9月7日(2014年)的那天,從前一晚住宿的宇都宮「リッチモンドホテル宇都宮駅前アネックス」出發,先去東京的南青山喝咖啡、去虎之門吃第二個早餐再前往東京車站吃了午餐「班鳩拉麵」。
之後才心滿意足的搭乘新幹線ひかり473号東京13:03分~浜松14:32着,前往浜松站的站前商圈廣場旁,搭乘無料的「浜名湖溫泉鄉」(錯了喔~其實是館山寺溫泉)的共同接駁車(就是會沿路停靠一些溫泉旅館、不過大多是停靠在「館山寺溫泉觀光協會前」之後,再由各家旅館接客,開車前往預約的住宿旅館)
當日要住宿的是,靜岡區域位在浜名湖畔的「界遠州」。
靜岡?濱名湖?館山寺溫泉?遠州~?即使是行程放入了界遠州的住宿,其實一開始還真是抓不準方位。
同時又會從新幹線車窗在靠近靜岡縣前,看見山丘上的「茶園」,知道「界遠州」對住宿客人的款待會加入很多「茶」的元素,那期待自然又更加一層。
全室浜名湖畔を望む温泉旅館。「美茶楽」では、お茶のふるまいを楽しむお茶三煎や茶葉を温泉に浮かべたご当地風呂など、静岡ならではのおもてなしで心地よいひと時をお過ごし頂けます。
只是為什麼不稱是界靜岡?而是界遠州呢?
「界遠州」(原:花乃井)
京に都のあった古から、琵琶湖(近江)よりさらに離れた浜名湖は遠江と呼ばれ、その一帯は遠州と呼ばれていました。
刻々と移ろう浜名湖の湖面や伝統的な和の意匠をモチーフに、モダンなデザインが施された館内、窓一面に壮麗な浜名湖の眺望が広がるお部屋、2つの趣きの異なる大浴場、お茶処ならではのおもてなし。伝統と新しさが心地よく調和するデザイナーズ旅館をご堪能ください。
原來在日本京城還在京都的時候,那時稱琵琶湖為「近江」,於是較稱距離京都更遠的浜名湖為「遠江」,好簡單又好有意思的命名。如此的在「遠江」周邊就被稱為是「遠州」。此外如果就浜名湖八景的「圖示」來看,浜名湖的確很大~於是「東海新幹線」的確有經過浜名湖(大約是遠州灘)這區塊,而浜松是屬於靜岡縣,遠州自然也是日本茶文化很深入的地方。
「靜岡縣是日本的一個縣份,位於本州中部,縣廳位於靜岡市。靜岡縣是日本人口第十 大的縣,縣內有兩個政令指定都市(濱松市和靜岡市)。」
就這一點來看,如果是要延伸住宿周邊的旅遊點,以靜岡來看似乎會好些。
Milly個人呢,下回要再去的,也會以靜岡站為中心,同時會放入「富士山」元素。
(只是話說除了浜松・浜名湖・天竜、富士山・清水、御殿場・富士宮、伊豆、熱海也算是靜岡縣勒)
温暖な気候と豊かな海、山、大地。静岡県は全国屈指のグルメ王国。まずは伊豆、駿河湾、遠州灘、浜名湖と続く海の幸。駿河湾には1300種類もの魚が生息するといわれ、各地の漁港でとれたてのイキのいい海の幸を存分に味わえます。そして大地に目を向けると、お茶をはじめ、みかん、メロン、いちごなどの美味がもりだくさん。また各地には天城や静岡のわさび、由比の桜海老、焼津のかつお、吉田や浜松のうなぎなど全国的に有名な特産品がずらり。最近は富士宮のやきそば、静岡のおでん、浜松の餃子などB級グルメも人気です。
浜名湖遊覽船沒有特別想搭乘、也不是那麼想搭乘纜車(館山寺空中纜車)去「大草山展望台」、浜松城~怎麼隱約覺得似乎以前有去過。
PS
看路線圖時,還發現其實有一個「遠州鉄道」和「天竜浜名湖鉄道」的存在呢,讓人好奇!
※舘山寺温泉共同 無料送迎シャトルバス
浜松駅発 11:00 14:00 15:00 16:00
浜松駅行 10:00、13:00、14:00、16:00
搭乘無料的、免費的接駁巴士,大約四十~四十五分鐘可以到達。
由穿著「界遠州」制服的女性工作人員,接過行李開車前往旅館。
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