みます屋 おくどはん (河原町/京料理)。
御幸町通三条下ル
走來走去、比來比去、想來想去~最後選了這間京野菜おばんざい大眾食堂。
其實那時住宿的「女性専用ゲストハウス菜の花」,根本就是由「おばんざい菜の花」所規劃的女性專門guesthouse。
おばんざい菜の花は、からだに優しい素材の美味しいおばんざい料理を、手頃な価格で
お楽しみいただけます。町家を改装したカウンターや坪庭が見える掘りごたつ席のある 店内は、自宅のようにゆっくりとくつろげます。
可是有些嫌棄午餐就要1600日圓(おばんざい盛り合わせ 4品、野菜・海老・魚の天プラ盛り合わせ、豆乳グラタン
または 生麩の田楽、ごはん みそ汁 つけもの、デザート。(Milly那天吃的比較接近是~魚のあんかけ・切干大根・厚揚げ・高野豆腐・山菜などをそれぞれ炊いたもの。甘いものに草餅がひとつ。)只是只在這裡說啦~現在是有些後悔,早知道吃這間至少精緻些,也更有連結的話題),就捨近求遠的徘徊在「御幸町通」周邊(御幸町は、野菜中心のヘルシーご飯屋さんがたくさんある。),尋找著店前擺放著華麗動人的新鮮京野菜,可以吃一份道地的おばんざい料理午餐的餐廳。
後來會選擇みます屋 おくどはん,最大的關鍵是おくど~喜歡上這店家一進門就可以看見的大灶(おくど),當然店鋪建築本體的京町家氣圍也是一大關鍵。
只是實際進去才發現~餐廳好像早就不使用這古董級的おくど,只是擺在店頭做陣店之寶。
就Milly當日觀察(生意很好,即使過了午餐時間依然要等一下位子,等候座位剛好就可以看見這其實很漂亮,貼著磁磚的大灶。),不以為店家有實際使用這大灶烹調食物,充其量只是熱熱菜做氣氛,即使有的說法是說~這裡的白米飯是以大灶煮的。
可是後來~Milly從坐的櫃檯,看去的開放廚房內的運作。
如此繁忙、廚師幾乎是以像是機器人一樣的快速度,追加菜色,拼命的炒菜、炸東西,應該~那大灶是無法供應這樣「點餐」量的白飯啦。
是京町家改建的餐廳,必須脫了鞋子上去,裝潢不失風味但是略顯凌亂。
至於料理~這餐廳不是不好,只是有些不符期待。
町家を改装したお店で、店先には京野菜などが販売されていました。
1階は掘りごたつのカンター席、テーブル席。二階の座敷席~。
Milly點的是該店招牌的御幸町御膳、950日圓。(メニューは
おくどはん御膳 1250円
御幸町御膳 950円
どんぶり2種類)
如果是想要以較輕鬆的方式,體驗吃吃京都常家料理,或許這裡是不錯的選擇也不一定就是了,哈哈~不想以自己的偏見來否定,畢竟一般的評語都還不錯呢,而且似乎很受年輕人的喜歡。
おばんざいは甘いもの、しょっぱいものがバランスよく飽きない味です。
白身魚を使った南蛮漬け?のようなものや豚の角煮などもあり、ボリュームもありました。
野菜はどれも綺麗な色に炊けていて見るだけでも楽しいです。
ごはんも、ふっくら、もちもちですごく美味しかったです。
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