3/18/2013

還是給個範圍的好、雖說範圍還真大!


什麼是從東京出發的小旅行?
不定義一下,似乎會很「迷惑」。哈~畢竟呢,嚐試過搭乘內陸機旅行日本,先從東京進入,很簡單的就可以前往北海道。
也就是說,即使是北海道也可以視為是「東京出發的小旅行」。
當然,這一定不會很合宜。
那就用「當日往返」來界定?
可是,之前看過一個日本節目「當日往返去首爾」,這樣的旅行也是成立的。
尤其是,羽田國際線增加好,難度就更小了。
當日往返也不是絕對的定義。
可是又不想把定義放的太小,只是定義在「箱根」「熱海」「伊豆」「鎌倉」「日光」「橫濱」。
也不想太東京居人觀點,將範圍放在東京人出去溜溜還好,但是都花了機票來到日本,去哪些地方就以為有些不甘願。
認為~「川越」「高麗川」「逗子」「三崎」「青梅」「秩父」「長靜」「佐原」[銚子]~不能放入以「海外旅人」的東京出發小旅行上。
或許會去「橫須賀」,因為家父對於日本的回憶都在這裡。
或許會去「橫須賀」~哈~因為想幫哥哥的兒子,再買回一頂美軍用帽子。
也想過要去「勝沼」,去喝葡萄酒喔。

於是。
還是該定義一下。
至少有自己的原則才行。
東加西減的,跟自己討價還價之後。
得出的結論是~「東日本周遊卷」可以到達的地方,就可以當做東京出發小旅行的範圍。
「東日本周遊卷」(JR東日本通票)(JR EAST PASS)。
今年的年初,初八出發的東京旅行,就是買了一張連續五天的JR EAST PASS,還是頭等艙喔,28000日圓。

大家最常利用的可能是20000日圓的,可以一個月不連續使用的票卷。
不連續使用真的是太「利點」,行程安排上可以便利些。
更重要的是,東日本(JR東日本)~三不五十就會推出優惠計畫,例如:今年的41日~630日,就推出了「十天內可以選擇三天」的「限定期間!JR東日本通票SPECIAL」。
據說還曾經有過10000日圓的限定期間優惠勒。
真是好康。
一票在手暢遊仙台、青森、秋田、新潟等地

"JR東日本通票SPECIAL"是僅限於201341日(週一)~630日(週日)期間內使用的極為優惠的車票。只要持有本通票,就可不限次數自由乘坐包括JR東日本線的新幹線、特快列車在內的列車。自啟用之日(通票發行日)起10日內,您可任選其中的3天進行使用。
除了可乘坐連接成田機場及首都圈的成田特快外,在東京圈內移動時,或乘坐新幹線、特快列車前往仙台、青森、秋田、新潟時,您可不限次數自由乘坐!在您旅日期間,千萬不要錯過這張超值的"JR東日本通票SPECIAL"
不過要留意的是,如果要在日本本國購入時,621日前就要購入喔。
可能是怕引起限期內沒用完三日的糾紛。
不但如此,購入後~還可以看看一些配套的優惠,季節性的活動。
像是期間這JR東日本通票SPECIAL可以利用的期間,宮城縣(仙台為中心)就推出了「宮城觀光旅遊節」。
宮城縣擁有東北地區最大的城市"仙台",還有日本三景之一的松島、雄偉壯觀的藏王等美麗自然景觀,值得一去的景觀比比皆是。宮城縣環山面海風光美麗,素有"食材王國"之稱,盛產美味食材,如仙台的牛舌、氣仙沼的魚翅、松島的牡蠣等等。此外,還有鳴子溫泉鄉等有名的溫泉,吸引著大批的觀光遊客來訪。
201341日(週一)~630日(週日)的3個月期間,JR集團與仙台/宮城縣的觀光旅遊相關機構以及市町村共同合作,舉辦規模空前的"仙台/宮城觀光旅遊節"。當地人們將盡地主之誼,為您提供最舒適愉快的旅程。仙台/宮城正在為重建作出不懈努力,熱誠歡迎您前來觀光旅遊。
還有可以利用一個[北東北旅遊優待卡]
PS: 購買JR東日本通票的遊客只需低於半價的2,500日圓即可購買松本~高山之間的去回票。
限使用JR EAST PASS者

松本到高山特快巴士 來回特惠票!大人:來回5,500日圓(原價) → 2,500日圓
小孩:來回2,750日圓(原價) → 1,200日圓飛驒高山大致位於日本列島正中心,土地富饒、景觀怡人。風光明媚、群山環繞,保留著濃厚的城下街道的面貌,為歷史久遠的市鎮。拜訪高山,可以一邊徜徉在古都風情之中,同時可以充分體驗傳統文化之美。
從新宿站到松本站,搭乘JR特快列車只要兩個小時又五十分鐘,下車後可搭乘從松本站到高山站的特快巴士,非常便利。 使用JR EAST PASS的旅客,可享有松本到高山來回車票,低於半價的優惠價格(2500日圓)
說起來可能大家不信。
這東日本票卷還是第一次使用,在上一次的東京旅行中。
使用過後大大過癮囉。
五天內以去看雪為主題,真是每天大移動。
當時是一定要住宿在東京,否則車程可能會更機動些。
因此。
如果以「東日本套票」為範圍基礎,就是即使是去青森、山形、盛岡~都可以放入從東京出發的小旅行中囉。
不過應該會分成「理智版」和「升級版」。
可乘坐列車
在免費地區內,均可無限次免費乘坐以下各公司的包括新幹線在內的特快列車、快速列車和普通列車
()東海到新幹線及JR巴士不可使用
JR東日本線全線】【仙台機場鐵道線】【東京單軌電車】【伊豆急行線全線】【北越急行線全線】
【青之森鐵路】【IGR岩手銀河鐵路】以及行駛於東武鐵道路線中,新宿至東武日光/鬼怒川溫泉間的JR東日本特快列車:「日光號」、「日光特快號」、「鬼怒川號」、「鬼怒川特快號」 及下今市至東武日光/鬼怒川溫泉的普通線





3/17/2013

男生!當然更適合一個人旅行才是。

在網路上,看見了這篇文章。
很有趣的調查數字。
於是特別擷取下來。
的確~在這幾年旅行的路途中,看見的一個人女子的旅人較多,一個人的旅人男子,則大多是「鐵道男子」(在日本的情況)。
Milly的解答是~或許男子更喜歡一個人「探險」的旅行,而不是只是像散步一樣的隨性旅行。(村上春樹除外?哈哈)

文中推薦的男子一個人旅行的好地方是「沖繩」。
大贊成。
Milly是女子旅人,一樣好喜歡沖繩了呢。
當然,男子、女子的玩法還是不會一樣的囉。

風の向くまま気の向くまま、自由に旅をする「一人旅」。実はこの「一人旅」をする人が増え続けているという。『じゃらん宿泊旅行調査2012』によると、2011年度における「一人旅」の件数は「全宿泊旅行件数」のうち約14%。7年連続で増加している。特に20~34歳男性では前年比2.4ポイント増の23.3%と、彼らが実施した旅の約4分の1が「一人旅」という結果に。
「いつどこへ行って何をするかなど、すべての判断を自身で行えるのが一人旅ならではの魅力。例えば歴史好きなら城を巡るとか、魚が好きなら水族館へ行くなど、自分の趣味に直結した旅先に行き、じっくり時間をかけて見られますからね」
と語るのは、一人旅のベテランで、旅行作家の吉田友和さん。

「ただ一人旅では、旅につきまとう面倒な手続きや、リスクを一人で背負うことになります。そういう状況を楽しめるとなお良いですね」
なるほど。でも、一人旅初心者の筆者からすると、気になるのが「寂しくないのか」という点。吉田さんによれば、一人旅に向いている旅先のポイントがあるという。
「人が多いところや都市部を選びましょう。出会いがあって退屈しないし、公共交通機関が充実している場所の方が一人でも旅しやすいですから。一方、山岳地帯でのトレッキングやビーチでゆったりといった、自然を楽しむ旅は仲間がいた方が楽しいかもしれません」

それらを踏まえたオススメの国内旅行先は?
「個人的には沖縄。一人でふらっと居酒屋に入っても、気さくに話しかけてくれるなど、現地の方々が構ってくれるので飽きません。また、気軽に泊まれるゲストハウスなどが多いのも魅力です。あとは北海道。沖縄と同じく、異国情緒を感じられるスポットが多く、『非日常』を味わえるからです」

さっそく週末あたりに予定を組んでみてはいかが?
(伊藤 裕/GRINGO&Co.)
(R25編集部)

3/15/2013

出去玩和旅行中的小旅行,不同!

從東京出發去旅行。
上回去東京時,從書店買了一本書「東京周辺日帰りさんぽ」。
本來是想用來參考一下路線,如果要從東京出發去小旅行。
結果才翻了一下,就很快的知道~幾乎都去過了啦。
内容紹介
東京の主要ターミナル駅を起点に2時間圏内の、おさんぽにピッタリな27のスポットから30コースを厳選! 海外からも観光客を集めている高尾山や長瀞、『のぼうの城』で注目度急上昇の行田、ハイキング気分で歴史と自然に触れられる箱根、おさんぽと温泉のいいとこ取りができる熱海、絶景&パワースポットの鋸山など紹介スポットは多彩。巻頭の特集は「四季の花さんぽ26景」、おさんぽに四季の彩りを添えます。
掲載エリアは他に青梅、御岳・沢井、勝沼、川越、高麗、秩父、逗子・葉山、横須賀、油壺~城ケ島、三崎、成田、佐原、銚子、水戸、笠間、益子、栃木、足利、桐生、小幡となっています。
在東京住宿的那兩年,一有空就會往外跑。
畢竟是太寂寞了、太無聊了~不能待在家裡太久,一覺得腦子開始要想起「寂寞」這個字,就離開屋子。
走出去。
一直走路~一直向前走就好。
讓周圍的新鮮事物、讓好奇來替代掉那寂寞。
就是這樣,只要以東京為中心,弧線畫出去的圓周範圍內的近郊小城市,Milly幾乎都去過,有個還去過兩三次呢~例如:川越、青梅、奧多摩。
「日帰り」是關鍵字。
「日帰り溫泉」~當日往返的純泡湯。
「日帰り小旅行」~以電車為主的。
當然兩者也可以合併,先去小旅行~終點或是中途點,都會有個用來「洗去疲勞」的溫泉設施。
看到網路上也這要的詢問,頗符合當時的需求。
回答的也好讚。
首都圏近郊日帰り観光のおすすめは?
希望としては、
(1)都内からそれほど遠くない(新宿から電車で2時間以内)
(2)電車のみの移動でも楽しめる
(3)自然か歴史的なものがあるところ
(4)美味しい食べ物があるところ(名物)
回答:
明日の天気は「雨」。
思いにふけられる寒々とした雨ならば、北原白秋「城ヶ島の雨」に行きましょう。
三浦半島の先端、城ヶ島。

新宿から品川、京浜急行に乗り換え終点・三崎口下車しバスで島まで行きます。通算2時間位でしょう。
バスは1時間に2本位出ているはずです。

着いてからのコースは北原白秋記念館、島めぐり一通り、そして食事はお約束の魚料理。
三崎口駅との途中に京急油壺マリンパーク、いわゆる水族館が有りますね。

水族館と言えば方向が少しズレますが江ノ島の新江ノ島水族館は結構人気ありますね。
そして水族館から江ノ電で雨降る古都鎌倉散策はいかが?

見所は古い街並(自動車の入れない細い住宅街道筋)をただひたすら散策、途中出くわしたお寺・○○記念館○○跡などの発見を楽しむ。
食事場所としては和洋中華どの方向でも一応の店がありますね。
すし →小花寿司  由比ガ浜大通 由比ガ浜駅
うなぎ →つるや  由比ガ浜大通 和田塚駅
イタリアン →オリジナルジョーズ 由比ガ浜大通 和田塚駅
カレーライス →キャラウェイ 鎌倉駅と八幡の中間辺り若宮大路寄り
中華 →華正樓  鎌倉大仏近く 長谷駅
「新宿からですか。
そりゃ宇都宮、餃子ですよ。
湘南ライン一本で乗り換え無し、所要時間2時間弱で行けます。
新宿直通は本数少ないですから大宮でラインに乗り換えるほうが便数は多いですね。
料金は乗車券1900円位だけです。

餃子屋はいろいろありますが可能ならば駅からバスで5分ほどの二荒山神社そばの「正嗣」と「みんみん」を食されれば餃子峰最高地点踏破です。
もちろんどちらかのお店だけでも十分です、場所などはネットで調べてみてください。2軒は路地はさんで20メートル位の距離です。

さて餃子は帰りに寄るとして日光へと足を伸ばす手もあります。

宇都宮駅から電車で50分位で料金は750円位です。
しかし日光は広く奥深いですから、どこまで行くか何を見るかの時間配分が可能かご確認ください。
今年の紅葉は少し遅い様ですが、気の早い木によっては見せてくれているかも知れません。

いずれしてもライン使って新宿~宇都宮の片道時間は2時間程度です。
予算に余裕あれば大宮から新幹線使うと1時間10分位に縮まります。」
~去「宇都宮」,好點子~哈哈~實際執行過喔。
「定番ですが箱根は?小田急フリーパスで乗り物乗り放題、ロマンスカーあり登山電車ありロープウェイあり遊覧船ありで結構楽しいですよ。彫刻の森美術館、日帰り温泉、日本そば、温泉たまご、温泉まんじゅうと、もし行かれてないならどうぞ!」
~即將要完成,已經去過多次~但這次是大人奢華版。
「ワインがお好きでしたら、勝沼ぶどうの丘がおすすめです。
最初に試飲容器(1200円ほど)を買うだけで、地元産ワインが飲み放題です。
ぶどうの丘に行った後、甲府でほうとうを食べて帰ってくるのが、私のお気に入りコースです。
これら全て中央線の普通電車だけで行動できるので、交通費も安いです!」
~喔喔~更是好點子,來搜尋看看。
「軽井沢なんてどうですか?

新幹線であっという間です。
駅周辺でショッピングも出来ますし、
美味しくてお洒落なレストランやカフェもたくさんあります。
駅前で自転車を借りて足を伸ばせば、静かな自然を楽しむことも。
美術館を楽しんでもイイと思います。」
~絕對的好建議。
另外還有「高尾山」「三鷹」「深大寺」的建議。
不過就像是前面說的,住在東京出去玩和來東京旅行~在從旅行分支出一個小旅行,心情和份量還是不同的。
建議大家去爬高尾山,認同的人應該不多囉。
雖說Milly可是也去過兩次呢。

週末假日要去哪裡,當時通常是買雜誌來參考。
或是看電視上的情報節目介紹,引起興趣。
更多時候是通學途中(對囉!在東京的兩年是熟女學生),看見車站貼的風景海報、沿線的季節風景、季節旅行介紹。
第一次去看「高麗川」的曼珠沙華景觀,就是被海報給吸引著。
喔喔~這個提問也很密合。
東京近郊、女ひとり日帰り旅のおすすめは?
希望は
・東京23区内から日帰りできる。
・暖かい所でのんびりお花見がしたい(桜でなくてもよい)
・公共交通機関で行ける(免許持ってません)
・女一人でも安心しておでかけできる(秘境や本格的登山は怖い)
・混みすぎないところでのんびり過ごしたい。
 観光名所じゃなくて良い。むしろ観光地じゃない方がよい、位の勢い。
 (去年は激混みの伊豆で非常に疲れた…)
(・美味しい物を食べたい)
が、希望です。温泉とかは興味ないです。
ただただ良い景色をみて、日がな一日ひなたぼっこして、日頃の疲れをとりたい…。
~哈哈~有些任性的女生,不過~旅行沒有任性就不是自己的旅行喔。


都電荒川線ぶらり旅」~好建議。