其實真要說來不及,似乎倒也不致於。可是又似乎積存了不少已經走過的路徑,就這樣放置不管,到時真的不知道該如何整合才好。
還是可以的話,認真些將混在主路線上的副路線,陸續整理一下較好。
果然是複雜起來,先整理~好處是~真的明年再出發去旅行時,不會「玩」過頭。
今天先開始來整理一下日光的部份(話說~跟長野一樣,可能還是會再繞去日光周邊一下。)
真的還頗常去日光的呢~2014的9月初再次前往日光,為了住宿期待住宿的「界日光」,位在中禪湖畔的溫泉旅宿。
(原來這間旅館是「日光の離宮 楓雅」,不過會之後才分享住宿體驗,先說說在日光吃天然冰的堅持。)
再次來到日光,之前已經好奇過的金谷HOTEL百年咖哩飯、好吃的站前起司蛋糕、放入豆腐皮的義大利麵等等,都已經「收集」。冬季雪色中的東照宮、神橋等風景也已充分。
這次在夏末初秋再由日光,就想嘗試一直好奇的日光天然冰。(至少比起湯葉、豆腐皮,更愛天然冰的刨冰多很多。)
當然更好的季節是夏天前來,不過能抓住些夏日的尾聲也還值得努力。
日光跟天然冰、吃刨冰是怎樣的關聯呢?
資料參考如下:
日本人は平安時代(794年-1185年/1192年頃))からかき氷を食べていたといいます。暑い夏にかかせないかき氷、特に人気の天然氷を製造できる氷室は、現在全国に5軒しか残っておらず、そのうち3軒が栃木県日光市にあります。
・松月氷室・三つ星氷室・吉新氷室(三代目)=四代目徳次郎
(就是說,日本在平安時代已經有吃刨冰的文化,現今堅持自家製天然冰的冰室剩下午間,其中有三間位在日光。)
大正時代時代には全国に595軒あったとされる天然かき氷店、需要の減少と後継者不足で天然氷の製造と氷室の存続は決して容易なことではありませんでした。この三軒は昔ながらの製法を守り、100年以上続く氷室を四代にわたり、今でも守り通しています。
(而在Milly的認知中,日光的天然冰就等於四代目氷屋徳次郎。在京都時還曾經吃了一碗高達2000多日幣,號稱以四代目氷屋徳次郎的冰塊做出的刨冰。亦即~在日本天然冰等於傳統、等於高級品而四代目氷屋徳次郎的天然冰塊則更是一種值得信賴的品牌,能將冰塊都變成品牌,想想除了日本人外其他國家還真做不到呢。)
天然氷の文化は日本にしかないようで、明治時代に初めて北海道で作られたと言われています。栃木県日光市は、山々に囲まれ自然が豊かで水がおいしい地域です。そのことからか、天然氷を作ることが、日光の文化となっているようです。主に食料の保存のために作られていた天然氷でしたが、JR日光駅ができると、観光客が増え、さらに、昭和40年頃には喫茶店ブームがきて、アイスコーヒーに入れる氷など、かちわりの氷が出回ってきたそうです。昭和初期には日光に10軒あった天然氷の製造者ですが、今では3軒となってしまい、そのうちの1つに、「氷屋徳次郎」があります。 「氷屋徳次郎」は、今から4年ほど前に100年続いた天然氷の製造を三代目が高齢のためにやめてしまおうかと考えたそうですが、天然氷の作り方を、日光の文化を残そうと、四代目徳次郎さんが引き継ぎました。
(原本天然冰是為了保存食物而製作,後來隨著日光觀光興盛,咖啡屋增加,天然冰也就用在冰咖啡等飲品上。這兩年尤其是2014年,日本興起一股刨冰熱潮,相對著以天然冰做出的刨冰就愈發受到注目。)
可是話說什麼是天然冰呢?說明如下。
12月頃から準備を開始。岩清水を配水パイプによって浄化槽に集め殺菌、消毒後、生産池に流し込み、寒波によってゆっくりと天然氷に成長。(氷の状態、出来具合を見て、時には氷を割りまた一から造り直す事もあります。)2週間ほどで約15cmの厚みになったところで一定の大きさ(約800×450×150mm)に切り出された天然氷を、氷室の中で貯蔵し出荷まで保存します。
天然氷をきれいに成長させるには、ゴミやほこり、雪を取り除くなど毎日のこまめな管理が必要の他、切り出された重い氷を氷室まで運搬するなど重労働を伴います。最近では気温が十分に下がらなかったり、以前はあまりなかった真冬の雨や湿気を含んだ雪が増えている事により、氷がなかなか厚くならないほど地球温暖化の影響が深刻になっています。
要簡單來說,就是~不論是製品的場地和結冰的過程都是倚賴著自然的力量,不是以機器、冷凍庫等來完成。
首先要在日照不強的地方挖出深池,之後還要耐心的「養土」。絕對不能偷懶的以水泥做出水池,畢竟天然冰是要以自然的「冷」來讓池水結冰的。
之後將天然的水流引入池中,等待寒流讓結冰。每天還要靠著職人的技術,讓冰塊能潔淨、堅實。據說這樣製造出來冰塊做出的刨冰,入口細緻鬆軟而且不會讓人頭痛喔。
如果可以~最棒的是就去四代目徳次郎自家開設的直營店冰室「CAFE OWL カフェ アウル」去吃冰(日光市所野1535-227 日光霧峰高原チロリン村内
東武日光駅出口から徒歩約60分),可是要遷就界日光check in的時間、前往中禪寺湖畔巴士的時間,沒有充分的時間可以遠赴日光霧降高原,就想還是就近找間「使用四代目徳次郎天然冰」的冰室來品嚐。
唯一的堅持是,要不單單是天然冰而且還必須是四代目徳次郎的天然冰,以故事性來說這傳承四代的天然冰製造家族更讓人吸引。
「天候に左右されるが、それが整えばなにもしなくても出来上がる。われわれは氷の職人ではなく作物を作る農夫のようなもの。創業100余年、日本一硬い氷を作れ、初代徳次郎から伝わる教えを守り、日光の文化だから何としても残したい 四代目徳次郎」
(說的真好,明明是冰塊~職人卻是如農夫般,對抗天候堅持品質的,執意要做出能傳承日光文化的,日本第一硬的冰塊!)
在日光車站步行範圍周邊不少店家掛出了「日光天然冰」的字樣,可是就是覺得不是太「正統」,總還是以為有「蒙混」觀光客之嫌。
可是時間不多,就暫且選擇了在「日光茶屋」吃一份最貴的800日圓抹茶紅豆冰。(那些感覺是色素冰的草莓、哈密瓜等,一碗是400日圓。)
說實在的端上來後,一口吃下去~的確是很細緻,可是說有多驚艷倒也不致於。尤其是內裝的感覺~嗯!外觀上已經特別選了有些日式風格的茶屋風店家,可是內裝的氣氛還是一般般。
吃冰不是吃內裝,當然是可以妥協,重點是~冰只是好吃不到因為是在日光非吃不可的程度。仔細看看,原來還是被些許誤導,外面的招牌寫著是日光天然冰,可沒寫是用哪家的天然冰,更沒說是用的是~「四代目徳次郎」的天然冰。
(不過看看其他人的分享,好像於東照宮境內的日光茶屋有風味許多!)
吃是吃了日光天然冰,可是就是以為不能滿足。
於是第二日在離開日光之前,寄放好行李~刻意搭乘東武線來到「新鹿沼」站,步行約十五分鐘,前往「日光咖啡 朱雀」(日光珈琲 朱雀)(饗茶庵的姊妹店、2012年の初夏に饗茶庵の3号店),吃那份真正以「四代目徳次郎」的天然冰做出的刨冰。
果然不一樣!真的不一樣。點了一份以手工製草莓醬調製,以「四代目徳次郎」天然冰刨出的刨冰,一口之下去~真的不一樣,真的是好綿密,不是雪花冰那種因為將牛乳冰塊刨的很細的綿密,而是那中清爽卻是甘甜綿密的滋味,真的是入口即化!
(這日文的形容真是很貼切~天然の氷をそのままかき氷にしているだけあって、ピュアな冷たさがすっきりとのどを潤します。)
果然要吃到真正的好冰,還是要付出些代價,不能就近遷就。
「日光咖啡 朱雀」更是一間想再次前來,更悠閒體驗一次的咖啡屋。
位在(まちの駅新鹿沼宿の裏手に)的這間咖啡屋,以古民家改建,牆上畫著非常搶眼的朱雀?壁畫。(絵師香川大輔繪製)
店內的擺設和桌椅,都有那麼些古董的氣息。
窓ガラスが、昔の手作り板ガラスで、綺麗に磨かれているお店です。
路地には昔ながらの懐かしい建物が軒を連ねて、古くから宿場街として栄えた街の風情を今に伝えます。
ノスタルジックな雰囲気いっぱいの豆腐屋さんのお隣りに建つこの平屋建ても、違和感無く溶け込んでいます。
因為在這樣有風格的古民家咖啡屋內,吃到以漂亮玻璃容器裝盛的好吃天然冰,而且是四代目徳次郎的天然冰,總算讓Milly對於日光天然冰的憧憬得以消解、大滿足了。
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