まるき製パン所 (四条大宮/パン)
這是幾乎每一本日文情報誌,在規劃京都專題時(尤其是麵包專題或是紅豆專題)一定會放入的麵包店。
很早就知道這間麵包屋,可是實際前去~買了麵包來吃,則是去年(2014)12月的時候。吃過一次~完全上癮,會好想再去買來吃。
明明是如此簡單的麵包,卻是一吃就會上癮,原因是什麼呢?不知道勒。
就是實實在在的好吃,吃下去的瞬間就以為是好吃。
前去的方式,網路上是說~「大宮(京都府)駅[東口3]から徒歩約7分」。
Milly則是住在七条大宮的「宿はる家Book」時,一早搭乘巴士前去的。走路應該也是可以,只是那天下了好大好大的雨,於是買了一張500日圓的京都巴士一日卷,搭上巴士於「松原大宮」下車,在尋著地圖走路過去。(市バス、大宮松原か堀川松原より徒歩3分四条大宮駅から528m)
只要手上有張巴士一日卷,其實即使不是住在附近都可以前來,但是一定要事前Check好方位。
「まるき製パン所」非假日是6:30~20:00,一大早六點半就開店,反正早上沒什麼事情,不妨就來尋找這間麵包屋。
來到店前會訝異,儘管是已經被如此頻繁的推薦、稱頌和介紹,麵包屋本身卻是很樸實且低調的,「不耍花招只是認認真真的長年來每天做著好吃的麵包」,是給這樣感覺的老鋪接街坊麵包屋,是給予住宿在這裡的人美好成長回憶的麵包屋。
嗯~其實站在麵包店前,有種錯覺~覺得這麵包屋像是學校的福利社呢,店員的中年女子也很也福利社阿姨的感覺,不過就~哈哈~親切很多。
店面只是一個不斷放置出爐麵包的玻璃櫃,店面後方則是空間頗大的麵包烘焙屋。
這間麵包屋最人氣的似乎是抹了奶油、夾入紅豆餡的麵包,不過那天本來是想買來當中午的野餐(還期望雨會停),所以買的是夾了熱狗(ウィンナドッグ)和炸魚的麵包(這種夾東西的麵包稱為ロール麵包)(還有炸蝦餅的口味、エビプリカツロール~嗯~其實買的好像就是這種麵包勒)。
(下次想買紅豆的或是クリームパン,更想買他們的クロワッサン可頌!)
都好好好~好吃!(単純なのに、奥が深い)
而且價位很合理,大約都是控制在200日圓上下。這裡麵包連「冷」了,就是出爐一段時間後都好吃,下次或許可以上飛機前來買,然後帶到飛機上吃。
創業55年の昔ながらのパン屋さん(1947年開店)
「町家の店舗にはショーケースではなくガラス棚。いまも対面式で客を迎えます。ずらりと並ぶ約60種類のパンのほとんどが、60年余りの道のりをこの店とともに歩んできた昭和のパン。ソーセージやポテトサラダ、あんこ、練乳クリームなど、戦後の子どもたちが憧れた具材ばかりで、嬉しくなります。ふと奧の厨房を覗くと、三角巾にエプロン姿のお母さんたちが、焼きそばを炒めたり、コロッケを揚げたり。一つ一つ丁寧に心を込めて、そんな愛情あるものづくりも、きっと昔のままなのでしょう。それらお惣菜パンのなかで一番人気を誇るのが写真のハムロール。切り目を入れたロールパンにマヨネーズを塗ってキャベツとハムを挟むだけというシンプルさ。なのに、キャベツはシャキシャキ、ほんのり甘いパンにハムの塩味がほどよくマッチして、なんともいえないおいしさです。一度食べたらやみつきになる、この味の秘訣はいったいどこにあるのでしょう。店主の木元広司さんにお聞きすると、「マヨネーズを控えめにして、切りたてのキャベツをたくさん入れるので、パンがべったりしないんでしょう。何より昼時は生産が追いつかないほど買ってくださるので、いつも出来たてを並べられるのも、おいしく食べていただける理由でしょうか」と潔い答え。毎日食べても飽きず、また食べたくなる、京都人にとってこのパンは、白ご飯のような存在なのかもしれません。」
先代が配給のメリケン粉で作ったシンプルな棒パンに、手作りの餡やクリームをサンドした素朴で懐かしい味を大切に今に伝えています。ハムロールは幼稚園の頃から家族で食べている人も。ほっとする素朴な味わいでいっきに2本食べてしまうほどのおいしさ。差し入れで持って行くと必ず「これどこの?」と聞かれる人気者です。
ミルク味のクリームパンや塩パンも大好き。ハムロール150円。
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