9/20/2011
直島的民屋+現代藝術(直覺就好)
關於直島的現代藝術的介入點,看了一下日本觀光網站的官方說法。
如下~
[直島位於四國的瀨戶內海之上,是一個人口不足4,000人的小島。該島被英國旅遊雜誌《Traveler》選為「世界上最值得旅遊的七個文化名勝」。
Benesse Art Site直島(貝尼斯藝術之地直島)將現代藝術和建築柔合於大自然之中,包括由著名日本建築師安藤忠雄設計的美術館與住宿二合為一的「Benesse House」(貝尼斯之家),以及讓藝術家發表改建舊房的舞台「Home Project」(家計劃)等,都是其獨特之處。]
(呵~~Benesse Art Site直島被翻為~貝尼斯藝術之地直島,但是Milly自己還是喜歡直島文化村的說法,比較東方感啦~官方的這樣翻法~好像是義大利的一個島~哈哈,至於家プロジェクト,英文是Home Project,中文譯為(家計劃)的確是最直接明瞭的說法,但是~Milly自己喜歡說是(島民家計畫),但是應該沒人理Milly這樣的堅持~ㄟㄟㄟ。於是還是乖乖的就~就範的說家計畫囉。)
關於(家計劃)官方的介紹是~
["本村"是直島東部上的小鎮,在這有一個名為"家計劃",是把一些舊民房、廟宇、神社和工作室改為藝術展示室讓著名的日本藝術家和建築師展示他們的作品。 家計劃中的作品分佈在本村各處,但在街巷上穿梭時並不容易發現這些"藝術坊",它們完全地融合於社區內。 著名日本藝術家可以隨意改變這些建築物的內部,來符合他們對藝術的抱負。例如護王神社,本身的結構就是藝術。"本村廳"位於城鎮的主要大街咫尺之遙,作為"家計劃"的一個存檔和資訊中心。 在這裡可以找到藝術家和建築師創作時用的材料涉及關於各藝術坊的資訊。 入場票可以在任何藝術坊,Benesse House,本村廳和小鎮中不同的商店和咖啡屋購買到。 但Kinza坊只能在特別預約後才可進入參觀。]
(呵~~Honmura Lounge&Archive被說成本村廳,好~嚴肅!因此Milly還是堅持以英文說明勒。家計畫的七個民屋改建現代藝術概念屋,被稱為是~藝術坊,微妙!但是~很贊同那各棟的家計畫民屋,都隱藏在本村地區,跟一般民家融合一體的說法,因此手上拿著一張家計畫的地圖,循圖去找到那一間間的改建民屋,像遊戲一般很有趣的。從外觀來看,只是以為這些民屋外觀較新,惟有進去自己親身體驗才能知道,裡面的傳達易念是什麼?!)
再來是一個報社記者的說法,他的文字很精闢ㄟ,可是直島美術館附屬的住宿Hotel就是說為[貝樂思之屋]。
[直島是瀨戶內海的一個小島,1985年,日本貝樂思公司總裁福武哲彥立志將全島設計成美術館。他過世後,繼承人福武總一郎邀來建築大師安藤忠雄完成遺志。從1992年起,安藤陸續在這裡設計了直島美術館、貝樂思之屋(旅館)、地中美術館等,徹底實踐「建築與環境共生」的觀念。]
直島整體的文化+自然的精彩計畫,最耀眼的存在和光芒,自然是在[安藤忠雄]先生身上,但真正的幕後大推手是福武書店的大社長。
福武書店,Milly印象深刻的是銀座店。偷偷說~初期對這書店的印象不是太好,哈哈!因為很多寫真書的簽名和握手會幾乎都是這裡舉辦的。沒想到~這有些[粉紅色]的H書店(亂說話!!),居然是這樣的島文化再建高手。這企業的組體名稱是[ベネッセコーポレーション、ベネッセホールディンクス](Benesse Corporation),於是可以很直接的理解到~為什麼直島文化村,是Benesse Art Site。
好了啦,不再自己折磨自己,被資料給綁住。正像一個網路上的說法很好,只要指點方位剩下的就是旅人自己到現地,自己去體會最好。於是~下段也就是Milly個人的主觀的體驗,現代藝術?前衛藝術~本來就是各自解讀各自感受的,說的太清楚,形容的太映像,反而少了樂趣。(同時屋內基本上都是不能拍照的,有的一片漆黑~要拍也拍不到什麼。)(日文部分是官方的說明)
家プロジェクト
「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」
家プロジェクト(いえプロジェクト)は、香川県直島町・本村地区において古民家を改装し、現代の芸術家が家の空間そのものを作品化(インスタレーション)した7つの建築からなるプロジェクト。(喔~就是說,屋內有著作品的表現,但屋子本身不也就是一個作品。)
「きんざ」の建物は築百数十年の小さな家屋でした。屋根や柱などの構造はそのままに、伝統的な技術を使いつつも、家屋そのものが外壁も含め作品化されています。この作品は完全予約制で、1名ずつ内部に入り作品をご覧いただけます。開館日金曜日・土曜日・日曜日・祝日11:00~13:00、14:00~16:30ご鑑賞にはご予約が必要です。 (這間屋子要事先預約,又要多付出500日元,所以這次沒去~小氣鬼勒。可是~印象中第一次來直島時,似乎是可以不用預約進去的。但也很可能是記錯了)
Milly個人喜歡的是[護王神社],喜歡它光是建築本身和氣圍就是可以從外觀看出的明亮感。喜歡那玻璃的階梯和座落在樹林間的神秘感。設計者是杉本博司,直島內有很多他的表現作品。[護王神社]江戸時代から祀られている護王神社の改築にあわせ杉本博司が設計しました。石室と本殿とはガラスの階段で結ばれていて、地下と地上とが一つの世界を形成しています。本殿と拝殿は、伊勢神宮など初期の神社建築の様式を念頭に、さらに作家自身の美意識に基づくものとなっています。
頗喜歡這次來初次體驗的[碁会所],理由很簡單就是喜歡那榻榻米上,放置的絕美的山茶花,這山茶花是木雕出的,卻是像真的一樣鮮活,在住宿的直島HOTEL內也看見着這山茶花。「碁会所」という名称は、昔、碁を打つ場所として島の人々が集まっていたことに由来します。建物全体を作品空間として須田悦弘が手がけ、内部には速水御舟の「名樹散椿」から着想を得てつくられた作品「椿」が展示されています。庭には本物の五色椿が植えられており、室内の須田の椿と対比的な効果をつくりだしています。(借用了官方網的一張圖)
這也是相對新的作品。[はいしゃ]字面上就是[歯医],原來這建築原本就是牙醫生的家兼醫院改建的,光是建築外觀就很搶眼。像是~~破爛拼布包裹的建築。[はいしゃ]かつて歯科医院兼住居であった建物を、大竹伸朗がまるごと作品化しています。家のあるところは彫刻的であり、または絵画的であり、あるいはさまざまなものがスクラップされているなど、多様なスタイルが盛り込まれています。作品タイトルの「舌上夢」という言葉は、何かを口にしている時、味や匂いなどの感覚からたどる夢の記憶のプロセスを表現しています。
角屋是Milly初到直島時,第一個接觸的家計畫。印象最深刻的自然是島上居民一起完成的(Sea of Time '98),在屋內的水面上間歇的閃爍著數位光的數字倒數~「角屋」は家プロジェクトの第1弾として完成しました。200年ほど前に建てられた家屋を、漆喰仕上げ、焼板、本瓦を使った元の姿に修復しました。宮島達男の作品のうち「Sea of Time '98」の制作には町の人々も参加しました。
南寺~這裡真的要老實的說,Milly其實很怕嘿,又有[幽閉恐懼症],很怕漆黑的又沒窗戶的空間,可是這南寺,就是~整個一個很禪~~~意的空靈的黑~和密閉,置身其間,恐懼感~哈哈多過要去感受的意志,不過這可是安藤忠雄有直接參與的一個民家改建喔。Milly的前衛藝術慧根是很貧乏的。但是建築本身,幽靜矗立在神社邊上的姿態是很喜歡的。「南寺」は新たに建てられた建物ですが、かつてここに実在していたお寺が人々の精神的な拠り所であったという記憶をとどめようとしています。内部のジェームズ・タレルの作品のサイズにあわせ、安藤忠雄が建物を設計しました。この近辺には極楽寺や八幡神社などがあり、直島の歴史的、文化的な中心地となっています。
[石橋家]是跟直島傳統文化最相關,也算是沒那麼疏離感的,如果能有更充分的時間坐在簷廊上,看著那鮮綠草皮上石頭,就更好。石橋家は明治時代、製塩業で栄えました。直島では古くから製塩業が人々の生活を支えており、直島の歴史や文化をとらえるという観点からも、家そのものの再建に重点がおかれました。
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