司,沒想到還是要面對著地震的現實)
這一寫,喔喔~~糟糕了。
在網路上(那很悍的2ちゃんねる出現大量的批評聲浪,以為她的發言實在太(不謹慎),吃就吃嘛~還寫出來,真是太(無神經)。)
有人說,根本不是憂心災難,而是憂心暫時沒壽司可以吃!
[被害の心配じゃなくて、当面お寿司が食べられなくなることを悲しんでいるように受け取れる]
當然~也另一個聲音是,唉阿~林真理子就是這樣說話的人啦,不用太苛責。
可能是責難的聲音太多,於是15日,在同Blog林真理子抽去了當時的文字,貼出了道歉的說明。
[これらを受けて、林さん本人は3月15日、「読者の皆様に不快な思いをさせてしまったこと、この場をお借りしてお詫びいたします。本当にごめんなさい」とブログでお詫びし、該当の記事も削除した。]
這也是Milly經常思考的,的確Blog是私人抒發的空間,太畢竟還是空開的空間。
的確會受到一些意見,怎麼去抓到分寸,怎麼去回應都是一個課題。
此外~也看見了日本人極度要求謹言慎行的一面。
(ㄟㄟㄟ偏偏!2ちゃんねる罵起人之惡毒也是世上少見,讓人甚至懷疑~原來日本人也有這樣殘酷的一面,像是Milly心肝的旬君,在這震災期間~還是有人不厭其煩的發放負面評論和不知所云的傳聞,太閒~?!)
目前,日本一些人,似乎很謹慎的神經質的去搜尋著一些~所謂[不謹慎的地雷]。
[『不謹慎の地雷』を探り探りしながら~]
以為~[什麼時候,是說這些話的時候嗎?][現在是可以做這樣是情的嗎?!]
一般人就算了,知名人士就會被以放大鏡的審視。
是對還是不對?!在震災廈大家神經緊繃,很難去主觀的說。
可以說囉,不說也可以。
同樣的可以做也可以,不做也可以。
完全謹慎也可以,不那麼謹慎~也無須太苛責。
Milly個人的想法,以為~要支援災區的人,但不是災區的人要更活出生命力,才能讓日本早日恢復生機。
另一個很值得從旁觀察的是~地震後兩本日本經濟社會論壇雜誌的[封面]和[角度]問題。
一本週刊[アエラ](AERA)(MIlly還買過兩本,都是為了旬君,基本上以為是不錯的周刊誌),封面放上的穿著防護衣(防毒マスク)的核能電廠工作人員,封面的標題是很聳動的[放射能がくる](放射線來了!)(或是可以更誇張的說~放射線侵入)
裡面的文章也大多是很聳動的,[核能爆發了][最糟的狀況就是像車諾比]~
這周刊一出,輿論一陣撻伐,以為這是在[讓人恐慌]的煽動。
於是該周刊的總編和社長,都鄭重的出面道歉。
{朝日新聞の週刊誌「アエラ」が、防毒マスクの写真付きで「放射能がくる」と表紙でうたったことに対し、批判が相次いでいる。同誌は、編集長がサイト上で「恐怖心を煽る意図はない」と釈明する事態になっている。
記事の見出しを見ると、「原発が爆発した」「最悪なら『チェルノブイリ』」「被爆したらどうしたらいい?」「『放射能疎開』が始まった」などとセンセーショナルなものが並んでいる。 これに対し、ネット上では、恐怖心をあおり、風評被害につながるなどの批判も相次いだ。(中略)}
看到這現象,會想~哈哈!!如果是台灣那些[水果日報]和數字周刊~不是每天都在道歉!哪天不是以標題在[煽動]恐懼心。報導內容不是新聞文字,都是[形容詞]。
同時期。也是在三月中旬出刊的[週刊ポスト]則採取完全不同的[正面的封面]~自衛隊救出嬰兒的一瞬,寫著[相信日本吧!]。一個是負面?!一個是正面?!一個是給你[預言](或是善意的提醒)當最壞的狀況來時,一個是積極的迎戰,相信未來是光明的。哪一個是對的呢?!!!不知道。但是可以相信的是~~哈哈(哀怨的笑聲),台灣的雜誌或是媒體採用的話,該是選擇負面的那本雜誌的內容。
週刊ポストのポジティブさと対照的
とはいえ、アエラ編集部にも、批判が寄せられたようで、編集部は2011年3月20日、ツイッター上で謝罪したほか、アエラのサイト上でも、尾木和晴編集長名で同じお詫び文を出している。 そこでは、「編集部に恐怖心を煽る意図はなく、福島第一原発の事故の深刻さを伝える意図で写真や見出しを掲載しましたが、ご不快な思いをされた方には心よりお詫び申し上げます」と釈明している。 ちなみに、ネガティブな「アエラ」に対し、週刊ポストの3月21日発売号がポジティブな内容だと、ネット上で話題になっている。表紙の見出しでは、「日本を信じよう」とうたい、自衛隊員が救出された赤ちゃんを手にほほえむ写真が載っている。そして、記事では、放射能漏れの危機にある原発が「制御困難」と紹介しながらも、別の見出しでは「私たちは必ず力強く蘇る」としているのだ。
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