住宿桝一客殿期間、去過藏部吃晚餐小酌、去過鬼場(BAR)喝雞尾酒、吃了小布施堂的和風點心和布丁、在傘風樓吃了早餐。
再次來到小布施,先是在傘風樓吃了氣泡酒+班尼迪克蛋的早餐。
不過既然是小布施堂就不能就這樣吃「一般」的冰品,看著menu選了860日圓的栗あん抹茶ミルク。
「天然氷を使用した小布施堂のかき氷。 冬の自然の寒さでゆっくりとかためた氷を職人が削ります。 口の中で溶ける優しい食感は、一度食すと何度も食べたくなることでしょう。
小布施堂ならではの「栗あん抹茶ミルク」と、本店料理長こだわりの「生いちごソースミルク」の2種類の味をご用意いたしました。」
用的是天然冰,入口即化不會有過於刺激的口感,冰很柔順~大概就是天然冰才能達到的意境吧。
冰本身放上了栗子泥,可以先這樣吃著。
之後淋上抹茶是一種口感、淋上牛乳是一種口感、抹茶+牛乳+栗子當然又是不同風味。很舒服的解暑點心。
如果不是那麼偏愛小布施特色的栗子,也可點份「生いちごソースミルク 760円(税込)
」,或是順著季節去點當季的推薦和風點心。
奢華一些可以在這裡享用以栗子作為食材的套餐「季節の三段重ね料理」、1620日圓,簡單一些就吃份當令栗子飯。(基本上要充分享用栗子風味美食,時間要選在9月和10月前來)
「小布施堂本店のお食事処にて、月替わりでお楽しみいただいている「季節のお料理」に加えて、手軽にお食事いただけるように三段重に仕上げました。
季節のお料理から、八寸、炊合せ、御飯の三品を春慶塗りの落ち着いた三段重にお入れしました。」
小布施堂本店は食事処を併設いたしております。
季節の食材を月替わりの内容でお召し上がりいただく和食コース料理です。
「産地から王国へ」のコンセプトを具現化すべく、伝統的地野菜を使ったり、逆に新たな素材の新たな食べ方を提案したり「地野菜のショウルーム」的な役割を自覚いたしております。 9月と 10月のメニューは勿論「栗」がメインとなり、その年の栗の出来具合をお客様自身でお確かめいただけます。
吃完了冰品一身清涼,本來想就可以散步回到車站,可是~突然想~不知何時會再回到小布施,不如就不想太多~把握機會完成在藏部享用午餐的體驗。
任何富貴的好餐廳,午餐都是可以期待的。
更何況可以藉機體驗一下以倉庫改裝的「藏部」,在白天的不同風情。
上回沒能選到可以更貼近廚房、大灶的櫃檯位子,也一直引以為憾。
有些「衝動」的選擇,卻是很開心的留下了美好的記憶,在藏部用午餐真是很棒的經驗,這回不但可以佔到了靠近大灶的櫃檯座位(還可以選在擺放蔬菜的木器前方),可以充分瀏覽廚房內熱氣騰騰中的板前大師料理手勢、動線,還吃到份量十足又相對實惠的碳烤豬排定食。(うまい具合に横並びじゃなく 角席だったので)
桝一市村酒造場の酒蔵の一部を改装して作った和食レストランで、名前の由来もここにあります。
その酒蔵で造られた日本酒と、レストランの中心部に据えられた竈(かまど)で炊かれたご飯をお楽しみいただけます。
料理は、蔵人が酒造り期間(冬季の 3ヶ月)の泊まりこみに食した「寄り付き料理」をコンセプトにした、焼く、煮る、蒸すのシンプルな和食です。
一開始是送上特色的「鞍掛豆」,以前在雜誌上看過~實際吃到很期待。
原本就很美味,更何況整個調理過程都在眼前呈現,美味就更增一層。不過~有些後悔該更意氣風發的點那牛排餐才是,真的好像好好吃~下次囉(哈哈)
眼前一切讓人愉悅,於是即使是大中午,一樣點了杯「日本酒 純米にごり酒 ろく」助興。好好喝喔~比起晚上的用餐、或許更喜歡中午的氣氛呢。
沒有留言:
張貼留言