8/02/2012

自己放置的HOTEL這個那個


韓國的「精品旅店」(設計風旅館)。
是一種很奇怪的心態,以為一個可以從一個都市裡的精品設計風旅店,去看一個國家的「設計力」。
在以往Milly的認定~印象中,關於首爾的設計風旅館只有「W -hotel」(W ソウル ウォーカーヒル (W Seoul Walkerhill)),去過兩次。
一次是跟朋友的朋友進去,朋友的朋友因為取材得以住宿,就跟著近房間參觀。
印象中,就是紅色白色和壓克力。

住起來舒服不舒服,沒住過不知道。
去了大廳的視野很好咖啡櫃檯和酒吧,但是倒是沒消費。
後來自己又去了一次,一大早。
喝咖啡喝酒都太早(似乎都是11點過後才開),於是在可以遠眺漢江的餐廳,吃了小富貴的早餐。不能單點的,自助式的早餐。
Kitchen - このレストランは、朝食、ランチ、ディナータイムに営業しています。Tonic - このレストランは、朝食、ランチ、ディナータイムに営業しています。
一直很不以為然,為什麼大多的大飯店的早餐都是自助餐式,其實更精緻的單點跟自助餐的費用一樣的話,應該很多人都會選擇精緻卻是有個性的單點早餐。
Milly這樣以為啦。
如果可能,天氣好的黃昏,想來這裡喝杯酒。
只是,前去首爾W-Hotel的交通不是太方便,不搭乘計程車,就要搭地鐵後再轉接駁巴士。

世界的ホテル&リゾートチェーン、スターウッドの “Wホテル”ブランドは、1998年のニューヨークに始まり、世界中で話題となっている。キーワードは、Warm(あたたかい)・Wonderful(素晴らしい)・Witty(ウィットのある)・Wired(熱中している)・Welcome(歓迎)の5つのW2004年夏には韓国・ソウルに待望の “アジア初”Wソウルウォーカーヒルがオープン。斬新的なデザイナーズホテルとして取り上げられることが多いが、デザインの裏にはしっかりとしたコンセプトがあり、インターネット・オーディオ設備やWhatever/Whenever24時間)サービスなども充実、レストランやバーはセレブにも人気のスポットとなっている。高いデザイン性と居住性を兼ね備えたWホテルは、スタイルにこだわりを持つ大人にふさわしい、“ライフ・スタイル・ディスティネーション・ホテル”と言える。
混沌と喧騒のソウルに、森と水に囲まれたシティリゾートが誕生。鳥の声が響くアチャ山の自然と戯れたり、漢江の流れを眼下にプールでくつろいだりするだけで、日常の世界から心身ともに開放される。ホテルの外観やエントランスはスタイリッシュで存在感があり、光を受けて輝く昼、闇に浮かび上がる美しい夜とのギャップもいい。
カジュアルダイニングのKitchen、アジアン創作料理のNamu(木)は、食器や盛付けにもこだわり、日本人の舌も満足させてくれる。ロビーから続くフロアは、その名のとおりLiving Roomのようにリラックスした雰囲気。 WooBar には、UFOを想像させるDJブースが中央にあり、バーカウンターではオリジナルカクテルも味わえる。
IP(IP精品飯店)
IP精品飯店位於有「首爾內的地球村」之稱的梨泰院裡。梨泰院街上遍佈著異國美食餐廳與風格獨特的時裝店,除了外國遊客之外,更是韓國人喜愛前往的繁華商街之一。IP精品飯店與繁華主街略有距離,坐落於南山公園山麓,空氣新鮮,安靜恬逸。每間客房都以現代美術品作為裝飾,簡潔的裝潢讓飯店洋溢著青春活力氣息。客房內可使用無線網路,並設有ipod音響與HD數位電視。在飯店內附設的咖啡廳「Café Amiga」裡,不僅可享用經濟早點,還提供午間、晚間用餐,深受眾人喜愛。
6號線梨泰院站2號出口步行3分鐘,位於第一企劃對面

La Casa
La Casa飯店為生活家居品牌「Casamia」所打造的設計飯店,完整呈現了Casamia的摩登簡潔風格。飯店內所使用的家具與飾品大部分為Casamia的產品,讓飯店猶如一個裝潢展示空間。其中,以書房為設計主題的大廳最讓人印象深刻。La Casa飯店位於首爾江南區新沙洞林蔭道上,長長的道路兩旁整齊栽種著行道樹,巷子裡聚集著風格獨特的咖啡廳,從La Casa飯店的客房內,則可以欣賞美麗的咖啡廳街景。客房內設有免費超高速有線/無線網路與ipod音響,還可使用健身中心。
3號線狎鷗亭站5號出口韓南大橋(美星公寓)方向直走300公尺(步行約10分鐘),位於左側
2011年4月にオープンし、早くも話題を集めている「Hotel La Casa(ホテルラカサ)」。インテリア・家具で有名な韓国のブランド、「casamia(カサミア)」がプロデュースしたデザインホテルで、女性好みのおしゃれな雰囲気が好評です。自宅のような癒しをコンセプトに、外観からロビー、客室までcasamiaスタイルのリラックスムード溢れるモダンなインテリアでまとめられた「Hotel La Casa」。客室はスタンダード、デラックス、ビジネス、スイートと多様な部屋を取り揃え、各階でカラーコンセプトの異なるこだわりの家具やインテリアで彩られています。洗練された気持ちのよい空間でホテルライフを過ごせると、長期滞在するお客さんも多く居ます。同じ敷地内にはcasamiaショップがあり、ホテルで使われているものと同じ家具を購入できます。また、朝食は隣接のカフェレストラン「casa meal」で、焼きたてのパンを楽しめるなど、トータルでおしゃれテイストに満ちたホテルです。
Hotel La Casa」は韓国一の流行スポット、カロスキルから徒歩3分という好立地も人気の理由です。注目のグルメ店やショップまで歩いて行け便利!狎鴎亭(アックジョン)・清潭洞(チョンダムドン)へも近く、ラグジュアリーな魅力いっぱいのソウルの江南(カンナム)エリアを攻略するのにぴったりです。また、ホテルからソウルのシンボル、漢江(ハンガン)までも徒歩圏内なので、朝、ウォーキングやジョギングを楽しむこともできます。
仁川(インチョン)空港を行き来する空港バス(6010)のバス停留所も徒歩4分の距離にあり、重い荷物を長時間運ぶのが苦手な女性にも嬉しいポイント!女性のわがままを叶える「Hotel La Casa」で、くつろぎの時間を過ごしたり自分らしい旅行をプロデュースしてください!
ホテルラカサ 
 行き方:地下鉄3号線新沙(シンサ/Sinsa)駅8番出口より徒歩10
Tria
Tria觀光飯店位於首爾商務與交通中心的德黑蘭路上,鄰近清潭洞、狎鷗亭洞、COEX等高級購物街與文化街道,約10~15分鐘的路程便可同時享受購物與文化休閒活動為其最大優點。與過去統一規格、死板的一般飯店不同,以設計獨特的照明與新寫實主義繪畫作品等元素來妝點客房,讓飯店成為特色十足的文化空間。飯店一樓備有T-Bar與商務中心,可進行商務作業並享受悠閒的晚餐時光。此外,設有新型空調系統,提供舒適且安穩的休憩空間。
2號線驛三站8號出口,步行3分鐘

グランド ヒルトン ソウル,外觀看去很搶眼。
パークハイアットソウル的早餐,吃過一次。可是後來那種開放廚房和選食材後再選擇烹調方式的自助早餐,已經沒有了?!
「パークハイアットソウル」の一番の魅力は、なんといってもこだわりのインテリアと部屋の広さ。レストランのインテリアで世界的な評価を受けている、杉本貴志氏率いる「スーパーポテト」が全館デザインを手がけました。韓国の伝統をさりげなくとりいれながら、モダンで無国籍風に仕上げた部屋は決して気取りすぎず、旅の疲れを心身からほぐしてくれます。また「パークハイアットソウル」のもう一つのこだわりは、一室一室空間に充分余裕をとった部屋の設計。同規模のホテルに比べて客室数が少ないのは、ゆったりとくつろいで滞在を楽しめるよう工夫した結果なのです。窓は採光スペースを広くとり、天井も高く、ベッドも国内特級ホテルの中では大きいサイズのベッドを使用。もっともリラックスできる空間として重要な浴室には、客室の全面積の3分の1をさき、天然石を壁と床に使用しています。浴室の窓も全面鏡張りで、ソウルの夜景を独り占めしながらの入浴が可能。ラグジュアリーな雰囲気を味わえる「パークハイアットソウル」で、ソウルの旅をお楽しみください。
ヒル ハウス ホテル的外觀很吸引人,也是有些些好奇勒。
可是似乎是很舊的HOTEL,近日有翻修。
地下鉄4号線の会賢駅から徒歩約5分のところに位置するホテル。小さな洒落たマンションのような茶系の建物。客室はフローリングになっておりすっきりとした印象。スタンダードルームはシャワーオンリーとなっている。コンビニも徒歩2、3分以内のところにある。近くにあり。明洞駅へも徒歩約15分。仁川国際空港から車で約50分。
以下是一個日本人對於首爾設計風旅店的疑問,嗯~~的確有些同感部分。
私はこの手のホテルをどう呼ぶか決めかねているのだけれど、「デザインホテル」とか「ブティックホテル」とか、エクステリア/インテリアデザインに力を入れセールスポイントにしているホテル、というのはここ10年くらい世界的な傾向として増えている。
今回、初ソウルでエリアの特徴もよく分からなかったこともあって、どこでもいいからデザインに特徴のあるホテルにしてみようかなと思って探してみたのだが、意外なことにほとんどない。実際、この点では東京に似ていて、贅を尽くした高級ホテルを除き、その手の、なんかいい言い方がないので「おしゃれホテル」としておく、は少なく、中級ホテルは機能重視でビジネスホテルのステレオタイプに依っているところが圧倒的に多い。
その中でIP ブティックホテルは唯一の中級「おしゃれホテル」だった。
 
工業デザインの世界ではデザイン大国と言われる韓国の首都なのに、なぜここだけ?
気になって泊まることにしたのである。

IP ブティックホテルがオープンしたのは、昨年2010年の32日。主に団体旅行客向けだった「梨泰院(イテウォン) ホテル」を、インペリアル パレスグループが買い上げ、大幅にリニューアル。周囲は大使館の多いエリアであることを反映し、海外から来る個人のビジネス客に主なターゲットを絞った。
オープンから1年、狙いは見事に当たり、個人の旅行者だけで平均回転率98%だという。98%は大げさなのでは?と思ったものの、部屋数は132とそれほど多くなく、ロビーのチェックインチェックアウト具合を見た限りあながち嘘でもなさそうだった。徒歩圏内にある大使館はタイ、ラオス、カンボジア、パキスタン、ガボン、アンゴラ、ベルギー、アイスランド、セルビアモンテネグロで、確かにその辺だなあという人々がtumiとかビジネスマンっぽいスーツケースを持って行き来していた。日本人の利用は少なく全体の8%だそうである。

と、ちょっと待て。私は「数多あるソウルの中級ホテルでなぜここだけおしゃれホテルなの?」を聞きにきたのである。
客室マネージャーのキム・テヨンさんに聞いてみると「私達はデザインに焦点を置いているわけではありません。一番重要なのはホスピタリティです。装飾的だと思われるかもしれませんが、付加的なものです」とあっけない返事。
続けて「インペリアルパレスホテルのグループはこれまで、ソウルと福岡にヨーロッパ風のインペリアルパレスホテル、セブ島にリゾートとアミューズメント要素のあるインペリアルパレス・ウォーターパーク・リゾート&スパを作り、今回はこれまでとは違った新しい形のビジネスホテルを作ろうと思っていました。ソウルのインペリアルパレスよりもカジュアルで、ビジネス対応を重視したホテルです。表から見えるレストランはかなりインテリアを重視していますが、ホテルのお客様だけでなく一般の方も使うレストランですから」と言う。
廊下が足下がおぼつかないほど暗いし(というのは部屋の白さを引き立てる演出だそうだ)、それでもデザインを意識したとは頑なに言ってくれなかったのだが話を続けていくうち、
「あまり過剰にデザインに力を入れたホテルはモーテル(ラブホテル)だと思われてしまいます」と言われてやっと納得した。

帰国後、私なりに考えてみた(かなり横暴な)解釈はこうである。
「世界的に見ておしゃれってこんな感じなのかも」。

IP ブティックホテルは海外客をターゲットとしたビジネスホテルである。
梨泰院という場所を選んだとして、駅のすぐそばには中級ホテルのハミルトンがある。高級ホテルがよければグランドハイアットがある。駅から多少歩いてもここに泊まりたいと思わせる個性的な付加価値を付けなければいけない。
個性的な付加価値として視覚的に見える装飾性は分かりやすい。
レストラン及び同じフロアのロビーは地元の人も利用する飲食店の基準で装飾性を付加しても構わないので、どんどん作り込む。
では客室はどうするか。
ここに遊びを取り入れすぎればラブホテルだと思われかねない。
本家のインペリアルパレスと同じヨーロッパ路線で作ったとしたら、よほど作り込めば別だが、海外の人から見れば「韓国でヨーロッパ風?真似がうまいね」になってしまう。
シンプルモダンな路線では「何もない」と解釈する人もいる。
恐らく、ここが肝。

シンプルなデザインにおしゃれさを見いだすのは、世界的に見て実際ごく一部でしかない。
海外旅行に行くたび、変な柄や妙なヒネリのない普通の食器、イラストのついてないノート、柄もロゴマークも付いてない白いTシャツ、こうしたものを探すのにどれだけ苦労してきたことか。
白物家電ですら未だに柄付きのものが変わらぬ人気を誇っている国も多い。
シンプル=なんにも着いていないもの=貧乏臭い、と思う人々が世界の大半なのだ、と、思う。(こういうシンプルさに「何もない」と思う人もいるわけです)

IPブティックホテルの室内は、壁画(とあと12個のこと)さえなければ、極めてシンプルで使いやすく、すっきりしたデザインである。壁画の役割は無地のジャケットに着けるブローチやコサージュのようなもの。「無地だからってオシャレに気を使ってないわけじゃないのよ」のステートメントというわけだ。
ホテルのデザインは壁画も含め、インペリアルホテル会長、シン・チョルホ氏のディレクションの下、社内のデザイナー2名が担当して作っているという。

正直なところ、行く前はもっとトンデモなホテルを想像していて、どこが扉かわからないクローゼットとか、場所ばっかり取って座りにくい椅子とか、バスタブや水栓の形を凝っちゃったばっかりに水が四方八方へ飛んでいくとか、飲みにくいコーヒーカップとか(すべて「デザインに凝りました」と言われたホテルで経験済み)ないのかなーと思ったが、なかった。
スタッフは何事も対応が早いし、ウォッシュレットだし(ハングルなんでなんだかよく分からなかったけど)。

IP不喜歡,或是刻意稱自己不是設計風HOTEL,以為過剩的設計或是強調設記不小心~就會像是開房間的愛愛HOTEL、色情Hotel
可是倒是找到間,自稱是設計風Hotel的首爾區內飯店。
デザイン ホテル IMT1 (Design Hotel IMT 1)
光是看圖片,似乎~~也不是很好期待的。

ソウルの中心でショッピング, 観光, ビジネスなエリアの江南に位置するデザイン ホテル IMT1は、滞在先として便利なロケーションです。 ここなら市内の何処に行くにも大変便利です。 南部(ナンブ) バス ターミナル駅 - 地下鉄, 南部バスターミナル, ソウル アート センター のような主要な観光スポットから近いため、このホテルは多くの旅行者に選ばれています。他ホテルでは体験できないサービスとアメニティのあるソウルでの滞在は、きっと素晴らしい時間になります。 デザイン ホテル IMT1のホテル施設には、エレベーター などがあります。全45室から選ぶことができます。どの客室もリラックス空間が約束されます。 ホテルは ガーデン のような娯楽施設を完備しています。 宿泊の際、いつもリラックスできるデザイン ホテル IMT1は、ソウルでとっておきのホテルです。
(這段文字也很有參考性)
みなさまはブティックホテルをご存知ですか??
 
 ブティックホテルとは、規模が小さくてもおしゃれで個性あるホテルのことを言います。ブティックホテルというと超豪華高級ホテルまたは、豪華なラブホテルというイメージを持っている人も多いかと思います。しかし、ブティックホテルの中には、有名ホテルや、5つ星ホテルもありますし、洗練されたデザインと個性あふれる空間をつくりだしていることから、デザイナーホテル、またはコンセプトホテルと呼ばれたりもしています。
 今日は、そんな風に誤解されがちな(?)ブティックホテルについてご紹介します。

 ブティックホテルの中にはもちろん5星のホテルをブティックホテル化したところもありますが、探してみればお手頃な価格のホテルもあったりします。
 
 ソウル市内にある有名なホテルの中では、最近、プラザホテルがブティックホテルとしてリニューアルオープンしました。イタリアの有名建築、インテリアデザイナーを起用し、部屋ごとに違うデザインとカラーを用いてモダンなホテル空間を確立しました。
 
中間推薦了這間:ザ・プラザホテル 
 行き方:地下鉄1・2号線市庁(シチョン/City Hall)駅6番出口より徒歩1分
ソウル広場を挟んで、ソウル市庁の真正面にあるのがプラザホテル。明洞のショッピングストリートや南大門市場まで徒歩約5分、仁寺洞や三清洞までもタクシーなら約3分、徒歩でも約10分の好立地にあります。客室はシックでエレガントな落ち着いた印象。だからこそゆっくり休めます。ハイソウルフェスティバルなどの時期は、部屋からイベント鑑賞できるので最高です。

 
ソウルプラザホテル/SEOUL PLAZA HOTEL
住所:ソウル市中区太平路223
アクセス:地下鉄12号線、市庁駅すぐ


在附上一個參考資料。
たかがホテル、されどホテル! 旅をもっと楽しいものにするために、ホテル選びはとっても大切。もちろん観光がメインだけれど、体を休める空間が居心地よければもっとハッピーになれちゃうもの! ソウルにはVIP御用達のゴージャスホテルから韓国の伝統家屋に宿泊できるゲストハウスまで色々なスタイルがあります。特に人気があるのは、明洞、南大門、東大門、仁寺洞など主要観光地の近くにあるホテル。そこで、人気観光エリアに近い&快適ステイを満喫できるホテルを厳選してお届けします!

韓国のホテルのランクは、特1級(5ッ星/2040万ウォン)、特2級(5ッ星/1520万ウォン)、1級(4ッ星/1015万ウォン)、2級(3ッ星/510万ウォン)、3級(2ッ星/310万ウォン)に分かれています。ここでは、5ツ星クラスを高級ホテルとして、4ツ星以下を中級~リーズナブルホテルに分類してご紹介します。
「新羅ホテル」~嗯!不是設計風HOTEL,但是號稱最高級~似乎可以去看看吃吃早餐?!
新羅ホテル/THE SHILLA SEOUL
地下鉄3号線、東大入口駅5番出口徒歩3分すぐ

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