第一天(1月6日)的金澤,這回是先住宿在「Good Neighbors Hostel 金沢市」。
上回住宿的guesthouse「白」非常的喜歡,這次想換一間住~就選了這間靠近金澤車站的「Good Neighbors Hostel 金沢市」。兩間都很喜歡,guesthouse「白」幾乎在兼六園旁邊、很古雅很乾淨,如果有看過Milly「鐵道最喜歡,日本美好旅路:北陸新幹線‧日本東西大縱走‧地方私鐵訪小鎮」一書的內容,就會知道住在guesthouse「白」旅行金澤多美好,Milly住宿的個室還可以擁有絕美櫻花景致。
「Good Neighbors Hostel 金沢市」也有個室,不過好喜歡女生合宿房的吊燈和溫暖的裝潢,於是選擇預約2800日圓一晚的女生合宿房。住過後很滿意,顏色配置真的好舒服、床鋪也夠大,算是目前住過的合宿房中很滿意的。
「Good Neighbors Hostel 金沢市」整體都是小小的、溫暖的,很有家的感覺。有些女生的感覺又不會很女生。
JR金沢駅兼六園口(東口)徒歩3分。
築40年の建物を改装した、ドミトリー(相部屋)2部屋、個室3部屋の小さなゲストハウスです。1階がキッチンとロビー、2〜4階が客室です。
シャワー・トイレは全て共同です。
離車站真的好近,大約走個2、3分鐘就到了,寄放行李也很方便。
一整個融入在附近的住家中,初次前去多少還是會迷路勒。
這間住宿的特色是可以體驗地方的「能舞台」,只要交出500日圓,可惜這回時間另有安排無法體驗。
有興趣可以上他們的臉書看看。
預約網站如下:
金沢の生活文化体験プログラム
金沢には、 古くから“空から謡(うたい)が降ってくる”という言葉があります。“謡”は能の音楽です。街を歩くと、この謡が、どこからともなく聞こえてくるという意味で、日常生活の中に、能が深く根ざしている様子を現しています。そして、現在でも金沢では、小謡(こうたい)と呼ばれる短い謡が、結婚式など日常生活のさまざまな場面で謡われています。
このプログラムでは、映像で「能を鑑賞し」、能に用いる打楽器である小鼓の「演奏を聴き」、正座などの基本の「型を行い」、能の音楽である「謡を謡う」など、自らの視覚、聴覚を通じて、金沢の生活文化を身近に体感することができます。
ユネスコの指定する世界無形文化遺産である能をテーマに、参加される皆様の文化的感性を磨く過程を入れ込んだという点で、従来型の単なる体験講座ではありません。
また、第二次世界大戦の混乱の時代に、3年という歳月をかけてつくられたこの町屋は、代々、当時の姿のままに大切に維持されてきており、二階のお座敷は、このプログラムの参加者に限り特別に拝見することができます。
ナビゲーターは、能楽小鼓の奏者であり、半世紀以上にわたって能をとおした文化活動を実践してきている、金沢大学客員教授の河原淸博士です。この能アトリエとの出会いによって、あなたは、金沢の生活文化の奥行きを体感し、本物の金沢を発見することができるでしょう。
2 則留言:
去年秋天去金澤,有入住.真的離車站很近.有設計感又乾淨
很推薦的住宿呢︿︿
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