Milly旅行社~39
除了早晨散步時,路徑是很隨性的。
從JR二条站搭乘9點45分的列車,到達「嵯峨嵐山」大約是上午10點。
從走「嵯峨嵐山」到渡月橋方向,大約要十五~二十分鐘左右。
以距離來說,嵐電(京福)距離主要觀光動線最近、次之是阪急嵐山站,最遠的則是JR的「嵯峨嵐山」。
採取哪一條動線端看從哪裡出發,如果是在接近京都市區可能是嵐電方便、從京都車站就是JR線方便,雖說的確要走一段路但沿線還頗舒服又有些可以去消費的店家和咖啡屋,不會以為太無聊。至於如果是從大阪出發前來,理所當然就是利用阪急電車前去。
嵐山エリアには嵐電(京福)・阪急・JRの3つの駅が。
JR京都駅からは山陰本線(嵯峨野線)に乗り、6駅・約15分で到着。
原本的確是想過就這樣走去渡月橋方向,可是到達後先走到一旁的(JR山陰本線の嵯峨嵐山駅に隣接)「トロッコ嵯峨」車站時,發現10:07分就有一班「嵐山観光トロッコ」(嵐山觀光小火車)要發車,於是當場決定不如反向的,繞一大圈前往「渡月橋」。
多くの人が京・嵯峨野を思い浮かべる時、落柿舎や竹林を脳裏に描くに違いありません。若い人達から、お歳を召した方まで、多くの人に愛される嵐山、竹林のすぐそばに、静かな風情を損なうことなく存在するのがトロッコ嵐山駅です。嵐山竹林の小路の入り口に位置し、トロッコ列車を降りたあとは観光人力車で嵐山散策と言う人も多く見受けられます。
會這樣決定,都是因為在小火車上看見保津川渓谷風光美麗,「保津川下り」的遊覽船又好像很刺激。
如果是選擇在中途的「トロッコ嵐山駅」下車,就可以一路先經過嵐山風景中最有風味的竹林步道,一路走到渡月橋畔,中途還可以前往「天龍寺」。
時間充裕更可以繼續坐上遊船,以很悠哉的步調欣賞保津川兩岸的嵐峽風光。
這回臨時決定,捨棄熟悉的動線改採多次前來未曾嚐試過的「保津川下り」(保津川遊船),就是先搭乘嵐山小火車目標終點站「龜岡」,先是透過敞開的窗戶,迎著涼風看去沿線的河岸、峽谷和山林風景。
來到「龜岡」在站前搭乘寫有「保津川下り乘船場」字樣的巴士,前往搭乘遊船的渡口。
嵯峨野トロッコ列車は、京都、嵯峨野を基点に保津川渓谷に沿って丹波亀岡に至る7.3kmをおよそ25分で結ぶ観光列車です。カラーリングされたディーゼル機関車に引かれる5両編成の客車は、ノスタルジックなデザインに懐かしい木製の座席、5号車には窓ガラスを取り外した超オープン車両『ザ・リッチ号』が接続されています。
春には桜、目にも鮮やかな新緑の初夏、秋には紅葉と四季の彩りに囲まれた渓流、保津川渓谷に沿った癒しのひとときをお楽しみいただけます。見どころポイントでは列車を小停止、列車内からの写真撮影も可能です。
終点の亀岡は、明智光秀の居城跡が残る城下町、『亀山城址』をはじめ情緒あふれる『湯の花温泉』『保津川下り乗船場』『観光馬車』『ラフティング体験』など見どころがいっぱいです。また、トロッコ列車の各駅には、旅の記念やお土産に最適なオリジナル商品も数多く取りそろえています。
坐上可以搭乘二十多人的遊船,比預期來得時間長,比預期來的不是那麼刺激的,大約花上了將近一個多小時才到達嵐山渡月橋畔的下船處。(據說水量多時大約60多分鐘可以到達嵐山、水量小時也會有需要110分鐘左右才能到達。)
沿途風光也還不差,只是聽說楓葉季節會美很多。
倒是每當看見小火車通過時,大家格外雀躍。此外,一船人對於年輕的船伕(稱為船頭)賣力的全身都被汗濕透的,以高度技巧通過窄小河道時,則是頻頻給予鼓勵的呼叫和掌聲。此舉好像讓一旁「資深」的,只在中途掌舵一小段的船伕有些「吃味」的樣子。
在接近終點時,還會有成為「海上便利屋」的船隻靠近,遊人可以利用短短的三~五分鐘時間,買糯米丸子、烤魷魚、啤酒飲料等等。
創業大正8年で108年の伝統を持っています。現在、息子達は3代目として活躍中。昔はエンジンの無い時代から、竿で営業しておりました。
川下りも終盤に近づいてくると、保津川下りの船にぴったりと横付けして、いか焼、おでん、みたらし団子、ジュース、ビール等を販売させて頂いてます。
船頭さん達は「船上コンビニ」ですよ!
保津川遊船
嵐山小火車(中文是翻譯版就是了,所謂翻譯版是利用翻譯系統直譯的網頁,跟專屬的中文網頁有所不同。)
是難得的川流遊船,因為一個人的時候都會嫌~太貴,哈哈~。
畢竟一趟下來,一個人可是要花上3900日圓,2014年4月1日起消費稅升為8%,由船費更要4100日圓呢。
如此的動線,小火車+巴士+遊船,幾乎要花上5000日圓呢!
激流が岩を噛み、舞い上がる波しぶき、急峻な山々を縫うように流れる川景色の中に、千年に渡り、京の都を支えた水運文化が今も息づく京都・保津川。
華やかな桜の色香に誘われ、‘いのち’が芽生える新緑の春。
清涼感漂う山景色が躍動する夏、艶やかな紅葉が錦絵を描き彩る秋、凛とした静寂に包まれる枯山水の冬。
清流の水面に日本の‘四季’を映す保津川。
悠久の‘流れ’が刻んだ巨岩、奇岩の数々。
はしゃぎ戯れる魚の群れ。羽をひろげて峡谷をゆく水鳥たち。
ありのままの厳しくも美しい‘自然’を伝統の技で押し流す船頭たち。静寂境に遊び‘感動’と‘癒し’の世界へと誘う贅沢な‘舟旅’。保津川下り、しばし日常を離れ、その身を流れにまかせてみませんか。
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