度過了短暫卻是豐盛的咖啡屋時光後,就暫且隨性的在櫻山神社前逛逛。
如果早知道有這樣的老鋪,或許順序該是吃了鄉土麵在去喝咖啡較好,喝了如此有氣質的咖啡,再來這樣庶民風格的麵店吃東西,總覺得怪怪的。
總而言之,對於「本店」的字樣Milly都要是無法抗拒,於是掀開寫著「白龍」的門前暖帘,付出卡洛里、腸胃空間來記住這盛岡的味覺。
(本店と一軒向こうに分店があり)
所以當等著廚房的小哥,很悠哉又很熟練的煮那手工麵、放在黃瓜絲、窩一杓「炸醬」?將麵端上來時,的確是熟悉的北方麵模樣,不同的盤子旁邊還放了一塊紅薑和一搓薑末。味道~嗯!說真的真的沒有我們北方麵店做得好吃,基本上家母做得可能都比較好吃。
當然這還相關於「原生家庭、故鄉口味」口味的認知問題,不過說好吃就真的不是偏愛的味道。有說是可以將入一旁的醋、辣油、蒜泥補味更佳。
點的是小碗的450日圓。不過勒~要體驗的不單單是味覺,更是過程。早在「高木直子」書上看過,就想真的自己實踐一次。就是吃完麵後,要留一些醬料(以為好像是黑味噌,說是肉味噌但是吃不到什麼肉味)(仙台味噌に黒ゴマやシイタケなど約15種類の具材を加えた秘伝の味噌だそうです。),自己將桌上、檯子上的生蛋打一顆進去,然後起廚房的師傅,撈熱熱的麵湯淋上再灑上蔥花,就變成了蛋花湯勒。
要留些醬料調味是重點喔。
說好吃~哈哈~就是蛋花湯啦,這蛋花湯還有專有名稱是雞蛋湯。
(食べ終わってお皿に残った味噌に、卓上の生卵を入れ、溶いた皿に
麺のゆで汁を加えて、シメのスープとして頂く鶏蛋湯(チータンタン)です(+50円)。)
不過過程真的是很有趣的,志在參與。
盛岡的三大麺是會放上西瓜的「盛岡冷麺」、很像我們炸醬麵的「盛岡じゃじゃ麺」和用小碗一直倒給客人吃的「わんこそば」。
當日即使早已過了午餐時間,是不上不下的三點多,依然客人絡繹不絕,而且很多看似當地人的主婦、大叔,還都前來買生麵、醬料回去,不是買煮好的而是買了手橄麵和材料回去自己煮(麺と肉味噌、調理済みの野菜(千切りキュウリ
・刻み葱・紅ショウガ・すりおろしネショウガ・ニンニク)),一買就是十多份呢!
元祖じゃじゃ麺 2人前 1000円(税込)
號稱是盛岡じゃじゃ麺的發祥聖地的白龍本店,老鋪的昔日風情空間是很喜歡,尤其是坐在狹窄的櫃檯,可以看見熱氣騰騰的廚房,看著一連串的煮麵動作,很有趣。
「もともと「じゃじゃ麺」は、白龍(パイロン)初代店主が満州で食べた「炸醤麺(ジャージアンミエン)」を元に、盛岡で屋台を始め、日本の食材を使い盛岡人の舌にあうように改良をくりかえし、完成させたものだとか。」
白龍の本店は、岩手県盛岡市にある「じゃじゃ麺」の元祖のお店です。JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスのでんでんむし号左回り菜園川徳方面行きに乗って約10分の県庁・市役所前で下車し、徒歩2分のところにあります。桜山神社の近くですので、わかりやすいです。タクシーを利用する際には、非常に有名なお店で盛岡市では知らない人はいないとも言われているお店ですので、東北の方はじゃじゃ麺と言われたら馴染みがある方も多いですが、じゃじゃ麺とは茹でたての温かいうどんに、きゅうりやねぎのみじん切りに秘伝の味噌をのせ、ラー油やにんにく、酢などをお好みに合わせてまぜて、食べる盛岡ならではの麺料理です。
営業時間は、月~土9:00~21:00、日曜11:30~18:45までとなっていて、お盆の時期や年始休み以外は無休です。早い時間からやっているので、混雑する時間帯を避けて、うかがうことができます。昔ながらの味のある外観に、店内は厨房の前にカウンターがあり調理しているところを眺めることができます。アットホームな雰囲気でゆっくり居心地のよい空間で1人でも入りやすいです。じゃじゃ麺は大中小のサイズが選べ、餃子やおすすめのスープなどリーズナブルな価格で楽しむことができます。ちいたんたんというスープ用の生卵が机に積み重なって置かれている光景も白龍ならではです。テイクアウトもあり、お土産に購入される方も多いです。
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