繼續之前的長野、小布施小旅行,之後~應該還是會回到長野一下,畢竟真的很喜歡長野的風格小店和依然好奇的一些guesthouse。
在長野之後,就要開始整理部分的靜岡和日光的小旅行,同樣的回來後才發現其實很多地方還沒能充分的探訪,明年還是會再去一次日光下方的「益子」、去靜岡、甚至還要繞去宇都宮(不單是會了水餃喔!),還要去一下黑磯。
ok~總之先將長野靠一段落,那日離開長野返回東京搭乘新幹線往新青森之前,去的是一處以舊工廠(廢棄工廠、「KANEMATSU」、旧金松商事のビニール松金 松、元々はビニール傘や農業資材のビニール加工工場)改裝的複合式空間,位置大致是跟善光寺前的大門仲通平行的一旁緩坡路。
在這所謂分租工作室的鐵皮建築內(この中で5社7名がオフィスとして利用しており、大家さんから5年契約、そして格安で借りているそうです。也有說是十一社~)(長野市の善光寺門前町に位置する古い建築物のリノベーション。
建築家、編集者、デザイナーの7人でまちづくりを考える、「ボンクラ」という、
ちょっとふしぎな名前の異業種ユニットを訪ねました。),有所謂的咖啡屋「粉門屋仔猫」(カフェ粉門屋仔猫はシェアオフィス「カネマツ」)和古書店「古本屋「遊歴書房」
(蔵書はなんと約1万冊!
ベテラン書店員が作り出す人文書の森。もともと専門書を扱いたいという思いを胸に秘めていたという宮島さんが作り出すのは、
人文科学や歴史、哲学、宗教、社会などの要素が詰め込まれた「人文書の森」。
蔵書はなんと約1万冊にものぼります。
四方の壁をすべて本棚で囲み、国別や文化別に棚を編集し、
世界地図の本棚を作ることで、店に足を踏み入れるだけでどこかに旅したくなるような、
エンターテイメント性のある空間作りを目指しているのだとか。
ちなみに気になる店名の由来は「世界を遊歴して、歴史と遊ぶ」という、
お店のコンセプトイメージだそう。)
(其中附設有咖啡屋「カフェ・ラバーソウル」?,應該說古書店是古書店,一旁的咖啡屋剛好也有一整面牆的書架,可是可是~更新的消息是這咖啡屋根本關了,於是原本是咖啡的位置就跟古書店的界線就更分不清。也跟一旁的粉門屋仔猫交錯,甚至可以說~這間後來出現的咖啡屋,吸收了部分元咖啡屋的氛圍和空間?)。可是那天咖啡屋沒開、古書店的老闆更是悠哉悠哉的不太理人。
(真要說還是一個充滿謎團的空間,不實際消費還真的不能抓住真相!)
因為想去的咖啡屋沒開,探訪的滿足感不充分,於是就去了在「KANEMATSU」下方一些,同一條緩坡上的「しふぉん菓恋」。
是一間講究無添加物的戚風蛋糕店(ベーキングパウダー不使用、地元の卵、北海道の小麦を使用している)(長野市の善光寺門前「東町」に古民家を改装して平成23年11月12日「しふぉん&ケーキ 菓恋」がオープンしました。こだわりの素材で作る安心・安全な「しふぉんケーキ専門店」),不過勒~女店主有些很堅持,就是意外的小心翼翼,給人很微妙的距離感,一開始就表示空間不能拍照,還說之前有雜誌未經許可登載,讓她不是太開心。因為她很緊繃,Milly也被感染著不能放鬆起來。點的芒果布丁?倒是很好吃。而且可以感受到店主是熱衷於戚風蛋糕等的鑽研,或許該吃店內的戚風蛋糕,不該為了漂亮~哈哈!點了芒果布丁。
短暫?滯留長野,有預感應該很快又會前去吧。
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