在進入咖啡屋時就赫然發現,門口邊上的辦公室內,關口先生就坐在那裡。
雖說感覺是坐鎮,但是又閉著眼睛假寐中。(據悉現在店務已經交給外甥掌理)
其實~這杯久違的「琥珀的女王」格外美味的關鍵是,在等待年輕傳承關口先生理想的店員沖泡這杯咖啡飲品的空檔,Milly起身去看入口處的如同古董般的咖啡道具時,突然瞥見關口先生醒來了,於是鼓起勇氣問到,可以幫您拍照嗎?關口先生非常親切的點頭,還問到不去門口可以嗎?
原來老先生很體貼的提議,如此就可以拍到店頭。
當然不敢如此勞動老先生,立刻說~坐著就好,就是這樣得以拍到在Milly心中如同咖啡達人偶像的關口先生,那興奮好久都無法平息。
(之前已經以很多文字崇敬過這間咖啡屋,這裡就不重複~只是當時的文字在哪裡勒?)
PS:
來到這間咖啡屋一定要忍受煙味,畢竟在日本老鋪咖啡屋幾乎都不禁煙。
還有真的以為~來這裡可以拍照,但是像當日韓國情侶,以笨重的單眼旁若無人的拍照,的確也挺讓人不愉快的勒。
関口一郎(ICHIRO SEKIGUCHI)
1914年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。学生時代よりコーヒーの魅力にはまり研究を始める。技術屋として様々な仕事をこなし、自らも起業したが倒産。しかし、かねてから取引関係者にお茶がわりに出していたコーヒーの評判がよく、お客様からの強い要望もあり『カフェ・ド・ランブル』を1948年に開店。現在でもお店で、日々コーヒーの試飲や焙煎を行っている。
カフェ・ド・ランブル (
http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/index.html)
1948年(昭和23年)西銀座に開店。
銀座で一番高い店でコーヒー1杯が90円だった当時、ランブルは100円でスタート。美味しいとの評判が広がり、遠くから来てくれるお客さんも多く、また著名人も数多く足を運んだ。表通りでなく路地の奥で店を始めたのは、銀座が昔から"イイモノ"はどんな迷路であろうとも探して見つけ出してくれるお客様がいる土地柄だったから。現在は8丁目に移転。
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