橫濱江戶清(肉包)
TVや雑誌でも話題になった横浜中華街で人気の肉まん(豚まん)の(創業明治27年)江戸清へようこそ!
創業明治27年からのおいしい歴史がぎっしりとつまった当店の中華まんをネット通販で。(小栗旬為日劇宣傳,為特別節目來到橫濱中華街時也吃過,這點真的非常非常重要,因為這個不同~哈!讓自己又在橫濱中華街,不知道悔改又吃大肉包的行為,有了很好的正當性!哈)
橫濱中華街到底有幾間販賣大肉包的店家呢?!
這是在日本網路上搜尋到的,就是說~在橫濱中華街「至少」有十五間店家有在店頭賣熱呼呼的大肉包。
江戸清(えどせい)
皇朝(こうちょう)
北京飯店(ぺきんはんてん)
大珍樓(だいちんろう)
同發(どうはつ)
聘珍茶寮(へいちんさりょう)
源豊行(げんほうこう)
耀盛號(ようせいごう)
大三元酒家(だいさんげんしゅか)
萬珍樓売店(まんちんろう)
紅棉(こうめん)
聚楽(じゅらく)
華正樓(かせいろう)
状元樓(じょうげんろう)
翠香園(すいこうえん)
買了「江戸清」熱呼呼的「フカヒレ豚まん(加入魚翅的肉包)」,實際食材是「厳選した国産豚バラ肉は大きくカットし、椎茸・筍と一緒に煮あげ、フカヒレとカニを合わせました。皮は独自の配合でブレンドし、じっくりと発酵させたキメ細やかな皮に仕上げました。」
據店家的網站宣稱,他們的包子是橫濱中華街最大的,裡面的餡料也真的是多采多姿,簡直就是想將所有日本人認知的「中國料理」都包進包子裡去。像是「大きな豚角煮とシャキシャキの青梗菜」是紅燒肉+青梗菜、
幾乎每種餡的包子都是500日圓,很少邊走邊吃的日本人,多數是買了在店前一面說「好燙、好燙」,一面大口大口的吃著。
那麼在日本人眼中,哪幾間是必吃?最人氣的大肉包店呢。
其中一個調查是。
1位 華正樓、2位 萬珍樓、3位同率 大珍樓、3位同率 江戸清。
好險Milly吃的有進入前三位,托旬君之福。
PS
「肉包的誤會(以為有包餡的,舉凡肉包、菜包都是饅頭(まんじゅう)。肉包就是肉饅頭(肉まんじゅう),簡稱為肉まん(豚まん))
日文解說:饅頭(まんじゅう)は、小麦粉などを練って作った皮(生地:きじ)で小豆餡などの具を包み
、蒸した菓子。中国の饅頭(マントウ)が変化してできた和菓子の一種。初去日本溫泉鄉,看見店鋪買的「溫泉饅頭」,以為是熟悉的山頭饅頭,結果買來一吃,原來是包豆沙的和風點心。
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