5/15/2011

就是這樣在混亂中開始(四國企劃中)

在整理新書圖檔的同時~或許該?或是可以分享一些關於[規劃]一個旅行的過程。
於是勒~應該會每天!也不是每天啦,可以的話,依照真實的每一天進行,在出發之前,一起囉~一起來進行一個旅程的規劃。
會很複雜。
真的~~彷彿跟著Milly的混亂的腦子一起走著一樣。
不會一直都是寫出最後的標準答案,都時會有摸索和撞牆的過程。

首先,因為這次是從東京出發。
一開始就違反的邏輯。
正常來說,從台灣要去四國,最順的路線是在大阪下飛機,之後搭乘新幹線到岡山,從本州的[岡山]轉車進去四國的高松。
或是可以從本州的[福山]搭乘巴士,經過[しまなみ海道],進入四國的[今治]。
這條路線Milly很喜歡,走過兩次。

要不就是搭飛機進九州,在福岡機場下飛機。例如從九州的[別府]進四國的[松山]。

但是很想去一下東京,就硬是從東京出發了。
從東京到四國,當然最快的是搭內路機。Milly不喜歡搭內路機,預算也較高。
再過來是搭乘新幹線,從東京~岡山,再轉進四國高松。
路線和時間大致是,東京(JR新幹線のぞみ)~岡山(211分)+岡山(JR快速マリンライナー)~高松(55分)。車費是片道17,680円(乗車券11,010円 特別料金6,670円)。
但是如果使用JR PASS,不能搭乘JR新幹線のぞみ,就要搭乘JR新幹線ひかり,東京~岡山是242分。
就是說約是242分+55分=297分~約是五個小時。
聽起來不是很長,Milly有一年試過從岡山當日往返過東京,一天來回十小時坐下來,還是很嗆的。

或是呢~搭乘Milly很偏愛的[寝台特急サンライズ瀬戸](之前搭乘都是東京~岡山,就下車了),從東京以臥鋪,睡一覺前往四國的高松。
東京(22:00発)~岡山(06:27着)(06:31発)~高松(07:27着)。
很完美的行程。
不過除非是使用[ノビノビ座席],則必須加上臥鋪的費用和特急料金。

(不過也有說,即使是使用JR PASS搭乘利用ノビノビ座席,還是要付出那特急料金3,150日元,可是上回搭乘就完全沒收任何費用哩~?!甚至說,搭乘寢台列車北斗星也要另外收寢台料金,可是Milly在北海道的函館搭過一次回東京,一毛錢都沒付ㄟ,後來判定是站務員的失誤?!!)

舉例來說,如果是利用[ソロ~B1 一人用B寝台個室],不使用JR PASS的情況,費用是11,010+3,150+6,300(寢台料金)=20,460円
其實計算真的有些複雜,可以參考那超讚的網站ほどちゃんの島
http://hodo.travel.coocan.jp/s/burutore/s_seto/

Milly一共利用JR PASS搭乘過三次這寢台列車。
一次是利用最貴的[シングルデラックス],要加上13,350日元的[A1 一人用A寝台個室],一次是不用加任何費用的[ノビノビ座席],最近的一次則是利用[シングル~B1 一人用B寝台個室],費用就很微妙,是要加上7,350+3,150=10500日元。
還是要多說一句,以為真得是很微妙勒。

可是勒~
因為這回Milly一共要在四國待上兩星期左右。
大概是6月22日~7月5日,約15天。
當然可很大氣的買張14天JR PASS,但是現在日幣很貴。
以近日的價位來看,14天的JR PASS,就要16900台幣。
7天則是10600台幣。
有一張14天JR PASS可以少煩很多事情,可是這回在四國,很多時候都是搭船或是利用私鐵或巴士,待在同一個城市的機會也很多。偏偏~日本有各式的關東、北海道、九州、關西的JR PASS,卻沒有單獨是[四國]JR PASS。
利用一張日本全區JR PASS是方便,但未必~~充分利用度高,遊戲度也不夠高,於是就想放棄~想嘗試,至少現階段是想嘗試~不用JR PASS,而是利用四國很多特有的地方性PASS也多利用渡船。

查看資料,發現~真的假的?!也有渡船可以從東京~四國的[德島],費用約是(二等艙)10000日幣左右。
費時呢~~所花時間是,例如從東京19:30出發,則是第二天的13:20分到達(周五特別?是14:20)。聽起來頗過癮哩,有臥鋪則是22000日圓左右。
台灣近日很受歡迎的日本插畫作家,高木直子就是利用這渡輪從東京~德島。

一樣有從東京前往[高知][高松][松山]的高速巴士,但是~ㄟㄟㄟ暫時想選擇以德島進去四國,參照的是如果不是利用航路,最便宜的方式是利用[夜行巴士]。
品川~德島約是10000日幣。(德島BUS)
也又從東京車站出發的夜行列車,大約也是10000日幣多些些(JR BUS)。
例如,從東京出發利用JR四國高速 BUS[ドリーム徳島号],東京駅発21:10到達德島是隔天的上午6:41。
可以利用一種[ご出発日の14日前までに「早売14」を指定してご購入いただくと、片道運賃が割引になります。]
約有85折的優惠~~呵呵!留意喔。但是常用的高速公路訂位系統似乎~連不上這東京~德島的優惠,要以其他系統。
再努力!!!
或許從高松進去也可以,但是反正都是夜車,就先去遠一些的。
村上春樹[海邊的卡夫卡](海辺のカフカ)的路線。
不過書是看過了。
有些遺忘,或許該重新複習。
OK~~~首先,記憶這種東西真恐怖,怎麼會一直記得[少年是從東京在德島下車的。
剛剛看了書,很瞎!!!哈哈~根本是在高松下車,時間是清]晨的6:32分。
那麼~~似乎該把行程改正。
從東京~高松。
似乎簡單得多?!
但剛剛已經預走了一回預約,很累~~下次再搜尋。
反正~巴士預約都是一個月前開放,時間還沒到。
但是似乎呢~~青年是從神戶~德島的。
總之再複習一次小說才好。 
也該找找那[圖書館]的可能方位。
嗯~~中文翻譯本好大,買一個日文[文庫本]吧,帶在身上旅行看。 


[四国の高松市に移り住み、自立することを願う主人公「僕」と、東京都中野区野方に住み、猫と話ができる不思議な老人、ナカタさんに次々と起こる、または過去に起こった出来事をパラレルに追う構成となっている。主人公の「僕」は15歳の誕生日に家出をして、「世界で最もタフな15歳になる」ことを決意し、四国へと向かう。そこで「僕」は父親にかけられた呪いについて立ち向かうことになる。一方、もうひとつの物語では60年ほど前に起きた、戦時下の「ある奇妙な事件」についての文書が公開される。様々な当時の関係者がそれぞれの立場から意見を述べることにより、その事件の実態が浮き彫りとなっていく。そして証言者の一人の思いがけない告白に、真相もより明らかになってゆく。「僕」が家出をした同じ頃、東京都の補助で暮らしているナカタさんは迷い猫の捜索を引き受けるが、その後、事態は思いがけない方向へと向かう。2つの物語はやがて「入り口の石」につながってゆく。]
以日文找找看。[少年カフカはなぜ四国へ向かったのか。
本文では「行く先は四国と決めている。四国でなくてはならないという理由はない。でも地図帳を眺めていると、四国はなぜか僕が向うべき土地であるように思える。」と、曖昧に記されている。]
這段不錯:[特に予定も立てないまま、とりあえず前日に高松行きの夜行バスを予約しました。まさに、村上春樹著の「海辺のカフカ」みたいに、なんかよくわからんまま早朝に高松に到着。どこも開いていないので、とりあえず穏やかな瀬戸内海を眺めながら観光案内所が開くのを待ちました。]
圖書館~[以下引用(「少年カフカ」58ページより)--- 甲村記念図書館はもちろん実在します。というのは嘘です。実在しません。僕が勝手にこしらえたものです。すみません。なにしろ勝手にこしらえるのが好きなもので。 僕は何かそういう場所を作ると、細部をどんどん補強していきます。たとえば佐伯さんの執務室の机がどんなかたちをして、そこにどんなものが載っているか、そういうことについて何ページだって書くことができます。目の前にありありと思い浮かべることもできます。そういう情景が現実の情景よりも強いリアリティーを持ち始めます。小説を書くことの喜びって、そういうものなんです。 というわけで、甲村図書館は僕の頭の中には実在しますが、実際には実在しません。みなさんの頭の中ではいかがでしょう?]
阿~~對了!這小說要舞台劇了,明年公演。村上春樹さんのベストセラー小説「海辺のカフカ」(新潮社刊)が蜷川幸雄さんの演出で舞台化され、来年5月、さいたま市の劇場で上演されることが分かった。[世界の中心で愛をさけぶ]小說和電影也是以香川被背景的。其實哩~~大致看了一下發現。很多人都是看著那小說去四國,但路徑不明~~很難遵循的樣子。
PS~Milly的書架上還真是什麼書都有ㄟ

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