12/30/2014

買土司搭飛機回家

前去「BREAD STORY松屋銀座店」多少有那麼些群眾影響心理,本來只是想繞去銀座的松屋百貨地下美食區,瞧瞧有沒有什麼東西可以作為東京伴手禮,看見開店前不少人等在入口處,沒弄清楚大家為什麼要排隊進入,反正外面下雨~暫時也沒什麼事,加上距離開店不過是十分鐘,就跟著等等看。
時間一到大家各自散開,Milly也一時弄不清這些貴婦的目標,就自顧自的逛逛,後來最引起興趣的是~似乎才剛剛開店的「BREAD STORY」。
BREAD STORY」想要烘焙的是出自日本風土、日本特有風味的麵包。
原來是一個新的麵包品牌,公司位在廣島。
新ブランド「BREAD STORY」、松屋銀座店に95日(金)オープン。
Milly完全被那麵包架上剛剛出爐的土司給吸引,忍不住的~買了兩條不同風味的「もち小麦の山型トースト」「キタノカオリ食パン,當做帶回家的禮物(自己想吃)。
比起其他麵包,土司更好帶不怕壓變形的關係。回想起來~也不是第一次試圖買土司搭飛機回家喔,因為實在是頗喜歡東京的、日本的土司,住在東京時~很誇張的幾乎每天的早餐都是土司早餐。
這樣帶土司回家,第二天將這土司以麵包機烤得金黃,這樣由旅行中延長的早餐滋味,意外的很喜歡。
詳細的資料如下:
BREAD STORY」では、今までヨーロッパのパンに学んできた知恵と技を生かし"日本の風土にあった、日本ならではのパンづくり"に挑戦。世界中から本物の価値を知る人々が集う銀座を舞台に、日本ならではのパン文化を発信していきます。
ブランドコンセプトは、"土づくりから食卓づくりまで"。広島と島根の県境にあるアンデルセングループ社内研修施設「アンデルセン芸北100年農場」で、パンづくりのすべての過程(土を作り、麦を育て、粉を挽き、パンを焼いて、仲間と食卓を囲む)を経験するなかで学んだ、パンを大切にする心と、日本の四季折々の自然を楽しむパンづくり・食卓づくりのすばらしさを伝えていきます。
パンづくり
日本の毎日の食卓に合うパンをめざし、食事用パンの多くに日本で作られた小麦や大麦、ライ麦を使用。「キタノカオリ」や「もち小麦」を使ったパンは、まるでご飯のように飽きのこないすっきりとした味わいとしっとりもちもちとした食感が楽しめ、醤油や味噌など日本特有の調味料や食材とも好相性。
また、国産小麦のパンはトーストするとサクサクッと口溶けがよくなる特長を生かし、日本ならではの食材や季節の野菜と組み合わせた惣菜パンやサンドイッチも開発。特に、ランチ限定オーダーサンド"ジャストベイクツインサンド"は、ご注文後にサンドイッチを上下から挟みトーストする商品で、国産小麦のパンの焼きたてのおいしさを味わえます。ほかにもメロンパンなどの日本生まれの菓子パンや「みつ姫」などのこだわり和素材を使ったマフィン、黒ゴマやきなこを使ったパンペルデュなど、94種類の豊富な品揃えとなりました。

食卓づくり
「BREAD STORY」では、色々なパンに合わせて楽しむ四季折々の食卓づくりのアイデアはもちろん、残ったパンを食べきるためのアイデア、土づくりからはじまるパンのストーリーなどをお客様にご紹介していきます。その中心的役割を果たすのは、アンデルセン芸北100年農場でパンづくり・食卓づくりを4年間指導してきたマネージャー元木一寛や、お客様のライフスタイルとニーズに合わせてパンの楽しみ方をご紹介する「ブレッドマスター」。お客様との会話をしっかり楽しめるよう、売り場には対面式のブレッドカウンターも設置しました。
また、店舗でも季節の移り変わりを楽しんでいただきたいと、壁面にはアンデルセン芸北100年農場の写真をかざり、四季で入れ替えます。それに合わせ、陳列にはアンティークテーブルや古木の木箱などを使用し、居心地のよい温かな空間作りをめざしました。

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