11/28/2014

極致的『喫茶ヤマとカワ』古民家咖啡屋

從小布施回到長野,先走回1166去。
寫到這裡~哈哈~多少有些忘了。
基本上,一大早就出去了,當時有遇見女屋主。行李應該已經寄放好才是。
理論上應該不會先回去放行李的地方才是,可是總之就是回去了,又非常剛好的遇見女店主和一個男子工作人員(男友?旦那?)
先是跟他們聊了下在小布施的事情,而後說在五點前離開長野去東京前,要去一兩間老屋、古民家咖啡屋。
男子聽見Milly偏愛老屋咖啡,就主動推薦了~住宿1166不遠處,一間所謂究極的古民家咖啡屋,是如果沒人告知,可能不會知道的地域性的自由人咖啡屋。
男子不但推薦,還很細心的在地圖上標明位置。
尋著地址前去,FUFUFU~果然~若不是男子推薦,還真的不知道在停車場的旁邊,那幾乎可以說是瀕臨毀壞邊緣的老屋內,有間如此有風味的小小咖啡屋。
是位在權堂商店家附近的小小的咖啡屋『喫茶ヤマとカワ』,於2014328日開店。

『喫茶ヤマとカワ』という古民家カフェが長野市にオープンしていました。権堂アーケードから少し北に行ったところにある、なんとも場所がわかりづらいお店。遠目に見ると、ただの民家にしか見えない上に、お店がありそうな雰囲気が全く出ていないので気付かずに通り過ぎる人も多いのだそうです。
進入這樣的咖啡屋,就愈發的感受到~長野以「善光寺」為中心,真的似乎有一群年輕人正在很用心的經營出一些有風味的店家,企圖傳遞一些正是因為地方才能有的精緻中有內涵的文化、人文生活圈。

先日オープンした、長野駅のMIDORI長野の2FにあるUNITED ARROWS green label relaxingが発行している『THINK LOCAL』というタウンガイドに掲載していただきました。
剛剛上了『喫茶ヤマとカワ』的fb ,剛好看見這樣的訊息分享。
是長野自己地方獨立發行的刊物THINK LOCAL』,想必裡面會揭載著更多有意思的當地店家。
長野果然是很有潛力的地方,可以引人一再去挖掘,忍不住一次次的前來。
希望地震能早日平息才好。

當天前去小小的咖啡屋有三個年輕人在經營著。
男子是負責在外面以自家烘焙的咖啡豆,手沖著咖啡。
咖啡意外的很講究(哈哈~說意外是~沒想到看似簡陋、幾乎沒用到任何裝潢、充滿手工感的這間咖啡屋,咖啡豆卻是選得很講究勒。據說~咖啡屋建築是80年以上的老房子)
強調以無農藥咖啡豆沖泡的咖啡,一杯450日圓。
味道很乾淨又具備回甘滋味,非常好喝喔。
男店主(川下)很熱衷於咖啡,不定時會在店內舉行「夕暮れの珈琲部」,分享沖泡咖啡的心得。
咖啡本身是跟著核桃一起端上,可是不知道為什麼,負責餐食和點心的女子(不過也可能這女子也只是剛好當日才在也不一定勒,因為開店初期的咖哩午餐是川下風格的)
店主の川下康太さんは、無類のカレー好きにもかかわらず、
辛いものがあまり好きではないといいます。
結果、行き着いたのが、優しくてコクのあるキーマカレー。),卻很nice的送了一片西瓜給Milly吃,說是夏天吃西瓜好喔。
哈哈~單品黑咖啡配上西瓜,是未曾體驗過的滋味,不過可以吃著店主的溫柔。
另一個女子似乎是因為活動前來,要跟兩位男女店主隔日參與戶外市集,所以當日有特別豐盛的午餐。
這些午餐算是試做?總之這天他們會多做些蛋糕和菜色。
隔壁的女子點了一份,看起來還真是好吃。
一度衝動想點來吃,可是~在小布施吃的厚實碳烤豬排還沒消化完,只能忍耐。
厚臉皮的,跟隔壁女子商量,拍下了好吃午餐的模樣。
擷取一段店主的介紹文字:
生粋の関西人の川下さん。
山好きが高じて信州に来ることが多くなり、
気が付けば長野市で開業することを考えていたそうです。
大阪、名古屋で営業マンをしていたとき、
ランチでよく食べていたのがカレー、そして休憩によく飲んでいたコーヒー。
こよなく愛するこの二つでお店をやってみようと思ったといいます。
サラリーマンを辞めて、好きなものだけを出す自分のお店を持つ、
しかもメニューはカレーとコーヒーだけといういきさつは
とても鼻息荒そうな尖がったストーリーですが、
「好きなことをして暮らしたかったんですよねぇ」と話す
川下さんの口調はとても穏やかでした。

『喫茶ヤマとカワ』店主是很森林系、自然生活派的。
經常會參與一些人文市集(所謂的出店、外出去出差開店),要前去可能必須事前CHECK
喫茶 ヤマとカワ
長野市鶴賀田町2252
長野電鉄長野線「権堂駅」より徒歩約4
「長野駅」より徒歩約20分 善光寺本堂からは徒歩約12



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