1月6日離開「鈴木大拙館」之後,前去位在寺町寺廟群附近的老屋咖啡「乘越」。
上次前去時,因為太熱衷賞櫻、探訪咖啡屋,還有三天中都在近江町市場、兼六園、二十一世紀美術館、金澤城遊晃,所以一些比較邊陲、偏遠的地方就先放在一邊。這回剛好相反,熱門的據點一個都沒踏入,專走些偏僻路線。
連21世紀美術館都沒能踏入,是在金澤小旅行少有的經驗。
話說「乘越」真的是很低調的咖啡屋呢,隱身在住宅區老屋中間,沒掛上暖帘時,根本就無法辨識出這原來是間雜貨+咖啡屋。
當日天氣還頗冷,Milly又是開店同時進入,所以只有Milly一人佔據了冷鋒灌入的二樓的用餐空間。
超級冷,好在店員後來開了暖爐。
空間佈置頗有品味又很隨性,像是闖入一個人住家的感覺。
昭和で多国籍で空間広々で落ち着けます。
坐落的位置,是「(寺町通り沿いの和菓子・戸水屋さんの裏です)」。先找到很有老鋪風情的戸水屋,轉入一旁巷道就可以發現。
「乘越+戶水屋」,要一組來介紹才好。因為戶水屋的老闆,似乎是「乘越」的房東,所以,可以買戶水屋的,地方人士偏愛的樸實點心,帶去「乘越」享用。
店員會很親切的準備器皿,讓客人享用這「特例」外帶的點心。
不開店日期不定的咖啡屋,所以前去是最好上網看看。
一樓是雜貨屋,可惜不能拍照。
乗越(ノリゴエ)
年を経た町家を舞台に、自らを表現した店。
築100年を超えた町家を利用した店内に並ぶのは、海外の雑貨が中心。「これは何?というものをおきたい」と店主の乗越さん。店を開けるのは週に一、二日。決してわかりやすいとはいえない立地だが、白い暖簾が目印だ。
當日點了雜誌推薦的牛肉飯(高嶺スペシャルというビーフストロガノフ),意外的便宜、意外的(預料中)的好吃。據說~食譜來自店主的父親。
去過人的文字分享,很有感覺。
「古い長屋を2年かけてご 自分で改装されたそう。 約100年前に建てられた長屋。 風情があって、なんだか 落ち着きます。 木枠のガラス戸とそこから見える小さな中庭の景色に」「古道具とか和の雑貨を売ってるのかなと思いきや、
カラフルなパッケージの外国の文具や雑貨がメイン。
結構意外で新鮮でした。メジャーとかつまようじとかねずみとりとか、
外国のスーパーやホームセンターで見かけそうな生活用品。セレクトがおもしろい。」「オーナーさんとお話してて、その行動力に驚きましたヨ。関東( 橫濱)に住んでおられたのに、金沢にいい物件があったので金沢に移住し、別の仕事をしてお店とアパートの家賃を払いながら、休日にお店を改装していたそう。」
對囉。
要逛金澤有風味的老屋改建角落,就要擅用「金澤町家巡遊」這網站。
在咖啡屋能也可以拿到紙本地圖。
可能是真的頗少人會專程前去的地方?
所以搜尋時,網路上的分享文字意外不是太多。本來以為更~多人去才是勒。
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