(這篇文字,自己一路寫下去~哈哈~好像都是抱怨,沒有重點~可是又不想違背當時的真實心情。寫起來也不順,簡直是不知所云。明明照片都是當日的美好風景呢。
總之先記下這一段,之後才能寫出後面行程。)
(在整理這段旅程時,11月22日長野發生6級淺層地震,非常喜歡長野縣~希望能快快止住餘震,減少災害!)
早餐後~開始隨意散步。
預計在下午兩點前離開小布施返回長野,如此才可以有時間在離開長野前去幾間早就想去探訪的老屋咖啡屋。
(哈哈~在網路上看見這樣的分享文字~私、ふつうじゃないんです(笑)
小布施といえば→小布施ワイナリー!!!)
不過在前去「小布施ワイナリー」之前,先去了友善的「St. Courair」。
位在桝一客殿旁的「St. Courair」,在長野善光寺前也有分店。
(自己寫過的資料)
St. Courair(聖久世、サンクゼール)的創業者可是東京出身的久世良三,原本是上班族因為熱愛滑雪在長野縣斑尾高原開了讓滑雪課住宿的民宿。浪漫的是在民宿開業的第二天就認識了未來的妻子久世まゆみ,兩人之後一起經營民宿卻失敗結束,可是沒想到當時民宿早餐的果醬卻是大受歡迎。靠著久世太太從飯山市農家拿來的水果做出的健康低糖果醬,開始了St. Courair龐大的食品集團,甚至還有自己品牌的葡萄酒,只是「只販售對身體健康食品」的原則則是依然堅持。
堆滿了各類St. Courair品牌加工食品的店內,佔了最大空間的還是主要賣點的北信州産葡萄酒和果醬。看了讓人眼花撩亂的果醬,來自長野自家的工場,要買什麼猶豫不決時,可以花些時間慢慢試吃。店內還有義大利麵、料理義大麵的多種醬料和讓吃麵包可以更幸福的各種口味抹醬。
不過不說不知道(其實光是看店內這麼多酒和下酒的素材,就應該會發現勒),原來他們還很認真的自己釀葡萄酒,自己種葡萄來釀酒。
農村文化の核としてのワイナリー
私たちがワイン造りをはじめたきっかけは、ジャムの製造と販売が軌道に乗り始めた頃にオーナー夫婦が出かけた(フランスのノルマンディー、ボルドー、ブルゴーニュ地方)への旅行でした。フランスの田舎の豊かさ、ゆったりとした時間の中で流れる成熟した大人の文化に触れて感じたのは、とんでもない田舎で世界的なワインやシードル、カルヴァドスなどが造られ、人びとは自分たちがそこに暮らすことに大きな誇りを持っていること。そのことにカルチャーショックとおおきな感動を受けました。その後、農業立村の将来像について検討されていた長野県北端の三水村(現
飯綱町)の村長との出会いがあり 斑尾高原農場(現 サンクゼール)が形作られました。村長の村に対する熱い思いをお聞きし、私たちがフランスで経験した感動をお伝えすると、村を挙げて私たちの夢の実現に対して全面的に協力していただくことになりました。そして、私たちの夢の第一歩として小高い丘の上に念願のジャム工房とレストランを建てました。“サンクゼール・ワイナリー”は同じ敷地に1988にワイン試験製造免許取得し、翌年には農業法人を立ち上げてから20回以上の秋のぶどう収穫と、ワイン造りを育んで今に至ります。
那天在店內看見シードル是最好奇想試喝的,也想帶回去~可惜考量之後行程還是作罷。店內的小姐一面準備著開店,還一面很親切的試圖招呼Milly,大方的說~都可以試飲喔。就是因為這樣~日後才會這樣後悔起來,早知道那回前去小布施,應該對St. Courair投入更多的注目,把時間多留些在這裡試飲,甚或是參加他們的葡萄園參觀、去到他們位在長野県飯綱町本店。
負責試飲的小姐,沒什麼笑容也不親切。
想想都來到就喝吧,居然300日圓不過是很小的一杯,狠一點~一口就喝完了。
試飲當然不是說一定要一大杯,可是付出300日圓才那麼一小口還是讓人很錯愕。
總之就是帶著期待前去的「小布施ワイナリー」,不如期待~至少在熟讀了他們的故事之後,多少會失望故事的發展不如預期。
「スパークリングワイン」は
一般には3気圧以上のガス圧を持った発泡性ワインの総称です。(3気圧以下のものは弱発泡性ワインといいます)。
その中で、「シャンパン」はフランスのシャンパーニュ地方でつくられ、かつフランスのワインの法律(AOC法:原産地呼称管理法)に規定された条件を満たしたもののみ名乗ることができる名称です。条件にはつくられる地域やぶどうの品種、栽培や伝統的製造方法(メソード トラディショナルと呼ばれる製法で、シャンパン製法とも呼ばれる)、アルコール度数などの項目があります。
從桝一客殿走去小布施ワイナリー意外頗遠的。
可是實際走去~還真是頗遠!重要的是,沿路幾乎沒有清楚的指引。
(如果確定葡萄園處在美麗的季節,可能會包計程車先去葡萄園在去賣酒的酒莊也不一定,可是葡萄園暫時不開放參觀、季節也還不是最佳,於是就想不如就走過去)
不過即使是去到酒莊的感覺不如預期,沿路看見了各式各樣的果樹,還欣賞到藍天下~一面葡萄園的風景,在過程上是滿意的。
(本來以為即使葡萄園不在旁邊,至少~是在田園中,實際上酒莊卻是位在住宅區內。可是日本人去過大部分都絕贊,於是開始懷疑是不是自己走錯了地方~這樣的可能性當然沒有,那就是或許是一開始設立的觀點不對,或是根本是喝酒的外行、一切都只是情緒作祟。)
(其實大概知道原因啦~畢竟Milly當初如此迷戀這酒莊的起因,是因為那張葡萄園在岩石山腳下延展的模樣,不能去到葡萄園,販賣酒的酒莊本身卻不如期待的關係。)
(本來想買一樽田舎風発酵シードル喝喝,可是瓶裝好大~不是旅行者可以攜帶的大小)
還是註明一下這酒莊的戰績好了。
小布施ワイナリーの後継者で、栽培・醸造責任者の曽我彰彦氏は、フランスブルゴーニュ地方ヴォーヌロマネ村、、シャブリ村で修業し、帰国後、畑づくりから始め、「自社栽培100%」にこだわったワイン造りをしています。「ワイン造りは95%が畑の作業です」という曽我彰彦氏は、畑で真っ黒に日焼けしている。「01年スロベニアの国際コンクール金賞」を受賞し小布施ワイナリーが注目を浴び、今年全日空のヨーロッパ線のファーストクラスで提供されるワインに採用されました。「太陽、風、水、土、葡萄、人」で世界に誇れる「大切に一本一本手づくりされた」有機栽培国産ワインにこだわっています。
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