「晦庵河道屋」
慢慢的接近要過年了。
今年在計畫中,年初七要出國。
目前處在~嗯!好像有很多事情做,又似乎沒什麼事情想去做的狀態。
目前連四月初出發的旅程住宿都已經預約完了,細部的行程又還不想進行,就這樣空懸著。同時~應該要忙吧!
居然!真的是居然喔。
居然在二月兩本新書一起出版,不是期望的形式~但也不抗拒啦。
兩本書自己一起互相觀望囉。
奢侈一點的期望,當然希望兩本書都各有市場,都可以有不錯的成績。
但是~真的要慢慢隱退囉。
所以才會想把想做的題材,能一鼓作氣的完成。
只是,這樣的心情是沒有必要和立場跟讀者分享的,總之暗自的期望是~不見得每本書都要買,如果有需要的、有觸動好奇的就可以買下來啦。
哈哈~很微妙的推動著。
這個Blog的確也是比起以前愈來愈少人路過,雖是在「計算」範圍的預期中,可是還是些許寂寞勒。
然後勒~又會~應該會啦~開始將更新的速度又放緩些,準備過年的大掃除之類的、也要開始寫書稿了。
今天要分享的是在京都吃的很~大人的、或是可以說是很京都風味的鴨肉蕎麥麵。
晦庵河道屋は江戸時代から続く生そばの老舗です。 数奇屋造りの店内でゆったりと
流れる京の香りをお楽しみください。 京都の素材にこだわった芳香炉などもございます。
本店にお椅子席あります。 8~12名様の和室も二部屋ございます。
Milly不是那麼偏愛蕎麥麵,不過如果是鴨肉蕎麥麵倒是想去吃吃看。
那日路經「晦庵河道屋」被店頭的風情給吸引就進去吃了碗份量不是太大、山椒風味很提味的鴨肉蕎麥麵。
對了~也是因為門口掛上了「新そば」的字樣,感覺似乎是放出了可以吃到好吃蕎麥麵的訊號。
本以為是老舖應該會一位難求,那天卻是很順利的進去了。
很幸運的~前面的座位沒位置,還被安排到裡面的包廂座,可以看見古亞庭院的包廂、是和室部屋吧~(人気が高いのがこのお部屋。庭園なども見られ、落ち着いた雰囲気です。)(後來有三位從東京來的大戶人家坐在隔壁桌,似乎是女兒安排的旅行和午餐~點了火鍋、酒、下酒菜~還一直講述這老舖的威望!那要預先預約的火鍋、難不成就是芳香炉?)
去的是晦庵河道屋的本店,除了餐食是傳承傳統,建築本身更是讓人、讓老饕吟味的「数奇屋造り」。總之一進去,那「老舖」未必華麗卻是沉穩有氣勢的感覺立刻可以感受到。
近日才知道なんば是蔥的意思,只是偶然寫成「南蠻」就以為是什麼外來的料理方式。
鴨南蛮(かもなんばん)は、日本の麺料理。鴨肉とネギが入った熱い汁を掛けた季節 蕎麦。 鴨肉ではなく鶏肉を使用してもそう呼ぶ場合がある。またこれは「鶏南ばん」や「
かしわ南ばん」とも呼ぶ。単に「南蛮蕎麦」・「南蛮」と呼ぶ場合もあり、(南蛮就是蔥的意思)
寒い季節にピッタリの鴨なんば、いいお味のだしで温まります。
都說這裡的鴨なんば有上品的滋味,沒吃過太多其他店家的(但是大致上去蕎麥店大多都是點鴨なんば)~但的確是有別於其他店家的滋味,真的是較為沉穩的大人滋味喔。
絕對是好吃的印象,吃完暖呼呼的。
真是的知名老舖呢,還被電視節目說是~秋天的京都必吃的老舖美食呢,這間可是三百年以上的老舖!真是太小看它了。話說連蘋果的創辦人賈柏斯都來吃過,去時完全不知道這樣的背景,來到的是這樣的名店。
原來如此~總覺得這店名似曾相識,原來買過他們的蕎麥點心。
隣接する「総本家河道屋」の商品「蕎麦ほうる」!
昨年10月、米アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏が56歳で亡くなった際、米メディアは生前の彼がお忍びでたびたび京都を訪れ、そば屋通いをしたと伝えた。そのお店が約300年の歴史を誇る元禄年間創業の生そばの老舗「晦庵(みそかあん)河道屋」だ。志っぽくや鴨なんばをはじめ、先々代の14代が考案した鍋料理「芳香炉(ほうこうろ)」で知られるが、ジョブズ氏だけでなく、世界の著名人がこぞって訪れ、ここでそばを堪能していたのだった…。
世界的に有名な老舗旅館「俵屋」や「柊屋」が立ち並ぶ麩屋町通(ふやちょうとおり)にあり、数寄屋造りの落ち着いた雰囲気が印象的な店内は、1階が椅子席と桟敷席、2階には宴会ができる座敷席もある。都心から隔絶された京都らしい風情の庭を眺めていると、時間の経過を忘れてしまう。
無論、京都を代表するそばの老舗だけに、味の方も長年の伝統を忠実に踏襲している。店主の植田健さん(60)は「そば粉は北海道産で、香り、味、色の三位一体をバランス良く楽しんでもらうため、二番粉(中層粉)を中心に使い、麺にはつなぎとして、すりおろした丹波(京都府・亀岡産)のヤマノイモを入れます」と話す。
ヤマノイモをつなぎに使うと、湯通しすると喉ごしが良くなり、自然な食感が楽しめるという。「ふっくらしていて、コシがあるんです。コシがあることと硬いこととは違うんです」。だしの方も「基本、カツオと昆布を使いますが、どちらも2~3年熟成させています」と明かす。また、鴨なんばには鴨ロースではなく、より良いだしがでるよう、もも肉の細切れを使うなど、工夫がなされている。