8/26/2015

應該、如果要去二子玉川

二子玉川(愛稱為「フタコ」、「ニコタマ」
不喜歡擁擠和匆忙的人,不妨從渋谷脫逃,只要花個15分鐘就可以來到完全不同的紓緩世界。
二子玉川と聞くと、とってもおしゃれな街というイメージがありますね。東急田園都市線と東急大井町線沿いは高級住宅街としても知られています。でも意外と二子玉川近辺は自然が豊か。坂道が多い街中に公園やちょっとした畑も点在し、美しい家やカフェ、レストランが共存しています。
不過如果只是一個頗為舒服,可以讓住在這裡的人享有方便交通前往都心的同時,家人或是在假日期間又能享有豐饒的綠意、清新的川流景觀的「中產住宅區」,那身為遊人似乎也未必一定要專程前去。要悠閒、紓緩的氛圍,光是從渋谷走去中目黑、代官山也已經充分。
可是,近年來「二子玉川」在被冷落了好一段時間後突然大為振奮,再次有跟「吉祥寺」奪取東京最嚮往「居住區域」位置的氣勢。
造成這氣勢的主要關鍵正是「二子玉川ライズ」這講究綠意的大型商業設施和在2015年進駐的「蔦屋家電」。
(帶動第一波風潮讓這個區域房地產價值大增的是玉川高島屋SC商業施設,玉川高島屋SC也是東京首次出現的市郊大型商圈、商場(郊外型購物商圈)。
(一個很有趣的說法是,以渋谷作為便捷交通網的出發點,來到左右兩個不同方位以雜貨屋、糕點、咖啡屋人氣的「自由之丘」和兼具住宅、自然和都會的「二子玉川」都不過是15分鐘以內(搭乘急行列車),如此便可以將渋谷、自由之丘和二子玉川,聯成一個兼具熱鬧、潮流、清新、綠意和生活機能完善的時尚城鎮三角地帶!)
(真是不說不知道勒,原來還有「渋谷・自由が丘・二子玉川区間 一日乗車券」這樣的超值一日卷存在,一張才400日圓,問題是還有販賣嗎?答案是:還有發售,正是名稱是「トライアングルチケット」、トライアングル是英文TRIANGLE「三角」的意思。【発売箇所】東急線各駅の券売機(世田谷線・こどもの国線各駅を除く) 
【有効期間】発売当日のみ【フリー区間】渋谷~自由が丘(東横線)、渋谷~二子玉川(田園都市線)、自由が丘~二子玉川(大井町線) 
【価格】フリー区間で購入の場合: 400円、フリー区間外で購入の場合: 400+フリー区間外各駅からフリー区間までの往復割引運賃セット

從東京都心區前往住宅區二子玉川比想像中快速許多,只要在澀谷搭上「東急田園都市線」,15分鐘就可以到達二子玉川站。
位處東京近郊的二子玉川在擁有多摩川風景的同時,車站周邊也擁有以高島屋百貨本館和南北各分館為主體,規劃整齊被稱為(高島屋S.C)的優質消費商圈。2011二子玉川RISE購物中心開業「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」,接著2015年以更寬敞更舒適更自然風貌為目標擴展,新複合商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」開始營運,其中由「蔦屋書店」經營提供美好生活提示的「蔦屋家電」進駐是其中最大的話題。

所以要認識全新風貌的二子玉川(已經將近45年沒來到這區域),就勢必要從環繞站前廣場的「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」著手,不過話說這「二子玉川RISE複合商業施設的名稱還真~長。二子玉川ライズ・ショッピングセンター」的中文是「二子玉川RISE購物中心」、「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」則是「二子玉川RISE購物中心露台市場」
2015421 - 2015424()、新複合商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」が二子玉川ライズに誕生する。

沒有實際前去,實在也不能掌握實體狀況。只是如果要去「蔦屋家電」是一定要去的(雖然又不會去買家電)。
新たに「テラスマーケット」が加わった、4館・約180店からなるショッピングセンター。お一人おひとりのライフスタイルに合わせたショップを展開、「わたしの未来図」がさらに広がります。
店家實在太多,就先從美食、餐廳下手。
想去吃的餐廳首先是大人向けファミリーレストラン100本のスプーン」、「とんかつ新宿さぼてん(可是台灣好像已經有分店)」、大男生的話美式漢堡的「バビーズ」和披薩店「ピッツェリア ドォーロ ローマ」決對要放入考慮。拉麵一風堂,看狀況。(意外的引發興趣的餐廳不多?)
自己去的話,會想去這間「マーガレット ハウエル(MARGARETHOWELLライズショッピングセンター タウンフロント 2F

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