1/16/2015

不是朝市、不是夜市~是午市!

本來勒~今天有想過樣發十篇短文(也誇張了些),但是~滿腦子都是這也想去、哪也想去的資料和地方~就想不如還是將今年上半年的兩個旅行行程,大致弄清楚一下。
其實最麻煩(當然也是最有樂趣的)就是女子鐵道旅行。
要鐵道旅行,最簡單的買一張14天或是7天甚或是21天的JR PASS,可是這回就想~不要~不那麼只用單調的JR PASS,而去多用用其他更有趣的周遊卷,就是這樣~每天以線路圖對照行程,一會這樣好、一會那樣或許更好。
關鍵是,如果用了周遊卷就不想浪費,想創造出最高的價值。
矛盾的~有些地方又想可以更悠閒的停滯,或是期間周邊有些「私鐵」「其他線路想用」。
所以勒~就想趁著今天一整天在家,好好的理出一條頭緒。
好勒~不論如何還是小小更新一篇。
那天新幹線途中下車「盛岡」,吃了日式擔擔麵、體驗了那家美好的咖啡,在離開前想再繞去看看另一間在盛岡(其實似乎不只一間勒)頗有名氣的咖啡屋「可否館」(光原社 可否館)。
賢治の最初の童話集を出版した光原社、そしてその敷地内にあるカフェ可否館は、時の 流れさえゆっくり感じられるリラックス空間です。
さて現在の光原社は、出版事業ではなく、おもに漆や木工芸の手仕事を各地から集めて展示販売する工芸館として運営されています。同じ敷地内ですから、ふらりと立ち寄り、美しい器のかずかずを愛でるのもまた素敵なひとときですよね。
現在を生きるレトロ空間。当時と変わらぬやわらかな木漏れ日を浴びながら一息つけば、一気に昔にタイムトリップしたような気分に包まれるでしょう。
咖啡是沒有時間可以慢慢想用,只是瀏覽了一下這間咖啡屋的風情,真的是不錯~可能還是要找一天再次繞過來看看。
不過光是以印象來看,會以為~外觀很喜歡、建築很喜歡、氛圍很喜歡,但是咖啡屋空間似乎不單是懷舊,而是真的有些老式。
飲料一般推薦都是喝維也納咖啡。
如果繞過去看看,就會選擇週六~因為週六時咖啡屋位居的街道(材木町)有「午市」,不是朝市而是午市,日文寫為「材木町よ市」,時間為15001830頃(4月~11月の土曜日),那天買了好好吃好好吃的黃桃,新鮮便宜又好吃!
藩政時代、盛岡城下のいたるところにあった市。その多くは時代の中に埋もれていった が、今でも盛岡には素朴な人情市場がある。宮沢賢治のモニュメントが並ぶ イーハトーブアベニューは、全長400メートル。
40年前から続いている市で、 いーはとーぶ アベニューは一層にぎやかさを増します。 野菜や果物、生花に山菜など旬のものが ずらり
持續了有四十年之久的午市,為什麼稱為是「よ市」,原來好多含意勒。

材木町よ市」の「よ」の一文字には、. 多種にわたる, (萬). 余るほど豊富な, (余). 良い 商品を, (良). お客様に提供し, (与). 満足していただく, (喜). というように、 萬(よろず)、 余(よ)、良(よい)、与(よ)、喜(よろこぶ) というたくさんの意味が込められています。

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