本來在豐島,Milly有一個怎麼都想去體驗,怎麼都想去喝一杯酒的~一間在中午就可以喝酒吃當地食材作的下酒菜的~在港口邊上的民家改裝BAR。
想想在純樸風貌的漁港邊,手服着高腳杯喝著紅酒,該是多麼有[落差]的浪漫。
可是~天不成人願(沒那麼誇張吧),在出發前,以網路確認~卻發現,因為房租的問題?!居然已經歇業了。
而且是剛剛歇業不久呢。
看看網頁上的[本來菜單]還真是吸引人。
menu:
ワイン(赤・白・スパークリング計8種類以上)
ハーブウォーター(カモミール・アールグレイ.)
島産お総菜
タコのピリ辛痛め
地魚のカルパッチョ
豊島野菜のバルサミコサラダ
コジマさんの奥さんの作った米粉パン
這漁港邊的[午間BAR],很有特色。
不但開的時間很短,開的日期也很少。
[bar de HITAKI]
bar de HITAKIは豊島(てしま)の入り口、家浦港の船着き場から歩いて1分のところに ある、民家を改装したワインバー。毎週火曜日と木曜日の13時半から17時だけが営業 時間だ。
當時看資料,店主似乎要在岡山附近再開一個會員制的店。
可是剛剛在看資料~呵呵!店主又再豐島復活了,在一個院內有700年老樹的200年老宅,開了一間豊島片山邸、[ber de HITAKI] 。
今年七月中開張的,距離家浦港就遠很多,來回計程車費約是2400日元的樣子。
真是的就差那麼一點時間。
開店時間依然很刁鑽:毎週火曜日、木曜日の午後2時ー5時
其實勒~當時就算還開張,6月27日~那天是周一,也無法用餐喝酒就是了。
沒能去這有個性的午間BAR,第二個期望是[島キッチン]。昨天也寫了~是周五六日和假日才開,也無法體驗。
一個人的旅途中,一周也只有一次週五一次週二~真的很難配合上。
OK!!
再來一個選擇就是由可愛的島上歐巴桑掌理的媽媽料理食堂[豊島のおばちゃんの店 うらら]
うら是島上方言[私]~我的意思。
うらら就是我們的意思,多可愛的店名。
看看資料~呵呵!明白了嗎?!又是周五限定開張的。其他時間就要預約商談。
豊島のおばちゃんの店 うらら
毎週金曜日:お寿司販売、その他は、予約営業
営業時間:11時~14時
http://teshima-urara.com/
看來~要充分品味豐島,似乎週五最好的。
光是看著島上歐巴桑食堂介紹就很有人情味~
「豊島に来てくれた人達に、おいしいもんを食べていってもらいたいんや。」
「豊島の魚はおいしいよ。釣りたての魚の味はほんまに最高やで。」
「豊島のいいところを、みんなに知ってもらいたいなぁ。」
「豊島ってこんなおいしいもんがあるんかって、びっくりするよ。」
「豊島はおもしろい人がいっぱい。みんながんばっとるよ。」
豊島のおばちゃんたちが集まって、わいわいアイディアを出し合いながら、楽しいお店を立ち上げました。
家浦港にほど近い民家を利用して、小さなおそうざい屋さんを始めたのです。
豊島でとれた魚と豊島で作った野菜を主に、旬を活かした献立をたてています。だから、新鮮で、とってもおいしいのに良心価格で提供中です。
另外,很有故事的是。
當開張日,島上的人都會自己拿著餐盒來買熟食。
為的是~減少島上的垃圾。
原來,這美麗又寧靜的人情島嶼,多年前還一直受到[廢棄物]傾倒的環境問題,因此現在會更珍惜恢復潔淨的島嶼。
縁側のレトロなショーケースにおそうざいの見本が並び、お客さんたちは入れものとマイバッグを持って買いに来てくれます。 ゴミに苦しめられた豊島だから、できるだけゴミを出さないようにしようという工夫です。座敷に上がって、庭を見ながら食事をすることもできます。
のんびりとコーヒーもいかがですか。
あなたも、うららに遊びにきてください。
豊島のおいしいもんを食べて、おばちゃんと話をして、豊島のいいところを見つけてください。
うらら定食
お昼はお一人様1000円で、メニューは日替わりでおまかせの定食を、予約のみ営業しています。
(貼上定食圖片一張~~真的很風味!)
那天不能去(Milly當時手上參考的資料是周一周二和周五開張,可是到時已經過了開店時間),但還是繞過去看了一下店的外觀。
也順道的看見了,島上的石疊老屋,風情雜貨鋪和推著自製推車~就那要坐在石板廊下聊天的老人。
看見Milly這明顯是外地人的闖入,拿著相機東拍西拍。
老人們依然是悠然自若的聊著天,不多理睬。
這時難免好奇,島上多了豐島美術館、山野間多了些[充滿藝術語言]的建築和作品、安靜的老屋巷道間多了些陌生的臉孔~島上的觀光是振興了,但是對於這些多年住宿在這島上的老人們,這一切的[再生]景象又是怎樣一個意義和存在呢。
至少~~哈哈!
Milly會確定的是,那港口邊的~內裝一堆迷彩條紋,讓人眼花撩亂的餐廳[イルヴェント],老人們應該還是小有抗拒的(笑)。
那天好在イルヴェント還有開張,看那內裝誇張的姿態,自然不會懷疑的可以確認~這一定是[藝術祭]留下來的作品之一。
只是很有趣的,這不單是一個可以鑑賞的作品,更是一個可以享用美食在裡面用餐的作品。
家浦港から徒歩3分(昨天誇張的寫是10分鐘,但三分鐘也太誇張,大概是6~7分鐘啦)
http://www1.ocn.ne.jp/~ilvento/index.html
営業時間:10:00~17:00(時間外は要相談)
作品鑑賞:10:00~17:00
建築本身是將60年的古民家改裝,內裝的迷彩條紋據知是參照第一次世界大戰時,戰艦的迷彩圖案。這個以餐廳形式出現的作品,是出自德國現代藝術家[トビアス・レーベルガー(Tobias Rehberger陶比阿斯•莱拜婁卡)],作品名稱是[あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする。](那些你愛的東西和讓你哭泣的東西)。
不知道為什麼要這樣設定。
簡單一點來看這個咖啡屋,就是[日本民家+現代藝術],[在日常中顯現非日常]。
瀬戸内国際芸術祭2010 トビアス・レーベルガー(Tobias Rehberger陶比阿斯•莱拜婁卡)作品「あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする」(日本フランチャイズバージョン)にオープンしたレストラン 「イル ヴェント」は躯体部分と瓦屋根を残し改修した古民家とアートが融合した空間です。
料理是岡山的和食「はむら」和義大利餐丁「レオーニ」共同企劃推出,以瀬戸内豐富食材做出的菜單。
好在~~哈哈!
雖說內部真是一陣花俏,有置身在一個大海報的錯覺,餐食還是很正統的沒有五顏六色,而且還頗好吃。
Milly點得是有放入[讃岐和牛]的粗管義大利麵,附餐的蕃茄布丁很好吃。
餐廳前就是漁港。
貓咪很悠閒的在漁港邊散步。這該是這原本是漁港的豐島的~[原風景]吧。
沒有留言:
張貼留言