12/30/2014

有著魔女宅急便麵包屋氣氛的築地有海鮮麵包的麵包屋(可是只買了熊麵包)

選擇前去早上7點開店的「築地折峰」(オリミネベーカーズ/ORIMINE BAKERS)(築地七丁目店),倒也不是絕對以為這間麵包屋有引人的故事(完全是喜歡故事的人)。只是是當日早上可以順路探訪的路徑,不想荒廢一個早上,於是就前去了。


當然~翻看雜誌從外觀上也是很喜歡這間咖啡屋的,有那麼些巴黎巷弄麵包屋的風味。寫道這裡,突然有一個論調浮現~就是好在東京有很多值得探訪的咖啡屋,剛好可以來消磨早上沒有地方可以去的空檔。不論怎麼說,麵包屋都是頗早開店的。
不少的麵包屋還附設有用餐空間,至少有所謂的「eat in」空間,不失為一個享用旅行中早餐的發想。
只是這間麵包屋意外的不是太好找,在雨中Milly幾度都想放棄算了,依著地圖繞來繞去就是找不到,該說是店面真的不是太顯眼,或是Milly是無可救藥的路痴?
在幾乎放棄時,終於看見了墨綠色木門、店前有歐風遮陽棚(當天變遮雨棚)的可愛麵包屋,據說勒~麵包主廚田中進一,看了動漫「魔女宅急便」後~就想開一間這樣風味的麵包屋。
ORIMINE BAKERS的麵包屋店名,跟有些歐風的門面很符合,只是不知道為什麼還附加了一個「築地折鋒」的名稱,「折鋒」?ok~原來這間麵包店的母公司是築地包裝專門店「折鋒」。
築地で折箱や箸、パッケージなどを手がける折峰さんの手がけるパン屋さん。
網站真的超級可愛的。
築地市場から歩いて3分のところにある「築地折峰ベーカーズ」は、今年3月にオープンした人気急上昇のパン屋さん。元シニフィアン・シニフィエの堀田さんをアドバイザーに迎え、ワクワクするようなユニークでおいしいパンが、小さなお店に所狭しと並んでいる。イイダコ、サバ、アナゴなどのシーフードを使った食べごたえのあるおかずパンや、フランスのフランボワーズやドライアプリコットを使ったスイーツ系のパンなど、個性的なパンばかり。生地には1314種ほどの小麦を使い、それぞれのパンに合わせてブレンド比率を変えるというこだわりよう。
因為被歸類於「築地」的麵包店(離築地市場沒有很近),所以有很有特色的魚肉料理麵包お総菜パン。像是しらすパン、いいだこのフォカッチャ、サバサンド。
パン職人自らが「楽しみながら、自分たちが食べたいと思うパンを作っているんで。
據說還出現過義大利冰淇淋麵包勒。

Milly則是一開始目標就是可愛的123日圓的くまパン小熊奶油麵包(一度以為是紅豆餡,裡面放了自家製カスタード)。為了不讓小熊麵包變形壓到,沒吃之前一路都要小心呵護。
小小的三坪大小麵包屋,卻是放了60多種充滿玩心加上誠意、認真的麵包。
店名からも分かるように、このお店は築地生まれ。昭和7年から築地で包装用品を販売しているつきじ折峰という会社が運営しています。ここ数年、パン屋の顧客が増えたことから、パンの包装用品の研究を兼ね、新規事業として今年の春にパン屋をオープンしたそうです。研究熱心ですよね。築地7丁目(東京都中央区)と新大橋(東京都江東区)に店がありますが、国産小麦100%、レーズン由来の天然酵母にこだわった食パンや、長時間熟成させてもちっとした食感のバゲットなどのほか、自家製カスタードクリームが入ったクマの顔型のパンなど子どもが喜びそうな商品も揃えていて、どちらの店も客足は絶えません。
基本上~是一間有好奇到卻沒徹底做好功課去的麵包屋,現在想起來的話~一昧的被熊麵包的可愛吸引,忽略了~築地麵包屋的特色,當然是鮮魚料理麵包才是勒。就是這樣的失誤~只好可能的話,就要去「補吃」勒。卡洛里啊~!!

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