9/18/2011

周日旬刊第46回/旬君是演員︿︿

昨天在線上,看了テレビ朝日「ミュージックステーション」(MUSIC STATION)25周年記念特番。
看著看著有很多回憶浮現,也有很多的感觸。
畢竟Milly算是聽日本音樂過來的,曾經很喜歡[安全地帶](不過玉置浩二晚年有些~~ㄟㄟㄟ),節目中播放了1986年~2011年間的以每五年為一個計算的前二十名歌曲,很容易就感受到~啊!這個人曾經好紅,這個團體曾經如此風光,這些歌曲曾經如此的熟系,可是現在這些人都已經離開了掌聲和最殘酷的票房。
好歌還是留存著,似乎已經是很好的形式。
(Milly印象最深刻的是2000~2005年間的歌曲,呵呵~~畢竟是喜歡過光一頗久的。)

所以難免還是會想著旬君。
旬君從很小的小學生開始,進入演藝圈。
過了Xmas後,旬君就是29歲了。
不能說是年輕但依然有足夠的本錢,問題是[市場]可以給他的位置和演出機會。
紅不紅真的無所謂的。
怎麼說,旬君都已經月過了那曾經的最高風,運氣好些~或許還可以迎接第二個高峰。
但還是更真心的希望,他能演出一些更代表性的角色。

河童~不是不好。
只是~ㄟㄟㄟ造型太強烈,演技就變得無所謂起來。
尤其是近日看了瑛太的[それでも、生きてゆく],更是很希望~旬君差不多該接一步可以發揮可以看見演技的日劇。
近日呢,瑛太也對旬君說了:「最近のおまえは技術でしか芝居してない]「俺のここ(胸)にまで届いてこねぇ~」「すみません。頑張ります。」
(笑)不是Milly偷聽到了,當然是旬君自己在雜誌上說出來的。
旬君居然對瑛太用敬語,而且乖乖的說了聲道歉。
真是好孩子~~ㄟㄟㄟ。
但是希望旬君能真心的聽進去瑛太的話。
同樣的,近日旬君在一個晚報的訪問上(朝日夕刊)。
算是很中肯的一篇訪問。
[守らず恐れず、突っ走る。それが若さの特権ならば、東京・青山劇場で上演中の劇団☆新感線「髑髏(どくろ)城の七人」の舞台に、はじける心はまさに「ワカドクロ」。21年前の初演以来、7年ごとに練り直し、熱狂的ファンを持つ名作3度目のリメークに、28歳の小栗旬を迎え入れ、完成されたイメージを根底から覆す覚悟でぶつかっている。]
但~~也很正面的回答了,記者很尖銳的問題。
[8月の大阪公演の反響は「賛否両論」といのうえは苦笑する。「でもこれが今、描きたい人間的な捨之介。若いね、との言葉を最高の評価と受け止める」。][本格的な
殺陣は初めてだ。「自分の立ち回りを探り、見つける繰り返し」。プレッシャーもある。「でも脚本も設定も違う。古田さんにも、おいらとは違うからなと言われた。自分の捨之介を一生懸命やるだけだ」。虚無感を抱え、人生を捨てきれず迷い苦しみ、不器用な愛をぶつけてくる少女には切ないほど優しい。ほろ苦い若さがひりひりしみる、中島やいのうえが望む通りの捨之介だが「(大阪では)マイナス意見も耳にした」と率直だ。「聞くようにしてるんです。足りない部分がわかるから。そりゃへこみますけどね」]
[背景には早くから主役を張ってきた自己への省察がある。「できないこと多いのにね。恵まれた自分と戦い、“小栗旬”に追いつく作業を必死にやってる感じかな」。少し前までは自信満々だったんだけど、と笑う。今は、「やればやるほど足りなさに気付く」。蜷川幸雄、劇団☆新感線。同年代の役者がうらやむ舞台で鍛えられ、道の険しさが身にしみている。「調子に乗ってる場合じゃない。死ぬ前に会心の仕事が何本かできれば、それが幸せなのでしょうね」]

ㄟㄟㄟ壞心的fans,Milly會想~雖說,未必如預期的有很好的評價,但是這是給旬君一個很好的試煉,也是一件好事吧。
好在,至少在表面上,旬君有正面的去面對評論,自我挑戰中。

加油喔~旬君!!(旬君很年輕的那張是~開始慢慢進入舞台劇時的模樣,偶然の音楽的舞台劇,2005年時,旬君還毫無名氣的壓力勒。)

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