1/26/2015

鐵子的筆記

一般來說,從京都要前往白浜,多數是要先搭車前往新大阪,再轉接往白浜的「」。
不想換車的話,則可以選擇早些出發,搭乘8:36分發車,從京都直達今宮的「JR特急くろしお3」特急列車,途中在白浜下車。
特急くろしお7則是在9:32京都發車直達白浜,到達時間是12:27
不過那天Milly不是要沿線下車以「觀光為主」,而是沿線下車以「搭乘不同車型」的列車為樂,於是~只是沿線的就近買些「當地美食」來餘興一下。
要搭乘不同海列車的線路是「伊勢本線」,愛稱為「きのくに線」。
(其實真的還頗容易跟前去伊勢神宮的線路混淆~也不能說是混淆啦,就是屬於JR西日本這段的伊勢本線「新宮駅 - 和歌山市駅間」重點在熊野古道、JR東海這一段伊勢本線「亀山駅 - 新宮駅間」則是以伊勢神宮為觀光重點。)
從京都或是大阪出發,到了和歌山站之後,才算是進入伊勢本線,到了新宮則是兩個鐵道公司的接點,因此多數的列車在此都還是要換車才能前進的。
這次搭乘的季節是12月,不是吹海風踏沙灘的季節,基本上真要說~甚至不是適宜搭乘伊勢本線沿途遊樂的季節。
可是正像前面所說,當日只是純粹手上還有一張「廣域關西周遊卷」(最後一日),不甘願就這樣待在原地,又不想再去城崎溫泉、奈良、神戶等地(那回利用這張三天卷,倉敷、姬路、尾道、岡山都去過了),剩下的就想~不如就是搭火車玩玩囉。
和歌山前回已經去過,看了和歌山城的櫻花、吃了好吃的咖啡屋午餐和鬆餅、貓咪列車也充分搭乘過。
這回就路經和歌山不下車,直接先前往白浜。
好在運氣不錯,當日天氣非常晴朗無雲,是「海列車日和」,窗外的風景很棒~剩下就是盡可能搭乘不同的列車。(使用的是JR西日本的關西周遊卷,自然最多只能搭乘到新宮駅
(以前住在東京時,曾經利用青春18,花了兩天的時間,從東京前往名古屋,從名古屋再一路經由伊勢本線、路經多氣、松坂等站到達新宮,從新宮來到和歌山,再前往大阪看演唱會勒,真的是足足搭了兩天的車,因為青春18只能搭乘慢車、最多只能搭乘快速列車。)(普通列車の区間は、和歌山御坊、御坊紀伊田辺、紀伊田辺新宮に分けることができます。

列車方面,行駛於和歌山駅 - 新宮駅之間的有以下的幾種車型,不是太想去弄懂,暫且還是記下來。
特急「くろしお」として和歌山駅 - 新宮駅間で運用されている。なお、287系は白浜駅 - 新宮駅間では運用されていない。また、381系は、2015年秋をもって「くろしお」運用を終了する予定。
那天應該搭乘了283系「くろしお」(車頭很像海豚)、287系「くろしお(很先進感流線型車頭)和381系(車頭像貓臉的復古車頭),呵呵喝~381系居然要停止使用,太可惜勒!
那天的基本行程是,從京都~白浜、白浜~新宮、新宮~紀伊勝浦駅、紀伊勝浦駅~新大阪~京都。
JR西日本對於這條線路的敘說是
「JR紀勢本線は、和歌山市駅から紀伊半島の海沿いをぐるっと1周して、関西本線の亀山駅(三重県)へ至る鉄道線路である。総延長384.2kmのほぼ中間に位置する和歌山県の新宮駅から西側が、JR西日本が管轄する区間で「きのくに線」の愛称で呼ばれている。そして新宮駅から東側はJR東海の管轄になっている。きのくに線を走る特急列車は新大阪駅が始発で(1部京都発がある)、阪和線を経由して直通で乗り入れ、行き先は白浜か新宮駅である。新大阪からの所要時間は、和歌山駅まで約1時間、白浜まで約2時間半、新宮までは約4時間である。昼間の普通列車の多くは、和歌山-御坊間約60分、御坊-田辺間約50分、田辺-新宮間約3時間の分割運転となっている。そして和歌山駅から和歌山市駅の間3.8kmは、全て折り返しで運転されている。」

當天就是想看海,那麼真的有好好看到海嗎?
其實還頗多路段是可以看見海的,只是因為是從京都一路過來,再這之前自然是看不見海岸,感覺上就好想是等了很久才看見海。
最棒的海岸區間,可能要算是「勝浦~新宮」和「白浜~新宮」之間。

不過好在哪天是平日、更不是這條線路的旺季(旺季還是夏天、暑假),搭乘「283系「くろしお」」(オーシャンアロー車両・パノラマ型グリーン車)時,可以完全獨佔跟海平面平行車廂的座位,很悠閒舒適的曬太陽(陽光超強),很貼近的看著海岸。
2012年後所有行駛這條線路上的特急列車、都統一稱為是「くろしお」,原本的什麼SUPER啦~オーシャンアロー的膩稱車輛都不再稱呼了、鐵道還真是複雜勒~所以還是開心搭乘就好、但是有時還是會忍不住搜尋資料。」
3号車にはフリースペースのラウンジが設置されています。
座席は全て紀勢本線内でオーシャンビューを望める方向に固定されています。
(難怪這列車還有海と太陽が大好きな列車的膩稱)
南紀地方は、関西でも有数のリゾートエリアで観光資源も多くあるため、「リゾート」と「スピード感」を反映させ、JR西日本の車両のグランドコンセプトである「明るく、静かで快適な車両」を基本コンセプトに、以下のデザインコンセプトも取れ入れられた。わくわくするような車両とすること、洗練されたおしゃれな、品のあるリゾートとすること、「スピード感」を感じさせる形状として表現すること。
時刻表基本上都會標示車型,不過也都會註明有時因為維修會更換不同車型

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