在吃過勝手丼後,Milly就一直沒忘記一定也要體驗吃吃釧路的爐端燒,而且還一定要是國寶級來太太親自燒烤的爐端燒料理,爐端燒元祖店[炉ばた]
終於那天如願了,過程記載在「北海道、一個人的幸福旅程」一書中。
以下擷取一小段囉。
自從多年前看過某個日本旅遊節目介紹憧憬以來,終於可以吃到老婆婆親自炭烤的料理。
現在老太太還健在嗎?
実はこのお店、魚介を炭火で焼く炉ばた焼き発祥のお店なのです。
炉ばた焼きそのものは、仙台がルーツとされ、そこでは野菜を焼いていたのですが、それを魚の街釧路で魚介を焼いてみたらという発想で釧路の炉ばた焼きの歴史ははじまったのです。
以来五十余年、炉ばた焼きは釧路の名物となったというわけであります。
古民家のような雰囲気で、煙でいぶされて「もやー」としていました。(笑)
「コ」の字型の席のど真ん中に名物かぁさんが一人黙々と新鮮な魚介を焼いております。
最高の素材を焼くには、炭と火との真剣勝負。
気合入ってます!(這是日本網頁2013年8月的用餐記錄、當時老太太還依然認真的在煙霧中烤著海鮮,另外2014年7月同樣有看見老太太的分享~)
來到釧路自然不能少了爐端燒,協力的觀光協會安排有興趣的人前往位於錦町上的「爐端煉瓦」吃宵夜。
建築原來是本山商店存放穀物、鹽的紅磚倉庫,日文煉瓦是紅磚的意思,餐廳因此命名。
因為「炉ばた煉瓦」的母公司是水產工廠,自然散發出復古昭和懷舊風的餐廳內招牌菜就是海鮮了。一入門口就可以看見放入竹籃內滿滿的牡蠣和扇貝,而且都好新鮮的模樣。客人可以選擇單點或是套餐,用每桌的碳爐碳烤享用,配上冰涼的啤酒、檸檬沙瓦更是過癮囉。
這間店雖然沒有國寶級老太太負責碳烤,卻在漫畫《築地魚河岸三代目》登場過。
論風情Milly偏愛[炉ばた]多些,可是如果三五好友熱鬧聚餐,自然就是「炉ばた煉瓦」更好,此外在價位上~[炉ばた]也貴不少喔。
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