12/01/2014

新小路カフェ不完全是古民家咖啡屋

離開的guesthouse主人推薦的古民家咖啡屋後,Milly繼續不停歇的前往原本就在出發前放入旅途計畫中的古民家咖啡屋「新小路カフェ」。
距離善光寺走路五分鐘的範圍內。
說是古民家咖啡屋也似乎不盡然是古民家咖啡屋。
而且實際前往,以為比自己想像中沒那麼個人風格化,至少跟『喫茶ヤマとカワ』是完全不同風味的。
當然說跟一般商業連鎖咖啡屋還是絕對的不同,該說是~一間由民間交流組織規劃的多功能空間。(2014426日開張)
是一個將「新小路」這條如巷弄般的大門町、東町內的小路(咖啡屋是靠近東町這一側),重新再生規劃成一個兼具文化、商業、地方交流的複合設施。
咖啡屋只是其中的第一步,是以商店區內廢棄工廠改裝(昭和45年に建てられた鉄骨造の文房具卸し会社をリノベーション)。
(以前東町這區域,是批發商的聚集地區)
的確在前去時,看見附近還有些吸引人的店面在整修中。
其中還規劃有分租公寓、共同空間的辦公室(讓年輕創業者,可以在此擁有一角辦公桌,減輕初期的投資。)

3人の主婦が作る和食カフェ、お肉とお魚の2種類から選んでいただけるランチが好評です。店内壁面には明治45年の門前界隈をベースにした今昔地図が描かれ、地元の作家さんが造る陶器やパステル画、アクセサリー小物などの雑貨も販売しています。本棚下の1人席や大きな丸テーブル席、長テーブル席や屋外テラス席など、ゆったりと寛いでいただける空間となっています。
善光寺門前の大門町と東町、その街を東西に繋ぐ細い小路があります。昭和10年頃には洋食屋さんや鰻屋さん中華屋さんに文房具屋さんなど、それは賑やかな小路でした。
昭和40年代に入り文房具卸し会社の本社、倉庫、店舗と建て替えられ一時代を築きました。
その小路の名前は「新小路」古くから地域に愛された小路です。
平成24年、その4棟の建物をリノベーションするプロジェクト「SHINKOJIプロジェクト」が立ち上がり平成26年春に第一弾として北棟が完成。異業種の人々が集うオフィスや店舗、住宅など複合施設が誕生しました。
まちなかの伝統や文化を大切にしながら、そこに職場があり暮らしがあり人の繋がりがある、弊社は「都市に文化と暮らしを」をテーマに地域の皆様と共に歩む企業を目指しています。
因為才喝過咖啡,因此來到後就改點了白桃果汁,選了靠牆的圖書室風味座位,面壁坐下,一面喝飲料、從書架上拿些書來看(書藉中部分似乎是可以販售的)、同時享用流暢的免費上網。
對了~還很從容的幫手機、相機充電。
每個座位下方有一個插座,真是大方,桌上還有一個檯燈,來此坐功課、寫東西都應該很讚的。
一近門口,可以看見一個隔間出來的半開放式廚房,據說~提供餐飲的是三位家庭主婦呢。利用的客人範圍很廣泛,有像是Milly這樣一個人看書、上網的女子,有女子團聚會用餐,有情侶在約會。
整體上來看、如Milly這樣的觀光客不多,大致上都是當地人在利用,價位上也算是經濟的範圍內。(午餐是700日圓,加100日圓就有杯咖啡)
基本上,仔細看看裝潢和建材未必是用得很好,風格上也不是真的很洗練,不過空間很寬敞、天井很高,置身其中很舒服更何況還可以在旅途中這樣不論是身心或是手機、相機都能同時充電,真是絕對可以放入情報中的好據點。
配管らしきパイプから伸びた照明がなんとも無機質にオシャレ
在去洗手間時,看見咖啡屋裏側還有一處很寬敞明亮的多功能使用大廳,後來看資料知道除了可以舉行活動、研討會等之外,也可以舉行小型演唱會或是劇場。
空間本身原本是文具批發商的鍋爐機房,所以還保留了煙囪的模樣。
新小路カフェのアプローチを奥に進み、階段を3段上るとSHINKOJIホールです。
東向きの窓からは陽ざしが差し込む明るいホール。ここは元々文房具卸し会社のボイラー室、一部煙突を残しモニュメントとしました。
利用区分は4区分、少数で静かに会議をしたり、不特定多数で賑やかにイベント利用したり、作品を展示して個展を開いたり、カフェと一体に貸切利用したりと様々な用途に対応しています。
プロジェクターを利用してパブリックビューイングも実施、劇場やミニコンサートなども可能です。

(這文字說得很生動勒)
仲良し三人組の主婦が腕をふるう’ SHINKOJI CAFÉ – 新小路カフェがオープンした。場所は善光寺大門近く、中央通り沿いの清水や旅館の角から東へと伸びる路地にある。道の名前を新小路(しんこうじ)という。細い道を歩くを歩くと視界がさっとひろがる。広々としたウッドデッキと、釣り下がった照明が印象的な外観が目に入る。三階だてのビルの一階に足を踏み入れれば、高い天井までのびる本棚が迎えてくれ、備え付けられたオリジナルの照明-水道管のようなパイプでできている-が街灯のような面持ちでほんわりとしたあかりを落とす。白と黒を基調にまとめられた空間は「ニューヨークに出店された和食カフェ」をイメージしたもの。提供されるメニューは、「ちょこっとおしゃれな家庭料理」だ。お母さんが家族の身体や健康を気遣ってつくる優しい和食をベースに、長野市で人気のケータリング料理人Rogerさんのアドバイスでセンスよくアレンジされている。キッチンを覗くと朗らかな笑い声が響いていてなんだかとても楽しそうだ。ツンとすました印象の空間とほんわかしたお母さんたちの雰囲気と、とのギャップがとても魅力的なお店だと思う。



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