因為遲遲不能決定,這回4月6日預計出發的旅行該不該敗家?!於是剩下的幾天住宿遲遲不能決定。如果不定預算,不像是上回的35000台幣十三天的遊戲、不像是2月底的專案形式,預算還是不要太預算就很遲疑。
一度想將這回預計23天的旅行預算控制在10萬台幣,因為機票是點數換來,費用是2700台幣勒。如此極有可以預算控制的條件,畢竟勒十三天都可以三萬五台幣囉。猶豫來猶豫去,先透透氣~繼續界遠州的住宿體驗整理。
界遠州(原來是花乃井)。
可能很多人已經觀察到,星野度假旅館集團的「界」系列,幾乎都是原來就存在的。
只是將這些舊有的、格局不錯卻有些狀況的旅館納入品牌中,以「當地美食」「當地人文」「當地工藝」為款待的溫泉旅館。
偷偷算一下啦。
之後又偷偷地上網查了一下界遠州前身「舘山寺レイクホテル花乃井」原本的模樣,這時不能不佩服星野純熟的再生功夫和品牌包裝的準確。
真是一整個大變身,比起以前洗煉、摩登、都會感很多。難怪至今滿意度都頗高,Milly前去時幾乎都是客滿的,據說在暑期旺季更是天天客滿勒。真要說~如果想要來到這區度假,最亮眼的就是「界遠州」了,儘管如此價位又不致於太高,一宿含華麗的早晚餐,一人住宿大約是三萬日圓以上、兩人住宿一人則約是二萬五日元上下。
Milly 一踏入大廳後,眼前沉穩裝潢、不輕易卻是極有品味的插花和擺設,讓第一印象的分數不錯。住宿期間也以為這間旅館的格局、大小和氣勢都剛剛好,不致於太高檔又不會過於一般化。
唯一的不喜歡,大概就是從窗外總會看見那礙眼的遊樂場,當然這只是Milly的主觀意見,不少客人還會以此為特色呢。
「部屋の窓からは、浜名湖北部の湾内を一望する眺望が広がります。
向こうに見える観覧車は遊園地「浜名湖パルパル」」
如同美食、餘興等等會將入地方特色外,房間的建材和格局,界系列也都會積極的加入地方的元素。像是界遠州就是放入了所謂的「遠州綿紬」。
全国12カ所で展開している星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」では、その地域で活躍する伝統工芸の作家とコラボレーションして世界に一つしかない「和心地なご当地部屋」を各施設に1室ずつ創っています。星野リゾート 界
遠州では、江戸時代から浜松に伝わる織物「遠州綿紬」。
界遠州最好的房間是稱為「遠州つむぎの間」的ご当地部屋,這房間不論是床單、軟墊、丹前、脫鞋~等等都用了職人手工的遠州綿紬。
職人さんは「自分のムスメを嫁に出すような特別な気持ち」を込めて機織りをしており、職人たちの誇りをかけた一品をぜひ目に焼き付けてください。
「遠州綿紬」静岡県浜松市では、江戸時代に農家の冬仕事として「機織り」が始まったとされています。機織りには、綿(わた)を糸の状態にする行程や染める行程など様々な工程があり、それぞれが得意分野を担当したことが分業制につながった、と伝えられています。
遠州地方は温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、綿作り(わたづくり)に適していて、三河、泉州おならび、綿の三大産地として栄えました。明治以降、機織メーカーとして創業した現トヨタ自動車や浜松に本社を構えるスズキ株式会社により、動力で機織を動かす力織機(りきしょっき)が登場。昭和三十年代から全盛期を迎えました。しかし、平成になって海外製品に押され生産量は減る一方となりました。
今も職人の手によって作られる「遠州綿紬」はかつての産地を今に伝える希少な織物。人から人へと受け継がれる伝統を大切にしています。
(ぬくもり工房 代表取締役 大高旭)」
除了這間特別室,其他的房間除了體貼老人的介護房型外,大致分為「畳のある和モダンなお部屋」和「フローリングタイプの和モダンなお部屋」。
Milly當晚住宿的是沒有附上室內溫泉池、窗邊有舒適陽台風味躺椅的和洋融合設計房。不是這旅館最貴的最大的房間,但也有55平方米,很大很舒適了。
洋室にツインベッドルームを備えたお部屋です。
壁紙に使用されている和紙の「金色」とフローリングの「黒」が絶妙に調和し、安らぎをもたらします。窓側の大きなソファで湖面の移ろいをお楽しみください。
PS:上次沒弄清楚是什麼茶饅頭,補充文字一篇。
お茶うけの「ぐり茶饅頭」。蒸かしてほかほかを食べられるようになっています。お茶の香りが豊かで美味しい。
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