1/12/2015

又是回來後才恍然大悟的咖啡屋~哈哈!是表參道咖啡屋規劃的虎之門咖啡啦!

如果說「COUTUME」的南青山店空間彷彿是一個時尚感設計風的咖啡實驗室,那麼位在虎之門Hills的「OMOTESANDO KOFFEE」就更是符合咖啡實驗室的形象,畢竟連沖泡咖啡的店員都穿著像是實驗室的白袍。
兩者對應的話,或許該說COUTUME是咖啡時髦工廠、(表參道咖啡)OMOTESANDO KOFFEE是咖啡實驗室~較好勒。
不過都是自己私自的定義啦,不重要。
東京の新たなランドマーク、虎ノ門ヒルズが611日オープン。ホテル、住居、オフィス、商業エリアを抱える複合施設で、エリア全体は超高層ビルの虎ノ門ヒルズ、低層建物のガーデンハウスなどで構成されている。高さ247メートル、地上52階建ての虎ノ門ヒルズ最上部には日本初進出のハイアットが手がけるホテル「アンダーズ 東京」も入居する。虎ノ門といえば官庁街でこれまで大型商業施設がなかったエリア。商業施設初出店の飲食店を中心に、新名所の話題の店をチェックしてみた。
只是那天前去開幕不久的「虎ノ門ヒルズ」,只是想去覓食~單純想在那OPEN BAR概念的餐廳吃個午餐。可是距離午餐時間還有些時間都東晃西晃,無意見在二樓看見了那熟悉的「方塊」,難不成是~?就近一看果然是那間Milly在東京最推崇最推薦的咖啡屋之一「OMOTESANDO KOFFEE」。
OMOTESANDO KOFFEE 2011.1.27 OPEN / 東京都渋谷区神宮前4-15-3
關於這間咖啡屋的讚美,之前已經花了很大篇幅,這裡就不多說囉。

只是印象中的表參道咖啡(OMOTESANDO KOFFEE)是隱身在渋谷巷弄內低調和風的小小咖啡屋,眼前的咖啡屋卻是展現著都會的洗煉,風格上完全不同,除了那熟悉的「方塊」邏輯。
半信半疑的點了咖啡,趁著咖啡沖調的等待時間觀察,果然是「OMOTESANDO KOFFEE」呢!因為糕點就有表參道咖啡特色的方形糕餅。
可是再仔細看看~哈哈~真是老眼昏花!明明店名寫著是「TORANOMON KOFFEE」不是「OMOTESANDO KOFFEE」,先入為主的觀念實在是太強烈了,都怪那方塊印象囉。
PS
倒是又發現了!整理文字時近日常常出現這樣的情況,
情報就像是樹枝的分枝一樣,順著大枝幹爬著又會碰觸到另一個分枝。
發現勒,原來在京都出現了OMOTESANDO KOFFEE京都店,這回就沒刻意為京都更動名稱?位置是在四條,果然還是堅持著那「四」方塊,哈哈~只是怎麼完全沒察覺這間店的存在呢?!不解!似乎原本是期間限定,後來延長了~而說四方形還不如說是該店該系統執著在「ハコ」(箱子)的概念。
「限定の「ハコ」の様な空間に」
因為咖啡屋本身用的就是京都「小川咖啡」的咖啡豆,或許是怎樣的連結。
基本的に
出店する土地土地のものを取り入れていく方向なのだそうです。
店名も表参道じゃなくて四条とか、河原町とかを考えておられて
いたようですが、この場所に出店の際に「OMOTESANDO」で
という希望があったからだそうです

好啦~總之算是真相大白(根本是一開始白目的錯誤),Milly去的應該是由OMOTESANDO KOFFEE」規劃的「TORANOMON KOFFEE」。
看見「TORANOMON KOFFEE」(虎ノ門コーヒー』)的規模,Milly其實還暗自的歡喜著。
お店はシンプルでフロワーと繋がっているのでとっても広々と開放感があります。
完全顛覆原來Milly對於系列咖啡屋的印象,這間系列咖啡屋是完全的開放式空間,沒有隔間、連入口和門口都沒有,完完全全的開放式咖啡屋。
置身其中,會有著自己也是東京菁英?的一份子的錯覺,國際化的都會這樣的風格咖啡是必要的存在喔。

因為似乎這咖啡的展店作得很像樣很有氣勢,如此在表參道巷弄內的小小表參道咖啡就應該可以因此延長壽命,不會因為房東收去終止經營,可以將期間限定的經營變成長期的經營。
即使是外帶形式,一杯杯用心調製的拿鐵依舊好喝,那以方盒子放置的奶油土司(発酵バター土司)更是好吃。(トーストは7001100の時間帯に提供しているモーニング限定メニューです
尤其是很喜歡那箱子(紙盒子)打開,香噴噴土司出現的瞬間。
當然論美味和氣氛是怎樣都不能超越,古民家風味的OMOTESANDO KOFFEE本店。

TORANOMON KOFFEE(虎ノ門コーヒー)」、表参道の裏通りにある古民家を利用したユニークなコーヒー店「OMOTESANDO KOFFEE(表参道コーヒー)」の3号店だ。同店は、お客一人ひとりに対してオーダーメイドのカフェを出す。エスプレッソ、カプチーノなどを会計カウンターで注文した後は、バリスタのいるブースに行き、コーヒーの苦味や酸味の加減、温度、ミルクの量など好みをオーダー。「砂糖を入れるか入れないかでも味の調整が違ってくるので、必ず事前にお客様に聞く」(同店)というこだわりようだ。同店では、ハンドドリップコーヒーも提供していて、これを淹れるのは「UCCコーヒーマスターズ2010」全国大会のペーパードリップ部門で優勝した武田梨恵子さん。また、これまでの店では食べ物は菓子類のみだったが、「TORANOMON KOFFEE」では初めて食事メニューも登場。同店のための特製パンを使ったトーストや巷で大人気のエッグベネディクトなどをコーヒーと一緒に楽しむことができる。朝7時から営業している。

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