其實説是意外,也不過是Milly之前沒留意,才如此大驚小怪。
説回源頭,這回沖繩旅行,一開始就是在某些雜誌上嗅到了沖繩近年來有些不錯的咖啡屋的訊息,才讓出發的企圖加深。
沖繩的咖啡屋意外的多,很難都能一一的體驗。
即使~Milly已經包了車來滿足著去來三天的沖繩中北部咖啡之旅。
遺珠之憾?總之很想去卻不能一一前去的咖啡屋名單還一大串,讓Milly日後可以繼續單戀沖繩,一個本來說實話,不是那麼期待的旅行地方。
如果試圖要給沖繩的咖啡屋一個大分類,那就可以從三大塊著手。
「海カフェ」「山カフェ」「まちカフェ」。
海邊的咖啡屋、可以看見海的咖啡屋、位在綠意包圍的地方卻又能從高處看見海的咖啡屋(最人氣最常被介紹的是:ピザ喫茶花人逢。只是會暗暗嫌太出名了~也不是特喜歡的傳統工藝擺設風。本部の小高い山の上にあり夕陽タイムにはパノラマサンセットを、昼間は一面真っ青な海に浮かぶ瀬底島、伊江島、水納島を見渡すことができるので、季節・時間を問わず訪れる価値あり。)
(カフェ風樹也是很熱門的從高處看海景的咖啡屋)
森林內的咖啡屋,山カフェ,有名的還有像是「やちむん喫茶シーサー」,從座位上可以看去一旁屋頂上的風獅爺和一面窗外綠意。
城市裡的咖啡屋。
城市裡的咖啡屋,有會想將它分為、市區中和市區周邊的咖啡屋。
然後其中更有民家咖啡屋和美軍眷屬房舍再生的咖啡屋。
昨天説的「森の食堂 smile
spoon kitchen」,正如咖啡屋的名稱是森林裡的咖啡屋。
之後要說的是,山裡的咖啡屋,要更深入山林間的咖啡屋「どんぐり」(團栗、橡子)。
同樣是位在住宿的今歸仁周邊,同要是屬於大範圍的「やんばる」山區,但是後者就更是名符其實的「山裡咖啡屋」。
全名是:「森の茶屋どんぐり」。
位在森の茶屋どんぐりは、乙羽岳の展望台へ登る途中にある。基本上,是利用大眾交通工具很難到達的山區道路旁。
就算是開車,都會懷疑~這樣開下去是否真的有店家的路旁。
可是當車子停在店外,自然就會完全的認同,毫不懷疑的說~是的這是一間森林裡的咖啡屋。
甚至在停車處都未必能窺看到咖啡屋的全貌,因為真的是被大量的林木和花草給包圍著。
可是完全對比的,沿著木棧道邁入的空間內~卻又是一種歐巴桑、老奶奶的氣息。
像是一個鄉下的老奶奶會置放的擺設。手工感很足的木桌椅,到是很山中小屋風,像是像熊一樣的山男鬍子大哥的堅持。
不願意説那是土,這樣說太城市人自大~但是鄉土的氣息是有的。
若真要說,的確不是Milly會一眼就喜歡的空間備置。
只是,那被三大面木格子營造出的空間卻是無敵,無敵到不能用任何貶低的評價去説這咖啡屋。
那三大面的格子窗,可不是只是個子窗。
更像是一個大型的木造大溫室,能讓陽光整個入內。
只是植物不是在這大型SUN ROOM的裡面,而是完全自然的茂盛的在窗外生長著。
格子的玻璃窗,可以單獨的一片片打開,透過打開的窗戶風會自然的來去,甚至連蝴蝶也可以自由的進出著,鳥叫的聲音自然也不會被隔絕。
幾近「無距離感」的共存著,人和大自然。
不是被一個人工花園或是公園環繞著,而是~被真實的森林環繞著。
若是空間內的木桌上,少些人工的擺設,這空間會更完好。
貪心的想。
但是不能太貪心了,畢竟把情緒放在那三面窗的風景上,已經是很充分。
這裡的午餐定食,是沖繩媽媽口味的家庭料理。
附近的人,會將這裡當做一般食堂來用晚餐,甚至還看見山下穿著西裝的上班族開車上山來吃。
才吃過午餐,於是點了黑糖紅豆冰。
黒糖ぜんざい ¥300
今でも手つかずの大自然が残る本島北部エリア。やんばると呼ばれるこのエリアには、海だけでなく奥深い山の自然があることで有名。海カフェと並んで沖縄のカフェ人気を二分する山カフェが多く集まるエリアでもあります。マイナスイオンたっぷりの山カフェで、森の緑を満喫すれば心も気持ちもリフレッシュ!
このエリアのカフェはかなりわかりづらい場所にあるものも多いので、行くときは事前に電話番号など控えておいたほうがいいかも。小さな手書きの看板をたよりにやんばるのカフェめぐりも楽しいものですよ!
此外好奇的還有「藍風茶房」和之後有一路迷路前去的「がじまんろー」
大宜味の山奥にひっそりと佇むやんばるを満喫できる山のカフェ。代々ここでシークワーサー農家を営んでいるというオーナーのセンスが詰まった自然溢れる癒しの空間です。無農薬玄米を使用したおにぎりや野菜カレーなどのごはんメニューが揃います。庭のブランコやハンモックでゆるりと寛ぎながら自家農園の手絞りシークワーサージュースをどうぞ。
附記一個地名說法,以便日後查看。
最北端の「奥」から少しずつ南下、名護市あたりになると町並みが活気あふれるようになる。
国頭(くにがみ)村、大宜味(おおぎみ)村は「村」にふさわしく、田舎の風景ばかりだったのに、今帰仁村は「村」の割に昔ながらの住宅が多くみられるところでした。
今帰仁の文字を見ただけで「なきじん」と読めた方は、うちなんちゅ(沖縄人)か、沖縄フリークでしょう。
沖縄では内地だと読めないような地名がいっぱい。
たとえば、那覇空港近くの「豊見城」は「とみぐすく」。
中城村も「なかぐすく」。「城」を「ぐすく」と読みます。
「谷」も「たん」と読むらしく、読谷は「よみたん」、北谷「ちゃたん」。
最も読めなかったのは「東風平」と書いて、読みは「こちんだ」。