Milly旅行社~28
前往「北の嵐山」真的是很臨時的決定,跟本就是前天晚上在大廳拿到「北の嵐山」
的簡介宣傳單,才以為不去太可惜。
甚至以為即使是減少一些行程都該過去看看,好在是位在往旭川市區的順路上,不致於影響太大,只是包車時間就勢必要延長一小時。
從美瑛一路直奔「北の嵐山」到達時間大約三點天色還是明亮的,本來還以為時間很充分,沒想到原本想先逛逛陶器工房再去的咖啡屋「CAFÉ TOTTO」卻早已經大門深鎖,原本是開店時間只到四點。不只是「CAFÉ TOTTO」,位在「北の嵐山」內的店家大多是在四點前後就結束營業時間。
於是在短短的一個小時多內,就只夠去了其中司機大推薦名人板東陶光的「大雪窯」和非常清新的「Potta」陶器工房。之後還由司機先生開著車,東繞西繞的終於找到了一間開到五點的雜貨茶屋「Tea &Cake カモニール」,喝了溫暖的花茶度過了期待的悠閒時間。看宣傳單的介紹本來以為「北の嵐山」只是一個小小的區塊,沒想到意外的還頗廣闊,天氣好時間充分慢慢的閒晃沒什麼問題,但是還是需要費些許體力才能穿梭在各式玻璃、陶藝、織染、家具工房和咖啡屋、麵包屋之間。
那天還真虧了司機先生的認真,不同工房區間的移動都是以車子移動,才省了不少時間。不過即使是這樣時間不充分的體驗這距離旭川市區五公里位置上的「北の嵐山」,只參觀消費了不到五分之一的店家,還是以為這是值得一去,甚至有機會想要再次前去多多花些時間去逛逛的地方。
好印象來自周邊的環境真的很清幽,不同的工房和店家融入在閑適的山丘別莊風味住宅社區內,房舍和房舍間有著林蔭大樹小徑,店家也都能用心的以花草妝點門面,讓這裡成為一個如山丘上花園的藝術理想村落。
「北の嵐山」(嵐山藝術村)
「大雪窯」不錯逛,可是那建築前種植著豐饒不知名花草、店內佈置有如北歐住家的「Potta」更是讓大家一眼鍾情,不但甘願的掏出腰包買下店內作品,更成為了下次還想再來「北の嵐山」的主因。下回一定要先在自然派「CAFÉ TOTTO」咖啡屋享用以有機蔬菜和自家製麵包料理的午餐,然後以充分的時間一間間店家的逛著。
那天享用時間較遲下午茶的「Tea &Cake カモニール」,或許還可以也再去一次。茶點未必是讓人難忘的美味,空間卻是好溫暖又舒適,女店主是個很愛旅行的女子,一直嘗試以不是很好的英文跟大家溝通。
「Potta」
主宰の藤木さんは、スウェーデンの陶芸家の作品に魅せられ、倉敷在住時代に陶芸の道へ。出身地の旭川へ戻り、嵐山へ移住と同時に開窯しました。普通の住宅をギャラリーとした店内は、白を基調とした明るい空間。靴を脱いで上がることもあり、くつろぎの時間を提供してくれます。
作品は、イチゴやハートなど、誰にも馴染み深い愛らしいモチーフが使われているのが特徴。「楽しくて、ほっとしてもらえる器」づくりを目指し、シンプルであったかい作品を提案しています。
「CAFÉ TOTTO」
2008年5月にオープンした、外観もかわいい“自然派”のカフェです。体が喜ぶ美味しさにこだわり、近郊農家の無農薬野菜の販売なども定期的に行っています。カレーやサンドイッチなどシンプルなメニューが中心。
「家族に安心して出せる食事」がコンセプト。道産小麦で毎日焼き上げるパンや、絶品ドーナッツ、無農薬で育った地元の野菜を使った食事など、やさしさがぎゅっと詰まったメニューでお待ちしています。
[Tea &Cake カモニール]
嵐山とオサラッペ川に面した、ロケーションの美しいカフェです。美味しいコーヒーや紅茶、手作りパンやケーキなどが楽しめるだけでなく、お店の玄関にはオーナー手作りの籐バスケットや、海外のアンティーク布など、好きな人にはたまらない雑貨が並び、買物ごころをくすぐります。
天然酵母を使った自家製パンに加えるのは主に塩のみ。余計なものを入れないシンプルさが美味しさの秘訣です。ケーキには、ビタミン・ミネラルをたっぷり含んだ洗双糖を使い、やさしい甘さを引き出しています。
【北の嵐山へアクセス】
■ 旭川駅(西武A館前)から「旭川電気軌道バス」3番、33番
(20分/200円)北邦野草園入口下車
■ 旭川駅からタクシーで約20分
■ 旭川空港からタクシーで約40分
■ 旭川鷹栖インターから車で約3分
■ 旭山動物園から車で約40分
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