1/23/2015

這個車站很「烏鴉」

紀勢本線上的新宮站基本上是原來可能是一個普通、甚至有些無趣的車站。
可是因為加上了「足球」和「烏鴉」的元素,就變得有話題很多。
要說為什麼跟足球有關,要先說「烏鴉」要說「烏鴉」、就要先說熊野古道上最靠近車站的「熊野速玉大社」。
「熊野速玉大社是熊野三山之一。境內的天然紀念物--竹柏,被視為神樹,是全日本最高大的樹。傳說熊野眾神靈降臨的傳說中的巨石(供奉對象‧琴引巖)的神倉神社,是速玉大社的元宮。」
熊野本宮大社以三足烏鴉「八咫烏」烏鴉 作為神的侍者,是全日本三千多座熊野神社的總神社
就是說~熊野本社是以烏鴉(三隻腳的烏鴉、八咫烏)作為神的侍者,熊野速玉大社是熊野三山之一自然在境內也可以看見很多烏鴉圖案,連祈福、祈願的繪馬上也是那三足烏鴉,自然~在入口車站內就也有烏鴉的創意裝飾。
是因為有三隻腳~?於是日本足球協會的logo就是以這神鳥為圖案。(也有說是為了表達自熊野地區日本足球之父中村觉之助的敬意、中村覚之助は熊野の那智勝浦町出身で、明治末、東京師範学校(現筑波大学)にあって、 始めて近代サッカーを紹介し、全国に広め「日本近代サッカーの始祖」と呼ばれています。)。
在新宮站內不但有烏鴉的創作佈置,在月台上還掛著不同國家的足球旗幟,喜歡足球的人似乎可以前去朝聖。
至於~在通道上還掛上魚乾(很明顯是假的),則是說該地的魚乾很出名吧。
八咫烏(日语:やたがらす、やたのからす)乃日本神話故事神武東征之際,受高皇產靈 神和天照大神之命,從熊野到大和為神武天皇帶路的烏鴉,一般描繪 ... 在熊野三山, 烏鴉作為「ミサキ」神(神使)受到信仰,日本神話中登場的八咫烏被視為太陽的化身。
八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話において神武東征の際、高皇産霊尊 によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるカラス (烏)。一般的に三本足のカラスとして知られ古くよりその姿絵が伝わっている。
八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味です。八咫烏は太陽の化身で三本の足があります。この三本の足はそれぞれ天・地・人を顕わすと言われています。天とは天神地祇のことですなわち神様のことです。地とは大地のことで我々の住む自然環境を指します。つまり太陽の下に神様と自然と人が血を分けた兄弟であると云うことを二千年前に示されていたのです。
サッカー協会のマークに八咫烏が使われているのは、天武天王の故事に習い、 よくボールをゴールに導くようにとの願いが込められていると考えられます。
 此外,還有一個很有趣的說法是,「熊野速玉神社」的「速玉」用日文來分解說明的話是~很快速的球的意思,這樣也可以跟足球有所關連勒。

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