11/13/2011

這是什麼?!帽子?飛碟?!!!!

通常在一個超過兩星期的旅程中,Milly多數會留下一個[緩衝]的一日。
讓一些之前未能的行程,或是突然在旅途中想去的行程,就可以利用這一日進行。
7月4日的在從高知轉返高松的這一日,正是這樣的緩衝日。
關係。

那天要搭一大早的列車,因此要快速的 CHECK OUT,寄放好行李, 然後保握時間在那間在高知站內一大早就開店的麵包屋,去買一個高知特色的[帽子麵包]ぼうしパン。
好大一個麵包,大到真的可以當帽子戴似的。(小孩子的帽子囉)
這可愛的帽子麵包是怎麼出現的勒?!(這是其一說法)

ぼうしパン 昭和30年代に、高知県のパンメーカー永野旭堂 本店が製造・販売を始めて人気となったパン。丸いパンにビスケット生地をかけて焼くメロンパンにヒントを得、パンにカステラ生地をかけて焼いたところ、カステラ生地が丸いパンのまわりに広がって帽子のつばのようになったことから、この名がついたという。高知県では県民食とよばれるほど親しまれ、今では多くのパンメーカーが、クリーム入りや小倉あん入り、キャラメル味などさまざまなバリエーションを発売している。

(高知觀光單位的說法則是)
まさに帽子の形をした「ぼうしパン」。表面はほんのり甘くてサクサク食感、中にはふんわり真っ白パンが隠れている高知発祥・高知限定の逸品です。
このパンが誕生したのは昭和30年頃のこと。とあるパン工場で、職人さんがメロンパンを作っておりました。 メロンパンは発酵前の丸めたパンにビスケット生地をかけて作られるのですが、1つだけビスケット生地をかけ忘れたパンがあったのです。 発酵後に気がつき、慌ててビスケット生地をかけて焼いたところ、まるで帽子のような形に焼き上がったのだそう。 「これはイイね」と試行錯誤を重ねてビスケット生地をカステラ生地に変更し、「カステラパン」という名前で 発売されたのがぼうしパンのスタートだったんです。ちなみに「ぼうしパン」という名前は、お客さんの間で呼ばれていたものが定着したんだとか。 高知県民に愛され育てられた正真正銘のご当地パンなんですね。

官方的說法比較好玩。是說一個麵包師傅在作哈密瓜麵包時,在發酵後發現忘了加其中一個麵包刷上ビスケット(biscuit),於是在臨時加上,誰知這麵包烘焙後變成了一個帽子的形狀,意外很可愛又可口,於是之後就照著做改良又改良就成了現在的模樣。

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