1/21/2015

京傳統+京創意

在京都遊晃,應該四處都可以看見以京野菜醃製的京風「京漬物」。
不過始終也沒認真去認識哪個品牌、大約就是在百貨公司或是名勝地區的專賣店內「試吃」~不好意思~真的大多都是試吃,很少買!
記得的品牌和特色,最多就是「近為」(因為在鎌倉也有分店),然後是大原的「千枚漬」
可是自從在嵐山的「西利」分店,吃了一份京漬物壽司餐盒之後,可能在Milly的定義中,好吃好玩好時尚的京漬物就等於是「西利」這老鋪了。
原因在於他們的創作京漬物「創作漬物」,每一種的清新模樣~就彷彿是「北歐雜貨」「清新小物」一樣的存在,看了很舒服、吃起來也很清爽。據說這是他們開發的低鹽份「京のあっさり漬」,主題是好吃又對身體好,Milly則是更看重他們的清新感。
伝統を継承しながらも、新しい生活様式にあった商品をつくることも老舗に与えられた使命です。伝統の技を基本に、現代の好みにあった京漬物の創造。西利の積極的な取組みで1984年に「京のあっさり漬」として発売。爆発的な大ヒットを生みました。さらに話題の「創作漬物」など、低塩分で次の時代を担う京漬物が、今、広く注目を集めています。
西利的總本店位在洛中・西本願寺前, Milly去了位在嵐山「昇龍苑」內的西利嵐山店有內用空間,當日買了一份「小菜」+三貫壽司餐盒、,作為小小的午餐,當然不論是小菜和壽司都是「京漬物」啦!可是吃起來很清爽,在盛夏中沒什麼胃口時,不失為一個好選擇。
「旬 おいしく、やさしく。」のテーマのもと、京つけものを通じて、人々の健康的で豊かな食生活への貢献を願っています。代表作西利の千枚漬、すぐき、しば漬など伝統の味。京のあっさり漬、浅漬など現代の味。そして健康漬物など季節の味が満載です。また、召し上がり方の提案として、京漬物寿司、京漬物のだし茶漬、京漬物カッティングカップも充実。旬とおいしさへのこだわりが、ここにあります。
京漬物寿司3 324円・京漬物寿司5貫) 540円・京漬物寿司8貫)
種類の旬の京漬物寿司(やまいも、柴漬け、菜の花、千枚漬け巻き、なす、白菜、赤かぶ)は、漬物の味を生かすよう、米の酸味は控えめに。
在祇園店的用餐空間還可以吃到,配上紅酒的套餐「旬の京漬物とワインまたは桃の滴冷酒) ¥1,260本体価格1,200
好勒~今天開始會按照每天的突發心情,東寫一些西寫一些。
PS
Milly在逛「昇龍苑」時,很喜歡這區的規劃,店家有「半兵衛麸」「風土食品」「豆政」「西利」「嵐山らすく」和「マールブランシュ」等等。
一家點心店在門口請客人試吃,居然是一大片的,一包一片的
楓葉限定餅乾,好好吃勒。如果沒猜錯,這餅乾~應該是「嵐山らすく」這間店,不過也可能是洋菓子鋪「マールブランシュ」。
(答案:這後者、剛剛看到店面跟回憶重疊)。


嵐山 昇龍苑は「老舗はたのし」をテーマに、嵐山を訪れる方々に上質な時間と空間をご提供いたします。京都を代表する老舗店舗が一堂に会し、いつも新しい体験で「老舗を満喫できる」施設を目指します。京都ならではお食事やスイーツを楽しめるレストランやカフェ、匠の技が冴える逸品に触れられる工芸品店、職人の手仕事を体験できるプログラムなどをご用意しています。ぜひ、奥深い老舗の魅力を体感しに来てください。上質な京都の味を守り続ける老舗店舗が一堂に会しました。伝統の味、確かな技から紡がれる革新の味、ここでしか出会えない限定品もご堪能いただけます。お庭を眺めながら、ゆったりお食事を楽しんでいただける憩いのスペースもご用意しております。

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