「界遠州」享用早晚餐的餐廳是「京丸牡丹」。
晚餐基本上是「季節の基本会席」,不同的季節會有像是鍋物或是河豚之類的選項。
季節の基本会席は、八寸から甘味まで旬の食材が織りなすハーモニーを存分にお楽しみ頂けます。
住宿靜岡的旅館,茶是一大元素,此外可以期待的,住宿前就開始期待的~自然是晚餐的重頭性「白烤鰻魚」,原來呢~浜名湖是有養殖鰻魚的(是不是天然的呢?)
很少這樣吃沒有跟著醬料和白飯一起吃的鰻魚料理「鰻の共だれ焼き」,這細心去骨、碳烤的很香很酥很軟嫩的鰻魚,跟著一碗白飯和醃菜一起享用。該說是很「上品」的滋味,真不捨得大口吃完。不吃鰻魚的,則可以選擇「国産牛三味焼き」。
除了碳烤鰻魚的主角之外,Milly依然最愛的是一開始的前菜「八寸」。
每回住宿溫泉旅館都會期待著,這第一道菜的上桌。通常跟著前菜同時端上的還有餐前酒,界遠州則很特例的提供了水果醋,據說這樣可以提高食慾。
『地元の三ヶ日みかん酢』
静岡の地酒,
全国の地酒ファンからご支持いただいている静岡の地酒。静岡県が地酒の銘醸地のひとつとして認められた歴史は、昭和61年の「全国新酒鑑評会」からといわれています。この年の全国新酒鑑評会に静岡県内から21蔵が出品し、17蔵が入賞、内10蔵が金賞を受賞。全国的には無名であった静岡の地酒が、金賞の実に1割近くを占めるという快挙でした。この原動力になったのが「静岡酵母」と呼ばれる静岡県開発のオリジナル酵母。フレッシュで飲み飽きしない、ピュアな味わいと香りが静岡地酒の特長です。
已經是很有秋天風情的八寸下酒菜有「胡桃豆腐茶巾揚げ」「鶏と干し葡萄の松風」「甘海老の老酒漬け」「酢大根の茸挟み」「鮭の幽庵焼き」「からすみ風味の白玉」「次郎柿の白和え」。
其實不論是中西餐,Milly也都是最期待前菜,前菜很讚喝酒就更愉悅。
前菜之後的生魚片中,讓人眼睛一亮的是龍蝦(伊勢海老のお頭付の4点盛り)。
多年前跟著老闆吃過超級富貴的「明星經紀人家」晚餐,吃了那任吃大塊龍蝦生魚片後就念念不忘,之後就沒能盡情吃過。
晚餐還有茶壺湯土瓶蒸(茸・海老・甘鯛の土瓶蒸し)、那「蟹養老蒸しぶぶあられ翡翠あん」更是吃完後回味無窮。
餐後甜品則是完全不猶豫的選擇「緑茶あんみつ」,畢竟是在靜岡喔。
お茶で作ったほろ苦の寒天とアイスクリーム・あんこの甘みが絶妙なハーモニー。お越しの際は、ぜひ夕食でもご当地ならではの魅力をお楽しみください。
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