不過真要說,怎麼看他都還是台灣人,很欣賞這一點沒有在東京失去了自己的個性。知道Milly
來到東京就約出來,年紀比Milly小很多,可是已經是事業作的很不錯的「女企業家」!哈哈~喜歡這樣說他,因此每次在東京吃飯都是他請客,真是不好意思。
問說要吃什麼?
就說:「想去哪些一個女生不容易進去,阿伯才會去的居酒屋!」
於是他帶著Milly去了惠比壽的「恵比寿今井屋総本店」,可能她根本上還是很少來去阿伯的店,那些飄散著疲憊中年上班族的居酒屋,於是選擇的其實還是頗斯文的居酒屋,哈哈~熱鬧是很熱鬧的。
而且是位在距離距離惠比壽車站西口不遠的巷道地方,整條巷弄在紅燈龍的妝點下,有著跟大都會東京完全不同氣氛的懷舊、鄉愁氣圍。
東西也很道地好吃,那天還在友人的卻勸說下初次嘗試了烤雞屁股,ㄟㄟㄟ意外好吃呢。
Milly
一向不在日本以外的地方吃碳烤雞肉串,因為以為這看似簡單的烤雞串,其實很需要功夫。
「恵比寿今井屋総本店」用的都是放養的「比內雞」,而且還堅持只使用母雞,難怪肉質很有口感有味道。
PS:查看網路小道消息,原來這間店在紐約都有分店,太強了吧。
店内カウンター席前の焼き場では、焼方人がひと串入魂、絶妙な焼き加減でやきとりを提供する。
白木を基調にどこか懐かしさを感じる店内にはジャズが流れ、くつろぎの空間が漂う。
自然の素材をふんだんに使用し、都会の雑踏からかけ離れた隠れ家のような雰囲気は何度も通いたくなる居心地の良さがたまらない。
全国に120種類以上特定されている「地鶏」および「銘柄鶏」。
その中でも、日本一と名高い放牧飼育による秋田県産「比内地鶏」の
雌のみを使用し、熟練の職人の手で鮮度を落とすことなく
焼き上げられた“究極の焼き鳥”を堪能できる。
そのほかにも、日本各地の旬の野菜を使ったこだわりの料理や
コラーゲンたっぷりの水炊き鍋など、「比内地鶏」のメニューが多彩に揃う。
約50種類の地酒や焼酎とともに、幻の地鶏を味わい尽くそう。
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